シアターガイドのバックナンバー
2006/03/02発売号
(4月号)

- 出版社:モーニングデスク
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■シアターガイドの目次
渋谷で歌舞伎
【国内】 『東海道四谷怪談』&『決闘!高田馬場』中村勘三郎×市川染五郎、三谷幸喜/三浦大輔、東憲司×青木豪×倉持裕/『ビューティフル・ゲーム』櫻井翔/『約 yakusoku 束』高田聖子/『ハゲレット』近藤芳正/梅沢富美男/山田太一×風間杜夫×根岸季衣/阿部初美&長島確/黒木メイサ/きだつよし&井上晴美/赤堀雅秋&大堀こういち&いけだしん/石村実伽&山田美佳/渡辺哲/坂上二郎/山中隆次郎/原田泰造 ほか
【海外】THIS IS THE WEST END BOUND!/ウィーン・レポート『MITSUKO&ミュージカル・ハイライツ』/『三文オペラ』/コンレス・ヒル ほか
渋谷で歌舞伎!!
コクーン歌舞伎×PARCO歌舞伎
シアターコクーンとPARCO劇場、渋谷の二大劇場がこの3月、なんと歌舞伎で対決する! 歌舞伎上演12年目となるコクーンがダイナミックな演出も話題を呼んだ第1弾『東海道四谷怪談』を再演するのに対し、PARCOは三谷幸喜の新作歌舞伎『決闘!高田馬場』で挑む。弊誌では、それぞれに主演する中村勘三郎と市川染五郎のビッグ対談が実現。進取の精神あふれる二人が、歌舞伎の新たな可能性を語り合う。
出てこい演劇の未来を背負う若手劇団
「小劇場に明日はある!!」
小劇場の現状に対して苦言や提言を行ってきた弊誌連載「小劇場に明日はあるか?!」の最終回を記念した小劇場特集。岸田國士戯曲賞を受賞したポツドールの劇作・演出家、三浦大輔のインタビューをはじめ、青木豪・倉持裕・東憲司という人気劇団を率いる注目の劇作・演出家3人の座談会、劇団アンケートなど、今回は当事者たちの声から小劇場の「明日」を探る。
“人でないもの”から
“等身大の人間”まで
月影十番勝負・高田聖子
劇団☆新感線の看板女優・高田聖子が、「劇団でできないこと」に挑もうと95年にスタートしたユニット「月影十番勝負」が“結びの一番”を迎える。「忍者」「人でないもの」などアクの強いキャラを演じてきた劇団とは正反対に、「月影~」では“等身大の人間”を演じてきた彼女。念願の“女囚”役を前に、女優としてたどり着いた心境を語る。
悩みに悩んだアノ人の毛が……
『ハゲレット』近藤芳正
三谷幸喜、永井愛、長塚圭史ら人気の劇作家の作品に出演しては、ひとクセもふたクセもある演技を見せる俳優・近藤芳正が、ついに初の主演舞台を踏む。作品はなんと『ハムレット』……ならぬ『ハゲレット』!? ラッパ屋を主宰する劇作・演出家の鈴木聡が大胆に脚色した、近藤扮する“悩める王子”は、せりふも「頭部」も人間臭さ200パーセント増しだぞ。
一回り成長した17歳の美しき座長
『あずみ~AZUMI RETURNS~』
黒木メイサ
テレビ・映画・コマーシャルにも活躍の場を広げている人気上昇中の女優・黒木メイサ。美しき少女剣士の過酷な宿命を描く人気漫画を舞台化した『あずみ』で、昨年、16歳の若さで座長を務め好評を博した彼女が、再び座長を務める。子どもと大人の間で揺れ動いていた感情をそのまま役にぶつけた前回から一回り成長した彼女が見せる、新たな「あずみ」に期待大だ。
06年冬・ウエストエンド最新リポート
「THIS IS THE WEST END BOUND!」
ロンドンは今、極寒とも言える寒さ。そんな中、弊誌特派員が芝居好きの皆様に捧げるウエストエンドの旬のネタをかき集めてきましたよ! 昔ながらのこだわりを見せる老舗劇場、一押しの気鋭演出家、今後の注目作などなど。世界一のオタク度を誇るミュージカルCD専門店「ドレスサークル」の店員の知られざる日常もご紹介。もちろん、06年オリヴィエ賞のノミネーションもばっちり載ってます。
その他、初の単独主演でミュージカルに挑む『ビューティフル・ゲーム』の櫻井翔、TEAM 発砲・B・ZINが送るちょっぴりアダルトな時代劇『テングメン』のきだつよし&井上晴美、大衆演劇のトップを走り続ける梅沢武生劇団『原点』に主演する梅沢富美男をピックアップ。さらに、一枚のモノクロ写真に役者の人柄を語らせる、好評連載中の十文字美信「劇顔」には『ラブハンドル』の原田泰造が登場。寒さが和らいで「ちょっと芝居でも」なんて気分の時にぜひ見てほしい、舞台情報満載でお届けします。
■シアターガイドのバックナンバー
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