■ZAITENを買ったひとはこんな雑誌も買っています
■ZAITENの目次
■特集 テレビ・新聞が報じない日本の「知られざる組織」
新興企業の盛衰を握る「日本ベンチャー協議会」の今
藤枝静
故・新井将敬氏を支援する「B&Bの会」からスタートした「日本ベンチャー協議会」。今や300社を超える会員を有する組織となったが、ベンチャー企業が多く集う同組織には、さまざまな風評がつきまとってきた。
検察有力OBが名を連ねる「アジア刑政財団」の正体
伊藤博敏
そうそうたる面々が理事に就きながらも世間ではその存在をほとんとしられていない法務省外郭団体がある。「アジア刑政財団」。だが、支援企業の顔ぶれといえば、ある種の“思惑”を感じざるを得ない。
安倍首相がブチ上げた「日本版CIA構想」の不気味
中山雄二
安倍首相が突如ブチ上げた「日本版CIA構想」。東アジア諸国との弱腰外交、既存のインテリジェンス組織の機能不全が叫ばれる中、当然といえば当然の目論みではあるが、その裏では別の組織力学が働いていた。
ジワジワと大手メディアを侵食する「創価学会」の情報戦略
段勲
公称800万世帯の会員を抱え、贅沢な資金力を有すると言われる創価学会は、出版・広告不況にあえぐメディアに、広告、印刷を通じて陰なる影響力を行使している。
MSCB錬金術で株式市場を席巻した経済人脈
伊沢邦彦
死に体の「ハコ」と化した経営不振企業の危うい資金調達方・MSCB。投資家不在で、企業・証券会社・アレンジャーの株式市場を通じたマネーゲームで交錯する人と企業の複雑な関係とは。
メディア支配力低下「電通幻想」の終焉
新橋明
日本最大のメディアタブーと言われたのが電通。テレビ・新聞・雑誌を広告収入を武器に支配する。政財界にも睨みをきかせ、社章をつけない社員が永田町を徘徊する……。築地CIAとも呼ばれ、過剰に恐れられたその正体とは果たして幻想だったのか。
企業を食い物にする総会屋・事件屋の様変わり
星野陽平
株式総会に出席しては怒号を飛ばし、物までも投げ込む。そんなかつての総会屋・事件屋はもういない。“ウラ”と“オモテ”の境界がなくなった今、企業脅しで活躍するのは、合法を装った経済ヤクザたちだ。
■The Simulation(ザ・シミュレーション)
民放テレビ局から「放送免許」が剥奪される日
永田町、霞が関、外国人株主……放送免許はかくも脆弱な基盤の上に成り立っている。
■企業解剖
国営化20年でも新規事業全く育たず
JT「脱・たばこ戦略」の欺瞞
公共の建物のみならず、身の回りからたばこを吸う空間は消えつつある。遠からずたばこはジリ貧になると察知して、JTは民営化以来「脱・たばこ」戦略を掲げてきた。だが、20年たった今も、なぜか未だにたばこ事業拡大に血眼なのだ。
■ZAITENレポート
上場廃止に追い込まれる企業も続出
「経済ヤクザを撲滅せよ」東証・検察庁チーム結成のマル秘作戦
青木龍彦
株式市場に見え隠れする「反社会的勢力」。市場の信頼性を回復するために、東証はこららの排除を決意した。チームを作り警察庁とも連携して事にあたる。ターゲットとなる上場企業はどこか。
背後にメガバンクのバブル戦略
日航は全ホテルを売却か有名ホテルのM&A戦争が始まった
小沼啓二
外資も参戦するホテル争奪戦が始まった。名前が浮上しているのは、東武、西武、日航、三菱などの各系列ホテル。背景には、またしてもミニバブルを演出する大手銀行の影が見え隠れしている。
ルノー・日産の本音は「助けてやる気ナシ」
米国政府も破たんやむなしに傾く土壇場フォードに残された延命策
井上 学
仏ルノー・日産自動車連合との合併交渉に失敗した米ゼネラル・モーターズ(GM)のカゲに隠れているが、もはや米フォード・モーターの状況は末期的とみられている。はたして生き残りの道はあるのか?
