FACTAのバックナンバー
2008/11/20発売号 (VOL.32)
2008年12月号

FACTA

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■FACTAの目次

「戦犯」ゴールドマン・マフィア
──財務省もFRBもゴールドマンの「植民地」。99年の上場で、「国への奉仕」が貪欲な利己主義に変質した。

地銀94行の資本注入「候補リスト」
──政界から漏れた地銀、第二地銀の経営状態を明かす極秘データ。日経平均9000円レベルで債務超過が9行も。

自公連立「破局」の引き金
──新銀行東京の「口利きリスト」に公明都議全員の名前。解散先送りの麻生政権では創価学会を守れない。

COVER STORY [ブレトンウッズⅡ]
壊れた「国家版ヘッジファンド」
──ドル危うし。悪化するFRBのバランスシート。バーナンキ更迭説に、NY連銀総裁ガイトナーも落伍か。

■BUSINESS

[企業スキャン]
朝日新聞社―初の「赤字転落」の非常事態
──つるべ落としの業績悪化になすすべなし。生き残りを賭けた秋山社長ら経営陣の手腕が問われている。

消費税から逃げない「麻生蛮勇」

底なしの「世界不動産大暴落」

漂流する時限爆弾の「農林中金」

「破壊者」グーグルが携帯攻略へ刺客

「KDDI二大派閥」が熾烈な社長争い

「パナソニックが三洋買収」の内幕

ヘッジファンドの裏に「ハワラ」網

電気自動車市場に殴り込む中国「BYD」

高給に胡座をかく「民放連」幹部

INTERVIEW 〔インタビュー〕
釜 和明(IHI社長)
総力挙げ信頼回復 土俵際を脱する気概

ビジネス・インサイド
・韓国ウォンに12月危機説 アイスランドのアジア版か
・CM激減の民放各局を襲う交際費大幅カットの寒風
・オバマ新政権の「標的」は儲けすぎのエクソンモービル
・「値上げ」で屈した東京電力が「柏崎刈羽原発」で一歩前進
・日産が余剰人員を配転 「雇用削減」に踏み込むか
・不動産業界に衝撃! 大京が大幅赤字に転落
・大和生命の倒産処理に才口千晴元最高裁判事が登場
・オバマの医療保険改革に脅える製薬業界
・余剰米10万トンに血税投入 矛盾だらけのコメ政策
・「エムケイ」が火をつけたタクシー業界の壮絶バトル


■GLOBAL

オバマ「聖」から「俗」への変身
──超大国再建をめざす「チーム・オバマ」選びは首席補佐官で片鱗。アジア政策は実動部隊が主役に。

中国「農地私有化」の盲点
──原点に返って農村自立へ布石。だが、現実は「農民工」が都市底辺に流れこみ、社会不安は強まるばかり。

要注意人物のデータベース サルコジ版「1984」に騒然

イスラエル宗教政党は「女性首相」嫌い

グローバル・インサイド
・滞納住宅の立ち退き命令拒んだ米保安官に喝采
・南シナ海の海上勢力圏 中国とベトナムが火花
・北朝鮮「心理戦争」の不穏 黄海狙うミサイル10基
・タリバンの戦略家「K」英独仏と隠密和平交渉


■POLITICS

大阪「橋下流情報公開」の欺瞞

ポリティクス・インサイド
・2ケタの議席めざす社民党が京都府で藤田高景氏を擁立
・早期解散をけしかける中川秀直氏の策謀
・WHO主要ポストを狙い外務省がロビイング
・宙に浮く「内閣人事局」元凶は経産出身の不満分子?
・首相に煮え湯を呑まされた公明党執行部の恨み節
・ダライ・ラマが福岡講演 チベットの存在意義を強調


■DEEP

ソフトバンクの「中国電信」カード
──お化粧決算の裏にとんだ深手。八方塞がりの孫社長に残された「起死回生」策は、国家のタブーに触れる。

山口組内紛の背景に改正暴対法

折口雅博「消えた380億円」の謎に査察

ディープ・インサイド
・公取委がカルテル刑事告発 三村新日鉄会長に大逆風
・パナソニックの三洋買収でトヨタが「漁夫の利」
・起死回生狙う毎日が「共同」と「中日」に急接近
・中国最大級の東方航空が格下の上海航空と統合か
・子宮頸がんの予防ワクチン 臨床試験ミスで承認遠のく


■LIFE

とんでもない医者が野放し
──杜撰な手術で命を落とした患者遺族の慟哭。頼りにならぬ警察と裁判の壁に「この世に正義はあるのか!」

ネット世論増幅装置「電凸」の正体


■連載

〔手嶋龍一式intelligence〕
「後天的な黒人大統領」という光

〔硯の海〕田勢康弘
「日本人」追った阿久悠

〔「軍略」探照灯〕田岡俊次
オバマ就任後の米軍事政策

〔経営者のひきだし〕街風隆雄
大野木克信(元日本長期信用銀行頭取)
市場の「見えざる手」と破れぬ約束

〔policyの極意〕潮見坂文二
「一般財源化」裏で蠢く2大怪獣

〔industryの極意〕福井敏雄
海外生産「現地決定権」までの距離

〔隗より始めよ〕
今こそ「信じられること」の意義を問え

〔挑戦者〕
竹崎博允(第17代最高裁長官)
「48年ぶりの大抜擢」の真相

〔如是我聞〕
井上淳一 (NUiFS[エヌユー知財フィナンシャルサービス]代表取締役社長)
企業の「特許力」と投資のブリッジ役

〔ひとつの人生〕
筑紫哲也 (テレビキャスター)
モラリストの「最後」

〔メディアの急所〕
・毎日の名物コラム「余録」の評判
・名古屋タイムズの「糧道」奪った中日新聞

〔Another Eye〕地方&宗教
・「親亀」こけて中部国際空港が初の赤字
・宗祖親鸞も嘆く西本願寺の内輪もめ

〔ブックレビュー〕
『CIA秘録』上・下
膨大な証言が炙り出すCIAの「お粗末」

〔イメージレビュー〕
演劇『THE DIVER』
深層心理へと潜入する実験能

編集後記



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