農業経営者<デジタル>のバックナンバー
2007/05/01発売号 (136)

農業経営者

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■農業経営者の目次

136号 2007/5/1日発売号

■特集
<農家のマネー術1>
~財務体質の改善と資金調達術~

⇒読者のバランスシートから見る財務改善ポイント
・CASE.01 米価の値下がりを畑作でカバー 土地利用型農業
・CASE.02 厳密な部門別管理の必要か否か 施設園芸・果樹・畜産などの複合経営
・CASE.03 人材育成のためにあえて先行投資する 施設園芸と畑作の法人経営

⇒エピソード「民間融資を利用してみて、思うこと」
・資金のみならず情報力や他行への影響力に期待●(株)塚原牧場 代表取締役 塚原昇/茨城県境町
・信用を重ねることで、金利も優遇されてきた
・英断というべき、融資の判断があったことに感謝●(有)ユニオンファーム 取締役総合企画室長 杜建明/茨城県小美玉市

⇒農業経営者が知るべき、銀行との付き合い術

⇒直接金融「私募債」を活用する

⇒少人数私募債を実際に導入した農業法人の事例

⇒農業向け民間金融は第3世代に―担保主義から事業モデル評価型へ―

■シリーズ
[実録集落営農の犠牲者(7)]
岩手県北上市で起こっている「貸しはがし」事件記(7)(秋山基・編集部)

■読者特別寄稿
[農機の祭典・米国ケンタッキー「ルイビルショー」を訪ねて](宮井能雅 北海道長沼町)

■経営者
[新・農業経営者ルポ(36)]
利根川の向こうに見たパプリカが描く未来●(有)Tedy 代表取締役 林俊秀/茨城県水戸市(流通ジャーナリスト 小林彰一)

[叶芳和が訪ねる「新世代の挑戦」(10)]
農業資材の流通改革を通して第2農協に成長●アイアグリ(株) 代表取締役社長 玉造和男/茨城県土浦市(叶芳和)

[スーパー読者の経営力が選ぶあの商品この技術(32)]
高い機械化レベルでも投資金額を抑える工夫と人脈●片岡仁彦/千葉県八街市(本誌編集長 昆吉則)

■提言
[視点(36)]
生産調整という名の時代錯誤●(有)藤岡農産 社長 藤岡茂憲(秋山基)

[編集長インタビュー(33) ]
コメの先物取引は価格変動に伴う経営リスクをヘッジする、唯一の手段●東京穀物商品取引所 理事 森實孝郎(秋山基)

■マーケティング
[今年の市場相場を読む(131)]
春から本格化する果菜類(流通ジャーナリスト 小林彰一)
・キュウリ「ジリ貧傾向は改善されず。「美味しさ訴求」をどうするか」
・トマト「品種、アイテムが百花繚乱。甘さや高単価で消費離れも」
・ピーマン「現状維持では需要の頭打ちも。常備野菜として販促の工夫を」
・ジャンボピーマン「業務・家庭用でも定着傾向。国産化への挑戦も価値あり」

■技術解説
[乾田直播による水田経営革新(16)]
拡大する愛知県の乾田直播(コメ産業コンサルタント 田牧一郎)

[機械屋トラクタ目利き塾(15)]
オペレータコンフォート その2((株)菊地鉄工所 菊地治樹)

[品種ってNANDA?芳仲新二の農家になって気づいたコト(16)]
サヤダイコン(芳仲神二)

[防除LABO(22)]
スイカ編 登録情報を把握して新たな侵入害虫を叩けの巻●高橋廣幸/北海道上川郡当麻町

[過剰の対策、欠乏の克服(36)]
野菜畑の土(4) 土中の石灰と苦土(農業コンサルタント 関祐二)

[ビーンハーベスタ物語(11)]
定置式ビーンスレッシャーの開発(農学博士 村井信仁)

■時流
[今月の数字(36)]
50cm 壌質土で24時間後に地下水位が十分下がる暗渠の間隔(松田恭子)

■時流
[農・業界(41)]
「農業経営者たちの業界」を伝える情報誌

・世界もやし・スプラウト大会開催 (株)上原園・早乙女社長ら呼びかけ、もやしを世界にアピール●全日本豆萌工業組合連合会、ISGA
・お茶カレーを商品化 直営店舗などで販売●浦野製茶/静岡県袋井市
・国内で養鶏飼料米を栽培 反収1tを目指し試験栽培を継続●日本鶏卵生産者協会
・初の全国商談会を開催 81社・団体が400品あまりを出展●JAグループ
・GAP統一に向け関連団体が連携 輸入農産物に対する競争力を強化●NPO法人日本GAP協会
・世界最高品質の農産物作りと評価方法の確立を目指して 茨城県内の生産者らが研究会を本格スタート●茨城県最高品質農産物研究会

[Opinion オリジナル品種「シンシア」の導入・普及で、ジャガイモ市場の規模拡大を目指す]
((株)ジャパンポテト 代表取締役 青木隆雄)

[土門「辛」聞(36)]
生産者の淘汰選別の契機となる、平成の米価大暴落(土門剛)

■商品情報
[注目商品REVIEW]
驚異的な鮮度保持効果と簡単開封
包装資材 パットラス●(有)水戸菜園

[農業経営者SHOP]
編集部おすすめの商品群、経営のサポートに、プレゼントに。

[商品情報パドック]
農業経営に役立つ機材や資材を、毎月38点掲載。本誌HP(http://www.farm-biz.co.jp/)からまとめて掲載商品の資料請求ができます(無料)。