■企業アンケート
社内報に映し出される企業のメディア力
「御社の社内報、見せてください」
真鍋雅亮&本誌特集班
今、秘かに企業が力を入れている「社内報」。一時はコスト削減のため廃止されるようなこともあったが、最近では復刊する企業もあるという。外部からはなかなか窺えない社内報を開いてみると、そこには企業の隠された意図があった……。
■ZAITENレポート
ソフトバンク「¥0」崖っぷち商法の舞台裏
芦田幾一郎
携帯電話に進出したソフトバンクが、通話料0円、メール代0円を打ち出した。そのやり方は各方面から傲慢さを糾弾されたが、一見“捨て身”に見える行動には、したたかな計算が隠されていた。
時には抗議の声が殺到
テレビ業界が気にする有名キャスター・タレント
「副業リスト」公開
黒川誠一
明日の人気が知れないタレントにとって「副業」は大切な収入の道。だが、情報番組のキャスターや人気タレントの副業が放送時に弊害を生むこともある。テレビ業界ではその「副業リスト」が必需品だ。
こうして「核実験」は成功した
各国諜報機関幹部らが見た北朝鮮「核実験」の真実
国渡 薫
北朝鮮による「核実験」から2カ月。世界中に強い衝撃を与えた「事件」の深層が次第に明らかになってきた。各国諜報機関周辺から漏れてきた衝撃の真実――。
売られる半島人脈企業
「北朝鮮Xデー」で浮かぶ株・沈む株
島野清志
「北朝鮮Xデー」。様々な事態・シナリオが想定されている。それぞれのレベルで東京
市場はどんな反応を示すのか。過去の北朝鮮の暴走時に株式市場はどう動いたのかを検証する。
大手貸金業の中でただ1社強気を維持する
SFCGのビジネスモデルに迫る当局の包囲網と利用者の不満
北 健一
苦境の消費者金融に比べ、事業者金融のSFCG(旧商工ファンド)が好調だ。だが、金融当局や司法が次々と厳しい判断を下し、トラブルも多い。問題となっているのは、公正証書を利用した無理な取り立てだ。
電磁波追及第2弾
体験告白 私はこうして電磁波過敏症になった!
太田一也
下痢、吐き気、せき、湿疹、筋肉痛……。風邪をひいたと勝手に判断してはいけない。これらの症状には、電磁波過敏症の疑いがあるのだ。
えっ、ウソ!ホント!?……ウソ!
米軍ステルスも格納する「新成田貨物空港」計画をすっぱ抜く!
編集部 北原伸一
あまりにも瑣末な詐欺話。本誌既報後消滅したかと思いきや、関西で同じ話が再燃。今度は完成予想図が出来上がっていた。
中平蔵・慶大教授のリモコンか
経済オンチ・安倍首相の経済政策操る“裏方3人衆”の評判
垂水 宏
実感がない景気回復が続いているが、この景気もやがてはストップで重大局面を迎えることも予想される。さて、“経済オンチ”といわれる安倍首相の経済政策の舞台裏は。
高値買収の実態
東海道新幹線「南びわ湖」新駅予定地の“不透明な土地取引”
天野隆介
東海道新幹線の新駅建設をめぐって滋賀県が揺れている。凍結を公約とする知事が当選したものの、地元は反発。さらには建設にあたって、不可解な土地取引も。
政官財と“百家争鳴”だが
「道路特定財源」見直しは官僚の国民騙しのテクニック
山口一八
小泉前首相が執念を燃やして提案してきた「道路特定財源」の一般財源化。自民党内の反対も強く、とんだ置きみやげを残されたものだが、さて安倍首相はどう対処する。
■ZAITENすくらんぶる
東京地検が次に狙う“大物バッジ”大阪特捜は知事クラスを視野に
大阪と京都のゴルフ場で起きた異変に振り回される会員
「省」昇格で攻防続く防衛庁次期事務次官人事で囁かれる噂
光ファイバー料金で対立するNTT持ち株会社と東西地域
郵政造反組の復党問題に絡み「平和新党」構想が急浮上
中国電力ダムの「測量値改竄」発覚の裏に前会長・社長の“確執”
東京地検特捜部が家宅捜索した村上ファンドの顧問弁護士事務所
ハワイのM6.6地震で露呈した「災害弱国」アメリカ
