第67回 Running style(ランニング・スタイル) 編集長 今坂純也さん

- いよいよランニングシーズン到来です。シーズン月刊化を決めた「走る」雑誌を参考に、あなたも外へ出て見ませんか。


- Running style(ランニング・スタイル)
- 一冊定価:720円
- 発行間隔:年9回
- 発売日:1,2,3,5,7,9,10,11,12月の22日
- 出版社: エイ出版社

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エイ出版社
「Running style(ランニング・スタイル)」編集長 今坂純也さん

- いまさかじゅんや 1967年3月生まれ。前を海、後ろは山、横に川が流れる広島県で育つ。多摩美術大学建築科卒。大学卒業後、建築設計の道を進むが2年後に編集者へ。「ランニング・スタイル」とともに「バイシクルクラブ」誌の編集長も務める。
―いよいよ月刊化ですね。おめでとうございます。

祝・月刊化の10月号
ありがとうございます。でも完全月刊化ではなく、この10月号(2011年)の表紙にも書いたのですが、とりあえずはシーズン月刊として10月から3月までは月刊ということでいこうと思います。その後は、様子をみながら、また考えていくつもりです。
―シーズン月刊、って面白いですね。やはりランニングは秋冬なんですね。
そうですね。夏はどうしても暑くて外を走る気になりませんから、ランニング人口は減少します。でも、ランニングする人たちの数は確実に増えていて、これからますます面白くなると思っています。
―どんな人が読者なんですか。
年齢でみると35〜45歳で、男女比は6:4といったところでしょうか。ランニングって誰でもすぐに始められるじゃないですか。だから参加の垣根が低いんです。いまは女性人口も急増していて、男女比が近くなっています。他のスポーツではなかなかそうはいきませんね。自転車なんかだと男9:女1といった比率になりますから。
―今坂さんもランニングされてますか。

ランニングシューズの似合う編集部
はい。この編集部に来てからやるようになりました。僕はもともと「バイシクルクラブ」の編集長をやっていて、5月からこの雑誌を兼務することになりました。やはり自分で体験しないといい記事はつくれないので、自然と走るようになりました。
編集部は僕を入れて5人いますが、全員走ってますね。仕事帰りに女性スタッフが、「いまから走ってきま〜す」って出かけていくのを見たりすると、なかなかいいもんだなと思います(笑)。
―女性の参加って重要ですよね。ファッショナブルだし。
ランニング姿の女性って美しいですよね。おそらく走る女性とって、ウェアは晴れ着なんだと思うんです。ふだん仕事や家事で疲れてても、ちょうどスキー場で派手なファッションで滑ると気持ちいい、みたいな感じ。普段の自分とは違うファッションで、違う自分を見せる舞台のような。
だから雑誌でも、その晴れ着の部分というのをしっかり紹介していかないといけないと思っています。
昔に比べて、ファッションはほんとうにバラエティに富んで、美しく機能的に進化したと思います。
―でも、なんでみんな急に走り出したんですかね。

フルマラソンのムックも好評だ
やはり、男女ともに体をシェイプアップしたい、そして健康になりたい、っていう理由からじゃないでしょうか。おまけに安上がりだし、手間かからないし(笑)。
これだけ排気ガスがある道路で走って健康になるのか、という人もいますが、走ってみるとわかる壮快さがあるんですよ。スポーツってみんなそんな気持ちよさを求めてやるんじゃないかと思うんです。体を動かして汗をかくことでこれだけ気持ちいいんだぞと。
―でも急にランニングすると足腰痛めたりしますよね。
そうなんですよ。簡単に始められるものだけに、ちゃんと最初からケアしてやらないといけないんです。ですから、この「ランニング・スタイル」では・・・(次頁へ続く)
- 1.RIDERS CLUB(エイ出版社)
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- オートバイ好きの僕らが愛する高尚な雑誌ですね。ずっとあこがれてまし た。
- 2.Tarzan(マガジンハウス)
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- 体を動かすというところが自分の媒体とも近く、勉強になります。
- 3.カヌーライフ(エイ出版社)
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- シーカヤックを始めたので読んでます。
- 4.ガレージライフ(ネコ・パブリッシン グ)
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- 3年前に自分の家を建てたときにも参考にしました。ポルシェやフェラーリはう ちのガレージには入ってませんが(笑)
- 5.Pen(阪急コミュニケーションズ)
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- 建築科の出身なので、この雑誌の建築特集は楽しみです。






