■ZAITENを買ったひとはこんな雑誌も買っています
■ZAITENの目次
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■特集:生まれながらのカリスマか それとも単なるゴクツブシか
「2世の大研究」
編集部 篠原博史&冨永恵子
2世経営者とは何かーー生まれたときから次世代を担う宿命を背負っているのか、それとも単に経済的に恵まれただけのボンボンなのか。この深遠なテーマに、本誌リニューアル特集の第1弾として取り組む。
先代越えか、凋落か?2世企業の山アリ谷アリ
井上学
2世経営者が経営方針を誤り、経営破綻にまで追い込まれた企業も多い一方で、2世が新分野を開拓し、先代より社業を成長させたケースも少なくない。先代越えか、凋落か……その分かれ目はどこか。2世企業が道を誤る落とし穴と、成功するカギに迫った。
梨元勝の「秘密をばらして恐縮です」各界にあふれる2世の現状
2世といえばまず芸能界でしょう。華やかな世界ですが、有名タレントの2世でも生き残るのは大変なんですよ。そのあたりのウラ事情を、他分野も含めてしゃべちゃいますから。
元凶は「2世偏重」主義だ!武富士を追い込んだ歪んだ愛情
北健一
消費者金融業界は今、上限金利引き下げに揺れている。なかでも影響が大きいのは、ジャーナリスト盗聴事件を起こした武富士だ。8月10日に逝去した創業者の武井保雄元会長は「サラ金の帝王」と呼ばれるほど、大きな存在感を示した。そうした名経営者でさえ陥った落とし穴とは?
「神様の下僕は2世がお好き」今ドキ宗教法人の世襲事情
段勲
新宗教は、時代の変化に即応してブームを起こす。戦前の1次、戦後間もない貧困状況下の2次、そして第3次宗教ブームは20年前のバブル時代であった。衰退、興隆を繰り返しながら、生き延びる最大手教団・創価学会、立正佼正会、天理教、霊友会、PL教団、真如苑の後継者たちにスポットを当てる。
大手マスコミで横行する有名人2世コネ入社の実態
荒井香織+本誌特別取材班
第マスコミが権力の広報機関化したといわれて久しい。その原因のひとつに、優秀な人材よりも有名人2世を優先的に入社させてきたことがあるといわれる。今回本誌は、これまであまり露出することのなかった、大マスコミにおけるコネ入社の実態に肉薄した。
有名人の2世社員は問題だらけ電通=コネ通の不祥事体質
岩本太郎
電通という企業を支えてきた根本に、各界の2世を多く抱えていることがある。コネを特別視する習慣もあって、たとえ2世社員がスキャンダルを起こしても、大メディアで報道されることはきわめて少ない。それが、今日に至るまで絶え間なく不祥事が続出する歴史をもつくってきた。
醜悪きわまる2世劇場「自民党総裁選」を嗤う
編集部 篠原博史
結局、“消化試合”となってしまった自民党の次期総裁選で候補者とみられている3人は、実はみな2世議員だ。政界が2世議員の巣窟となっていることは今さらいうまでもないとはいえ、血縁でなければ政権党の党首にさえなれない現状は、日本の閉塞感をそのまま表している。
各分野の事情通激白2世ナンデモ“大暴露”座談会
本誌リニューアル特集第1弾としてお送りしてきた「2世の大研究」も最終章。そこで、ディープな情報をまとめてお送りする。
■企業解剖
明日のメシの種が見えてこない
経団連会長企業「キヤノン」の憂鬱
ついに経団連会長を排出した超優良企業・キヤノン。だが、この日本屈指の高収益企業に「最大の危機」が忍び寄っている。「短期的には今の成長路線を維持できるにせよ、5年、10年のレンジでみると株価下落のリスクが多すぎる」(アナリスト)。要は次のメシの種が見えないのだ。
■喫煙で逮捕される日
喫煙者に対する規制が日増しに強まっている。このままでは「喫煙、即逮捕」なんてことにも……来るべき「禁煙社会」をシミュレートした。
■ZAITENレポート
孫正義氏に起死回生策はあるのか
携帯電話戦国時代!「負け組企業はここだ」
芦田幾太郎
携帯電話に参入したソフトバンクと、NTTドコモ、KDDIとの“仁義なき戦い”が始まる。しかし、準備不足の観は否めない。孫正義社長に起死回生の策はあるのか……。
勝率の低い事業に多額の投資
ソフトバンク「巨額ファイナンス」の大疑問
青木龍彦
ボーダフォンの買収で2兆円を超える負債を負ったソフトバンク。メリルリンチ日本証券のレポートでは、携帯電話事業では「タイムマシーン経営」は効かず、妥当な株価は1800円と断定されてしまった。
■ZAITENレポート
岡留前編集長が激白『噂の真相』復刊計画
「サングラス」「ゴールデン街」「キャバクラ」「ゴルフ」「右翼襲撃」……。この人物を修飾するコトバは、数多くある。だが、一番マッチしているのは、そう、「うわしん編集長」である。本人はその可能性は1割だと煙に巻く。休刊宣言以来2年、読者が待ち望んでいるその日をサングラスの下に隠された瞳はどのように見ているのか。
伏せられた戦後秘史
「A級戦犯の遺骨奪還」をしたもう一人の男の秘話
城山衛
安倍氏優勢といえどもA級戦犯問題は否応なく、自民党総裁選を襲う。そのA級戦犯の遺骨に関して知る人は少ない。その遺骨奪回に動いた知られざる人物を今明かす!
