シアターガイドのバックナンバー
2006/01/02発売号
(2月号)

- 出版社:モーニングデスク
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■シアターガイドの目次
ミュージカル『グランドホテル』
【国内】前田美波里×岡幸二郎×大澄賢也、小堺一機×紫吹淳/『ベガーズ・オペラ』内野聖陽、ジョン・ケアード/立川志の輔/『Shoes On!7 ファイナル!』川平慈英×玉野和紀/「新春浅草歌舞伎」中村勘太郎、中村七之助/松尾貴史、坂田聡/笠井叡/鈴木聡/タニノクロウ/坂田藤十郎/桂三枝/大橋弘枝/佐々木蔵之介&斉藤由貴&高橋惠子/渡辺正行&インリン・オブ・ジョイトイ&町田マリー/上田誠/三浦有為子/柳家喬太郎/林アキラ/飯田基祐/松本紀保 ほか
【海外】NY演劇批評家 リンダ・ワイナーインタビュー/「ろ」はロイド=ウェバー/ロングランの「ろ」/『エドワード・シザーハンズ』/マイケル・シーン ほか
さまざまな人生と出合う“特等室”へご案内
ミュージカル『グランドホテル』
最高級ホテルを舞台に、出会い、すれ違うさまざまなの人生模様を描いた大人のミュージカルが、実力派キャストを迎え、新演出で翻訳上演される。失われし栄光と恋を求め合うバレリーナと男爵に扮する、前田美波里とWキャストの岡幸二郎&大澄賢也のてい談はシックな服装でしっとりと。希望を失わない会計簿記係役・小堺一機と美人タイピスト役・紫吹淳の対談は朗らかに。ダンス・楽曲のツボも押さえて、色褪せない名作に迫る巻頭特集。
こじきたちのオペラに込める“におい”
『ベガーズ・オペラ』
5年前、ミュージカル初出演ながら『エリザベート』のトート役に抜てきされ、周囲を驚かせた俳優・内野聖陽。その後、演劇・ミュージカルを問わず大作に出演し、テレビドラマでも注目でも浴びている彼が、ミュージカルの元祖と言われる“こじきオペラ”に主演する。男気たっぷりの悪党・マクヒース役を演じるにあたり、「体臭までも伝わるように」と意気込みを語る彼の、俳優としてのこだわりが“におい立つ”インタビューです。
1カ月間、劇場を落語ジャック!
立川志の輔「志の輔らくご」
落語本来の楽しさはもちろん、コントや義太夫や狂言にアイデアを借り、ビデオやダッチワイフ(!?)を駆使した大胆な演出も好評、エンターテインメント性あふれる「志の輔らくご」。渋谷・PARCO劇場で毎年恒例となった落語家・立川志の輔による人気落語会が、10周年目の今年、1カ月という異例の落語ロングランでお目見えする。志の輔流“らくご”誕生までの軌跡に迫る。
濃ゆ~いヤツらのファイナル・タップ!
ファイナル『Shoes On! 7』
98年から足掛け8年にわたって上演された人気タップ・ショーがシリーズファイナル公演を迎える。観客を楽しませるアイデア満載の舞台を繰り広げてきた、“顔(ガン)サー”こと俳優の川平慈英や、日本を代表するタップダンサー・玉野和紀らショーをこよなく愛するエンターテイナーたち。これまでの公演からのリクエストも盛り込んだ大フィナーレも、やっぱり“やりたい放題”!!
ヒルズ族も唖然呆然のビッグビジネス
AGAPE store『BIGGEST BIZ』
俳優・松尾貴史が主宰するユニット、AGAPE storeは、落語を題材にした作品あり、不条理ホラーありとその作風は変幻自在。そんな中、圧倒的な人気でシリーズ化された、舌先三寸でビッグビジネスをモノにしてしまう人びとの痛快コメディー「BIZ」三部作が、このたび完結する。って舌の根も乾かぬうちから松尾の「続編発言」も……!?
“ポピュラー”とはこういうことさ
「“ろ”はロイド・ウェバー、ロングランの“ろ”」
2006年1月9日、あの『キャッツ』を抜いて『オペラ座の怪人』がブロードウェイの最長ロングラン記録を更新する。両作品とも曲を手がけたのはイギリス人作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー。世界的規模で圧倒的支持を得ている彼のメロディーの秘密を検証します。そして現役ミュージカル作曲家の人気早見表を見ながら、さらなるお気に入りを見つけよう。
その他、イキのいい若手歌舞伎俳優そろい踏みの新春浅草歌舞伎から『仮名手本忠臣蔵』の中村勘太郎と中村七之助、国を超えた壮絶な愛の実話『クラウディアからの手紙』の佐々木蔵之介&斉藤由貴&高橋惠子、セクシー女優陣に座長もメロメロな『LDK vol.3』の渡辺正行&インリン・オブ・ジョイトイ&町田マリーをピックアップ。さらに、舞台裏で役者が見せる素顔と役が交じわる一瞬を写し取り、好評連載中の十文字美信「劇顔」には『トランス』の松本紀保が登場。06年の正月を飾る注目の舞台情報満載でお届けします!
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