[世界の農業機械・資材トレンド]
・細幅トラクタの機種充実●南アフリカ
・1台2役の綿花収穫機●オーストラリア
・土壌と肥料を一括管理するソフトウェア●アメリカ
・極寒地でトラクタと生きる●カザフスタン
・果樹園仕様のマニュアスプレッダー●オランダ

■連載
[江刺の稲(133)]
「農業集落」という幻想(本誌編集長 昆吉則)

[リレー訪問ファームマンの誇りと夢(12)]
農場だからこそ営業もする・・・・・・の巻●(株)アースワーク 榎康伸/福井県大野市VS(有)マルミファーム 稲吉保/愛知県幸田町

[科学的に。(31)]
栄養食品と擬似科学(国際連合大学副学長 安井至)

[高橋がなりのアグリの猫~早く「虎」に変わるんだ!~(2)]
「オリジナル」こそ、「弱者」が勝ち残る道なんだよ!(国立ファーム(有) 高橋がなり)

[旅の曲者(50)]
エチオピアの麻婆豆腐(田中真知)

[農業技術進化系(4)]
ダイズ関連技術
・国際協調のもと大豆の機能研究の後援活動を展開、SNIJ設立●Sony Nutrition Institute Japan 代表 渡邊昌
・乾湿害による生産不安定性を克服する「新規地下水位調整システム」●(独)農研機構 中央農業総合研究センター 大豆生産安定研究チーム長 島田信二
・小明渠作溝と浅耕播種の同時作業機、省力的で高い湿害軽減効果を実現●(独)農研機構 中央農業総合研究センター 水田輪作研究東海サブチーム長 渡辺輝夫
・湿害・乾燥時の発芽不良回避に有効な耕うん同時畝立て播種作業機●(独)農研機構 北陸水田輪作研究チーム 細川寿
・土壌の乾湿変動を小さくする有芯部分耕栽培で収量の安定化●(独)農研機構 東北水田輪作チーム 吉永悟志
・小麦を混合するだけで大豆を省エネ乾燥シワや裂皮、割れも抑制する技術開発●(独)農研機構/北海道農業研究センター/北海道水田輪作研究チーム 井上慶一
・「ユキホマレ」の田植え後播種栽培で田植えとの競合回避を実現●(独)農研機構/北海道農業研究センター/北海道水田輪作研究チーム 大下泰生
・豆腐加工適正の要因を解明5年後をめどに新たな品種を開発●(独)農研機構 作物研究所 大豆育種チーム長 松永亮一
・転作田の肥沃度低下の要因を究明し土壌管理による対策技術を確立する●(独)農研機構 中央農業総合研究センター 田畑輪換研究チーム 新良力也

[「多メディア」時代の経営情報選択眼(4)]
加工・食品業界向け専門誌
●(株)日本経済新聞、(株)光琳、(株)日本食糧新聞社、(株)鶏卵肉情報センター、(株)食品化学新聞社

[塩田三知子のニューヨーク発「日本食」通信(11)]
本物の日本食を待つNY
(塩田三知子)

[上海レポートちょっとちがうぜ中国で農業(26)]
氷を溶かす自信・・・・・・中国のリーダー
(土下信人)

[オカルト農法探検隊(34)]
呪術と農業その6
(農援隊 後藤芳博)

[人生・農業リセット再出発(77)]
氷感(黒木安馬)

[BOOK REVIEW]
・コリン・タッジ著、竹内久美子 訳 『レバレッジ・シンキング〜無限大の成果を生み出す4つの自己投資術〜』(土井学)
・関 祐二著『植物を育てるときに読む本いごこちのよい土壌』(土井学)
・五味一男著『あなたも一発大逆転が狙える! ヒット率99%の超理論』(田畑照政)

[5~7月食農業界イベントカレンダー]

[リーダーズ・スクエア]


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農業経営者の読者レビュー

  • 総合評価:★★★ 3.0
  • 投稿数:10
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

農業経営の現場を知るには最適
投稿日 2012/02/01
投稿者 アグリ家
会社員
★★★★★ 5.0

将来的に農業に従事したいと思い、二年前から購読しています。農業経営といっても様々なレベルがあると思いますが、農家の方達が真剣に向き合う姿勢は大変刺激になります。農業経営の事例に多く当たることが出来るのですが、栽培技術の習得を目的とする方には不向きです。

学問?
投稿日 2010/05/06
投稿者 とととん
会社員
★★★ 3.0

経営とタイトルにあり、この名の通り農業を製造業などと同等に捉えた新しい視点での雑誌で面白く読ませてもらいました。農業は作業員、研究者、管理者といろいろな立場があると思います。大学の農学部などでの最新の研究状況などの紹介もしてもらえればありがたいです。

必読しています。
投稿日 2010/02/05
投稿者 10代目
農家
★★★★★ 5.0

新聞や他の雑誌と合わせて、農業経営者も毎号定期購読で読ませて貰っています。農業経営を勉強するためにとても参考になっています。

農協系の雑誌では、獲られない情報が載っています。
投稿日 2010/01/14
投稿者 かんぱぱ
農家
★★★★ 4.0

土門剛氏の土門辛聞と、ヒール宮井の憎まれ口通信 この二つの連載記事、コラムが、おすすめです。 どちらも、農協系(農業新聞、地上など)では、取り上げられない内容です。

経営者になってほしい
投稿日 2009/09/12
投稿者 ちゃや
★★★ 3.0

農業についてまじめに書かれている雑誌は本当に少ない。それだけでも本誌の価値は高いと思う。がんばっている農家の方の悪いところも含めた生の声が聞ける気がする。何かを考えるきっかけになれる雑誌だ。

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