サプライズ人事の真相
五味長官留任でわかった金融庁「利用者保護主義」の迷い
真野響介
想定外の留任に誰もが目を疑った。異例の3年目に突入した「五味政権」。今春以降、たて続けに行政処分を発動してきた金融庁だが、舞台裏では官庁としての組織のきしみが囁かれる。
「株主総会無効訴訟」にも大影響
国税庁判断「株は堤家のモノ」で西武グループに激震
葉月陽一
再建中の西部グループ経営陣に激震が走った。国税当局がグループ株の実質所有者を旧コクド・堤義明元会長と判断し、追徴課税した。勢いづく創業者一族。西武支配復活はあるのか。
バブル期以来の負の遺産
東京ドーム「消費者金融卸資金業」のムザンな結末
山岡俊介
読売・巨人軍が弱いからなのか。ジャイアンツファンも呆気に取られたという東京ドームの巨額赤字。実は、一般に知られていない“サラ金卸資金業”を長年にわたってやっていたのだ。なんで今頃大赤字を出さねばならなかったのか。
救世主に増田宗昭・TSUTAYA社長
「TBS・楽天問題」で「みずほコーポレート銀行」水面下の“暗躍”
田中幾太郎
こじれるTBS・楽天の提携問題に向け、齋藤宏・みずほコーポレート銀行頭取の動向が密かに注目を集めている。底に浮上したのが、CCCとTBSの共同会社に楽天も参加する妥協案だ。
紙パルプ“大騒乱”
野村証券にけしかけられた殿さま・王子製紙「ご乱心」の真相
垂水宏
「敵対的TOB」といえば、ホリエモンとか村上ファンドと思っていたら、老舗名門企業の居並ぶ紙パ業界で火を噴いた。野村證券がけしかけたなどとも言われる王子製紙騒動だが、その真相は……。
筆頭株主になった丸紅では支えきれない
「ダイエー再建」最後の“救世主”はイオンだ
舘澤貢次
ダイエーの再建が産業再生機構から、筆頭株主になった丸紅の手に移ったが、周囲からは「丸紅はダイエーを再建できるのか」と疑問視する声が聞こえる。そんな最中に大手スーパーのイオンの名前が。
接待ゴルフも回復か
「二極化」ゴルフ会員権相場「買い」はこのコース
天野隆介
日本経済を反映してか、回復基調に転じたかに見えるゴルフ場会員権相場。値上がりコースの人気の理由は立地とコース自体の楽しさ。一方で、上がらぬコースとの二極化も。
慶応も頭打ち、関学、立命館もレベルダウン
大学氷河時代に「負け組に転落しそうな」有名私立大学
島野清志
ここ数年で大学は3校が破綻し、経営不安を指摘される大学も数知れない。そんな大学氷河期に、有名大学の序列にも変化が出始めている。有名私大も生き残りにはなりふりかまわずの態だ。
「日興企業グループ」なる得体の知らない会社が…
国も成田空港も地元も知らない「新成田貨物空港」開発計画
中西昭彦
3500メートルの5本の滑走路、200機の輸送機が納まる格納庫。3兆7000億円の予算規模で第一期は2年後をメドに工事が始まるといい、事業パートナーを募っているようだが、その実態は。
小泉とともに「政界引退」
引退が囁かれる政治家「竹中平蔵」の“通信簿”
伊藤博敏
念願の「郵政民営化」をかなえてからは、小泉の庇護も求心力も失ったとされる竹中平蔵総務相。はたして、竹中氏は単なる学者政治家だったのか。それとも改革断行者だったのか。
2日間にわたる不可思議な資金移動
異例の人事異動の裏にニッシンの「架空取引」疑惑
九十九蘭
そのコンサルティング会社代表はとっさにその取引のおかしさを見抜いた。急な資金移動――その裏に隠された意図はいったい何なのか。ニッシンでは内部調査後、対応を検討するという。
古美術の世界でもインサイダー取引
橋本元総理の遺志を無視「日本美術刀剣保存協会」の内紛
小桜次郎
日本文化の継承を目的に錚々たる有名政治家を歴代会長に据えてきた、美術刀剣の審査を行う、いわば刀の「お宝鑑定所」。その協会内部で繰り返された鍔迫り合い。
