シアターガイドのバックナンバー
2008/12/29発売号 (2月号)
vol.204

シアターガイド

NODA・MAP「パイパー」/「ドロウジー・シャペロン」/石丸幹二/「冬物語」/桐谷健太/小山慶一郎 ほか

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■シアターガイドの目次

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野田秀樹が火星を舞台に見つめる人類の未来
NODA・MAP『パイパー』
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野田秀樹率いるNODA・MAPが、完全オリジナルの作品としては、
『ロープ』以来、2年ぶりとなる新作を送る。今回の舞台は、遠い未
来の火星。そこに生きる二人の姉妹を軸に、“パイパー”なる謎の存在
の意味や忘れ去られた過去の記憶が、徐々に明らかになっていく。
野田をはじめ、主演の松たか子と宮沢りえ、火星に降り立った人類の
系譜を担う北村有起哉、小松和重、田中哲司、そして姉妹の父ワタナ
ベを演じる橋爪功のインタビューを通して、謎めいた作品の魅力に迫る。


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ミュージカル愛・全開!
『ドロウジー・シャペロン』
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06年にブロードウェイで初演され絶賛された、「ザッツ・ミュージ
カル・コメディー!」とも言うべき傑作が本邦初登場! 本誌では、
日本版の演出を手掛ける宮本亜門と、狂言廻しである“椅子の男”役に
挑む小堺一機の対談、ミュージカル初挑戦の藤原紀香、タイトルロール
・木の実ナナの各インタビュー、そして稽古場レポートと盛りだくさん
にお届けする。


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朗読劇『イノック・アーデン』
石丸幹二インタビュー
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長年背負ってきた劇団四季の看板俳優という肩書きを降ろしてから
1年余り。退団後の動向が注目されていた石丸幹二がついに舞台に帰っ
てくる。再出発の第一歩に選んだのは、桂冠詩人A.テニスンの物語詩に、
作曲家R.シュトラウスが音楽を付けた“朗読劇”だ。その真意と、俳優と
してのこれからを聞いた。


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悲劇と喜劇を融合したシェイクスピア晩年の名作
『冬物語』
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シチリア王の嫉妬に端を発する家族離散の悲劇、そして悲しみに凍て
ついた心を溶かす奇跡の邂逅――演出家・蜷川幸雄がロンドンでも好評
を博した『ペリクリーズ』(03年)以来となる、シェイクスピアのロマン
ス劇に挑む。シチリア王レオンティーズに扮する唐沢寿明、王妃ハーマ
イオニとその娘の二役を演じる田中裕子に、本作を前にした率直な思いを聞いた。


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名作漫画を押井守が舞台化!
『鉄人28号』
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「攻殻機動隊」「イノセンス」「スカイ・クロラ」といったアニメーション
の監督として世界的に活躍する押井守が、横山光輝原作の「鉄人28号」を舞台化!
舞台に登場する鉄人は、全長7m、1,800kgにもおよぶ巨体で、結末ではなんと
上空を舞うという。オペラや宝塚が好きだという押井が目指す、歌あり、踊りあり
の華やかなレビューとは? そしてその裏に隠されたテーマ・昭和という時代に
馳せる思いとは? 新たなフィールドに立つその心境に迫った。


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THANK YOU FOR THE MUSIC
歌やダンスで魅せる2009年新春映画特集
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『ドリームガールズ』や『ヘアスプレー』に続き、大ヒット・ミュージカル
『マンマ・ミーア!』がついにスクリーンへ進出(写真)! 世界中で人気の本
作の魅力を、主演のメリル・ストリープら実力派キャストと、主要スタッフの
コメントを交えながら、がっつりレポートします。同じく、新春公開の「ハイ
スクール・ミュージカル/ザ・ムービー」と「ラ・ボエーム」の見どころも徹
底解説。09年も海外ページでは、演劇ファン必見の注目洋画をいち早くピック
アップし、皆さんにご紹介していきますので、どうぞお楽しみに~!


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●『風が強く吹いている』黄川田将也×和田正人×鈴木裕美
●『TITANIC the musical』松岡充&宝田明
●『スーザンを探して』保坂知寿
● オリガト・プラスティコ『しとやかな獣』広岡由里子×大河内浩
●「新春、歌舞伎へ」尾上松也
●『パンク侍、斬られて候』山内圭哉
● THE APPOLO BOYZ II『ByeByeSUPERSTAR』
曾我泰久×みのすけ×池田聡×草野徹×首藤健祐
● ラッパ屋『ブラジル』鈴木聡
● toi『四色の色鉛筆があれば』柴幸男
●『恋と革命』桐谷健太
● HIGH LIFE『アケミ』小林正寛×蟹江一平×猪野学×綱島郷太郎×鈴木浩介
●『コール』小山慶一郎

<気になるあの人>堀越涼×二瓶拓也(花組芝居)

■写真家・十文字美信が撮りおろす好評連載中の「劇顔」には、
プロペラ犬『ジャージマン』の水野美紀が登場します。
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