第8回 一個人(いっこじん) 編集長 高橋伸幸さん

- 休日を充実させたい。自分の時間を有意義に使いたい。そんな思いは誰にでもありますが、なかなか思うようにはいきませんね。でもこの雑誌にはそれらのヒントがぎっしり詰まっています。

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- 一個人(いっこじん)

- 一冊定価:680円
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月26日
- 出版社: KKベストセラーズ

- KKベストセラーズ
「一個人」編集長 高橋伸幸さん 
- たかはしのぶゆき 1989年ベストセラーズ中途入社。92年、「ベストマガジンSPECIAL」創刊編集長。96年中学生・高校生向けのファッション誌「street Jack」の創刊編集長。2001年より「一個人」の編集長、現在に至る。
…あえていえば、ワインをゆっくり飲むのが楽しみでしょうか。
――編集部の構成はどうなっていますか?

編集部は6人構成。新しいビルの中にあり、とても静かだ

一個人の女性版「MELLOW」編集部も隣に
編集部は私をふくめ6人いて、男性が4人、女性が2人。20代から私のような50代までいます。
企画会議といったようなものはやらないのですが、広告タイアップ企画については、広告部主導と編集部主導の側面から考え、会議をしながら進めています。広告が厳しいから、編集者もどのくらいタイアップがとれたかグラフにしてるんですよ(笑)。
それと、自社サイトで、バナー広告と通販事業で収益増を考えているのですが、これはまだまだこれからです。年内にもっと充実させて、携帯へのコンテンツ展開も積極的にやっていきたいと思っています。
――これからの「一個人」がめざす方向を教えてください。
一人一人の生き方こそが主役である、といった「一個人」創刊当初の志を引き継ぎながら、その時代にあったテーマを、わかりやすく実用的に解説、提供していきたいですね。
そして常にチャレンジ精神を持って進みたいです。
実は、新雑誌を発行します。「一個人」の女性版として出す「MELLOW」という女性誌です。
「一個人」で扱ってきた世界を今度は女性視点から捉え直してみるとどんなものができあがるだろうか、といまから楽しみにしています。編集も動いているし、媒体資料も作っています。旅とカルチャーを中心に、他とは一味違う個性的な女性誌を成功させたいと意気込んでいます。
(2009年6月)