■「日経インサイダー事件」緊急アンケート
あなたの会社に「株取引の内規」ありますか
編集部 横関寿寛
「プロ中のプロ」もインサイダー取引で捕まる時代。派遣社員、アルバイト、家族もアウト。インサイダー取引に気をつけろ。
■新連載
B.フルフォードの「憂(You)国対談」
田中眞紀子
政界再編まで「田中党」で頑張ります
政局の“キーパーソン”が語ったポスト小泉、スキャンダル、そして日本の将来……。
永田町ひそひそ話
アイスクリーム好きな安倍官房長官
マスコミ人御用達の「極楽酒場」&美人広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
企業小説の第一人者が“新作”のヒントを探る初エッセイ
高杉良の「現代の眼」
「日経新聞よ、今こそ株式を公開し読者の信頼を取り戻せ」
“ゴルフ会社社長”の「私のゴルフ」
アクシネットジャパンインク・中村孝社長
玉木正之の「スポーツと金」
巨大スポーツ産業を支えるクラブが日本には存在しない
クレーマーズレポート
東芝製ハードディスクレコーダーの一件
CM広告が語る企業の台所事情
広告「ウラ読み、斜め読み」
六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」&六角文庫の「お宝ご開帳」
危機管理コンサルタント田中辰巳の「危機の救急箱」
私の主治医 平沢勝栄代議士
情報のキーマン 情報誌『現代産業情報』石原俊介主幹
舞台裏が見たい!全日空キャビンアテンダント養成学校
株「儲け話」「裏話」
コラム「ZAITENすくらんぶる」
「プリーズ、虫めがね!」 企業社会の気になる情報が数十本。ページをくって探して見てください
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 中々おもしろい
- 投稿日 2011/01/31
- 投稿者 t11189t
- 会社員
- ★★★★
取り上げているテーマが他の雑誌にはないものが多く年に数号購入している。特に専門職に関する特集がおもしろい。もう少しページ数があれば読み応えがあってなおよいと思う。
- クレーマーズレポートが面白い
- 投稿日 2010/08/21
- 投稿者 peachjohn
- 会社員
- ★★★★★
名前はクレーマーと銘打っているが、その実内容は面白い。クレーマー扱いされるからといって文句を言わない消費者よりも、適切な苦情を言ってくれるお客のほうが企業はありがたいだろう。私もサービス業だが、本当の信頼関係をお客様と築くためにはとても参考になる。
- 財界展望から・・・
- 投稿日 2010/05/02
- 投稿者 ほげほげ
- 会社員
- ★★★★★
名前と大きさが変わりましたが。。以前と比べると、多少硬さが無くなった感じはいなめませんが、他の経済紙よりは深く追求しているところがあり、面白いと思います。
- 様々な経済模様
- 投稿日 2009/12/16
- 投稿者 底抜け落下傘部隊
- パート
- ★★★
『噂の真相』が廃刊してから何を購読しようかと思って購読したのがこれでした。まあ、当然ながら内容は『噂の真相』とは畑違いで全然違うわけですが、経済情報を裏から、あるいは斜めから読み解くという意味では通じるところがあるかもしれません。興味深い情報源になっていて毎号楽しみにしています。
- 独自の味があります
- 投稿日 2009/09/23
- 投稿者 NECORO
- 経営者
- ★★★
様々なジャンルの業界の内面、実情がわかりやすく取り上げていて毎号楽しみです。
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