第70回 ゆほびか 編集長 西田徹さん

- 20〜50代の女性のための、最新の健康・美容・ダイエット・開運情報誌。読者は8割以上が女性です。快適で、ゆったり豊かな健康的生活を送るために役立つ、最新の実用情報をお届けいたします。
―「20〜50代女性向けの最新の健康、美容、ダイエット、開運情報誌」とコピーにあります。
普通の健康雑誌との大きな違いは何ですか。

編集部は比較的整頓され、ゆったりしている

会議室は調理もできる空間だ
基本はやはり、その世代向けの健康雑誌ですが、ちょっと幅広く、健康に役立つ生活情報をお届けしています。今年で創刊16周年なんですが、もともと「壮快」の元編集長が立ち上げたんです。最初はライフスタイル誌っぽくやりたかったらしいですが(笑)、読者の声にこたえているうちに自然と、健康がメインテーマになってきたんです。
それで、今では、健康というものを、より大きくとらえています。ひとつは体の健康、もうひとつは心の健康ということになると思いますが、もっと言えば、人間関係の健康、お金の健康、仕事の健康、子育ての健康、生き方・死に方の健康・・・など、「健康」という見方で、人生のあらゆるものを見て、企画にしています。占いやスピリチュアルな要素も、そんなところで入ってくるわけです。
―女性誌には占いの要素が欠かせないともいいますね。スピリチュアルなテーマもニーズは高いのでしょうか。
時代を反映して、ニーズは高いですね。それに女性は命を産む性ということで、男性よりも、より神秘的な力や感受性は高いのではないかと思います。
目に見えないものにこそ、いろんなたいせつなものがあって、単純に面白いなと思う部分と、心の奥に触れる何かがありますよね。愛情、友情、魂、運命、自分はなんで生まれたのかな〜とか。それが何か、答えはわからないけど、触れてみたい。そんなことを楽しく考えるきっかけになればいいなと思っているんです。そういったスピリチュアルな要素も、健康的に生きるには大事だと考え、読者の皆さんに喜んでいただけるように、具体的な手法をご紹介しています。
―科学的な根拠などはどうなんですか。
エビデンスは重要です。できるだけ、医師や研究機関が検証・推奨しているもの、信頼できるものを紹介するように努めています。最近人気の高かったものでいうと、医師が取り入れていて、国連やユネスコでも紹介された、「ホ・オポノポノ」というハワイに伝わる伝統的な癒しの手法があるんです。日本語でいうと「ありがとう、愛してます、許してください、ごめんなさい」という単純な言葉を繰り返すだけで、自分の潜在意識をクリーニングすることができ、健康になったり、家庭や仕事がうまくいったり、いいことがある、という方法です。潜在意識がクリーニングできたかどうかは、目には見えませんが、この4つの言葉が生活の中でふえれば、少なくとも人間関係はよくなりますよね。
こういった実生活にそくした、やってみると気持ちいいとか、心が晴れるといったことって、やはり役立つ情報だと思うんです。家庭でもすぐ使える、簡単で楽しい内容のものを・・・・(次頁へ続く)
- 1.ニュートン(ニュートンプレス)
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- 極小の世界から極大の世界まで、めくるめく衝撃体験です。
- 2.ダンチュウ(プレジデント社)
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- めちゃめちゃうまい豚バラ肉の塩漬けの作り方を学びました。
- 3.PEN(阪急コミュニケーションズ)
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- 特集テーマがおもしろくて、つい手に取ってしまいます。
- 4.ロッキング・オン(ロッキング・オン)
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- ロックが好きです。思春期のころからお世話になってます。
- 5.MOE(白泉社)
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- 深夜にぼーっと眺めていると、癒しが起きます。









