第11回 GLITTER(グリッター) 編集長 千原正子さん

- 自分のスタイルで服を選び、自由に行動し、いつもキラキラ輝いていたい・・・そんな生き方にあこがれる”アラサー”女性には、この雑誌がお勧めです。海外セレブの最新情報も満載で、人生を楽しむヒントに満ちています。

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- GLITTER(グリッター)
- 一冊定価:620円
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月7日
- 出版社: トランスメディア

- トランスメディア
「グリッター」編集長 千原正子さん 
- ちはらまさこ 東京出身 「Fine」(日之出出版)編集部を経て、「Blenda」(角川春樹事務所)を立ち上げ、編集長に。その後、独立して「グリッター」編集長。


編集長のコレクション
気になったページを全部ファイルしてある
…転職して、会社からはやはり好きなようにやっていいよ、って最初言われて(笑)。
で、好きなようにつくっていたら、ダメ出しされて、「S cawaii」みたいなのにしなきゃ、と言われたりとか・・・結構難しかったですけど、3年頑張ってやりました。
ただ、年齢がそこそこになっていたので参加してる実感が薄いなと感じるようになって、もう自分がやるべきことは終わったかなと思って辞めちゃったんです。
――燃え尽きた感じですね。その時おいくつですか。
33歳になってました。それでハワイに行って3ヶ月ほど遊んでたんです。
その時、占いの雑誌の中に「GLITTER」(光り輝く、華やかな美しさなどの意味)という言葉を見つけ、素敵な言葉だなと思ったんですよ。私が次に雑誌をやれるなら、この言葉をタイトルにしたいなって。キラキラ輝く人生!
そんなことしてる時に、友人のデザイナーから電話があって、雑誌つくらないかという話があると言うんですよ。それで、また雑誌をやれることになり、提案してくれたのがいまの会社トランスメディアというわけです。現社長は「Fine」も出していた日乃出出版で広告を担当していた石川さんです。私はこ
のトランスメディアと契約して基本は独立採算でやるということで雑誌つくりを
始めました。
――千原さんの等身大の雑誌という印象ですね。
そうですね。別にどんなスタイルでいくって決めてるわけじゃないし。女を捨てないで人生を楽しみたいということです(笑)。イメージキャラクターも特定はしていない。
創刊からしばらくは季刊でしたがすぐに月刊にしました。忙しいですけど楽しいですよ。
会社は編集者4人、私のアシスタントとしてのスタイリストが2人、デザイナー1人、経理1人、バイト1人といった構成です。売れ行きも広告も好評なので、充実しています。
――テレビショッピングの番組の評判はどうですか。
MOSTI.tv(テレビ東京http://www.tv-tokyo.co.jp/mosti/)ですね。
深夜なのであまり見られてないかなと思い
ましたが、そうでもなく、評判はいいですね。基本、男目線はすごく意識したファッ
ションですから、テレビ映りもいいのかもしれません。
「グリッター」に商品を載せるとスタイリストや芸能人からの問い合わせが増えると聞いています。これからはうちも付録をつけてみようかとか、もっと皆にアピールできる方法を考えています。
――いまでもサーフィンに行きますか。

お洒落な編集部。ゴルフセットも見える
いえ、サーフィンは離婚とともに卒業です(笑)。
いまスポーツはゴルフをしています。グリッター主催のゴルフコンペもこの前やりました。スポーツもいいけど、私はお酒を飲んでるときが幸せですね。だから、仕事を早く片付けて(笑)飲みに行くのが好き。
もちろん仕事は充実してなきゃだめなので一生懸命やってますが、さあ終わった遊ぶぞ〜ということがなきゃ。
服だって、せっかく買ったのに着る時間や着ていく場所がないようじゃだめですよね。だから私はそんな場所を読者に提供するようなことをやりたい。それでイベントやったりもしてるんですね。今度はグリッターのCDをつくったりもします。お台場でパーティやったり、い
ろいろ読者との出会いの場所を広げていきたいです。
これからは編集という枠を超えて大人の遊び場所をもっとつくっていきたいな。
(2009年7月)