JR東日本と国労19年ぶり和解成立の背後に「革マル問題」
プラズマTVが好調でも松下電器「下方修正」の理由
軽自動車「i」がデザイン大賞それでも苦しい三菱自動車の現状
新展開を見せる臓器移植騒動マスコミに徳州会はピリピリ
産経新聞がスクープした自衛隊スキャンダルの顛末
テレビ東京の株を買い占める糸山英太郎氏の「次なる野望」
「ちょいワル」ブームに沸くも部数低迷に悩む男性月刊誌
名証セントレックス投資家すら見放す「都落ち上場」の本音
新薬の承認審査をめぐり独立行政法人と製薬会社が対立
外資ファンド vs. 明星食品「TOB騒動」第2幕の行方
■
連載
高杉良の「現代の眼」
『消失 新・金融腐食列島』
筆者として必ずや書かねばならぬ“責務”
玉木正之の「スポーツと金(かね)」
松坂「60億円」は日米スポーツビジネス格差の象徴
クレーマーズレポート
興和「急冷アイスシートのすっぱい臭い」の一件
六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」&六角文庫の「お宝ご開帳」
危機管理コンサルタント
田中辰巳の「危機の救急箱(リスクのくすり」
B.フルフォードの憂国(You)対談
民団議長 金廣昇
民団・総連の「和解騒動」は北の陰謀だった
■好評企画
「プリーズ、虫めがね!」 ZAITENの至る所に数十本。
■ZAITENのバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 毎号楽しみ
- 投稿日 2012/04/11
- 投稿者 えみりの父
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
デジタル定期購読しています。紙で購読していた時のように新聞で見出しを見てから本屋さんやネットで購入する必要がなくなりました。PCのほかにIpadやIphoneでも見ることができ、読み終わった雑誌を処分する必要がなくなりました。独特の記事があり、毎号楽しみにしております。
- 中々おもしろい
- 投稿日 2011/01/31
- 投稿者 t11189t
- 会社員
- ★★★★ 4.0
取り上げているテーマが他の雑誌にはないものが多く年に数号購入している。特に専門職に関する特集がおもしろい。もう少しページ数があれば読み応えがあってなおよいと思う。
- クレーマーズレポートが面白い
- 投稿日 2010/08/21
- 投稿者 peachjohn
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
名前はクレーマーと銘打っているが、その実内容は面白い。クレーマー扱いされるからといって文句を言わない消費者よりも、適切な苦情を言ってくれるお客のほうが企業はありがたいだろう。私もサービス業だが、本当の信頼関係をお客様と築くためにはとても参考になる。
- 財界展望から・・・
- 投稿日 2010/05/02
- 投稿者 ほげほげ
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
名前と大きさが変わりましたが。。以前と比べると、多少硬さが無くなった感じはいなめませんが、他の経済紙よりは深く追求しているところがあり、面白いと思います。
- 様々な経済模様
- 投稿日 2009/12/16
- 投稿者 底抜け落下傘部隊
- パート
- ★★★ 3.0
『噂の真相』が廃刊してから何を購読しようかと思って購読したのがこれでした。まあ、当然ながら内容は『噂の真相』とは畑違いで全然違うわけですが、経済情報を裏から、あるいは斜めから読み解くという意味では通じるところがあるかもしれません。興味深い情報源になっていて毎号楽しみにしています。
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