ZAITENのバックナンバー
2007/09/01発売号 (10月号)
2007年10月号

ZAITEN

刺激的な経済情報マガジン「ざいてん」

  • 出版社:財界展望新社
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■ZAITENの目次

□特集 間違いだらけの「ゴルフ会員権」選び
緩やかな景気回復とともに上昇傾向に転じたゴルフ市場。国民的人気となった「ハニカミ王子」の効果もあって、ゴルフへの関心はますます拡大する一方だ。会員権相場は、バルブ絶頂期とちがって投機目的は減り、純粋にプレーを楽しみたいという実需が大半を占めている。プレー本位で選ぶなら、いま、どこが買いなのか。会員権購入で失敗しない秘訣はあるのか。業者選びのコツとは。会員権を中心に、ゴルフをめぐる最新事情を一挙掲載する。

ゴルフライフを楽しむための本誌厳選 50コース〔関東・関西・中部〕
300万円のゴルフ会員権いま買うなら このゴルフ場!
本誌編集部
ゴルフ会員権はその金額が高ければ高いほど、コース評価も高くなるのは当然。でも、諦めてはいけません。あるんです、300万円(名義書換料含む)で買えるお得なコースが。会員権の買い替えを考えている人、過去に会員権で失敗した経験のある人・・・みんな必見。超おすすめコースはここ!
(協力・住地ゴルフ)

会員権トラブルから学べ!賢い「会員権」購入術 教えます
弁護士 西村國彦
「会員権を購入したが、会員登録がなされていない」「誰でも入会できると言うので購入したら、入会を拒否された」――。これらは、会員権の売買をめぐるトラブルのごく一部にすぎない。失敗しないために今すぐ役立つ「チェックリスト」付き、会員権はこう買え!!

ゴルフ会員権業者「覆面座談会」こんな悪徳業者に気をつけろ
ゴルフ会員権を買うなら、まずはともあれ会員権業者。会員権購入に成功するか、失敗するかの分かれ目は、賢い業者選びにかかっている。そこで本誌は、業界事情に詳しい業者に集まってもらい、ホンネを語ってもらった。

西武・オリックス・太平洋クラブ・ユニマット・市川造園土木ほか
国内大手ゴルフ場会社「最新勢力地図」
ジャーナリスト 竹下政文
かつての大手専業会社は時代を見誤ったために退場命令を出された。そして今、とりわ
け話題に上るのは外資の2社だが、それ以外の国内経営会社はいかなる経営方針を打ち
出しているのか。

外資に次ぐ第3勢力か
ゴルフ場の買収を始めた投資ファンドの狙い
フリーライター 天野隆介
ゴルフ場業界の再編を主導してきた外資系のローン・スターとゴールドマン・サックス。だが、ここにきて投資ファンドの動きが活発化。業界再編はすでに第2ステージに突入している。

「ハニカミ王子」効果はイマイチ
女子ツアーに群がるスポンサー企業
ゴルフライター 水谷誠
宮里藍、横峰さくら、そして「ハニカミ王子」こと石川遼クンの登場で、ようやく活気づいてきた日本のゴルフ界。しかし、男女プロツアーの置かれた状況は両極端だ。低迷が続く男子。一方の女子は企業が相次いで・・・。

スーパー銭湯からサッカー場まで
いまどきゴルフ場 新(珍)ビジネス事情
フリーライター 上地昇
別荘、スーパー銭湯、結婚式場、和牛飼育、風力発電、サッカー場・・・。一見バラバラにみえるが、実はみんな、ゴルフ場にお目見えしたもの。経営者の発想の転換でここまで進化した「スーパーゴルフ場」をとくとご覧あれ。

新連載!接待担当者必読
名門ゴルフ場覆面調査!第1回 小金井カントリー倶楽部
レポート:来年新体制へ

■金融
みずほ激震!前田・齋藤2首脳「退任決意」
ジャーナリスト 青木龍彦
3行統合依頼、イバラの道を歩んできたみずほの前田・齋藤両首脳。ここへ来てようやく重荷からも解き放たれ、退任の決意となったようだ。行内事情と今後の人事を追った。

レポート:
日銀ポスト福井で始まった「民主党・財務省」合作人事
ジャーナリスト 松島 鼎
参院選で野党が過半数を占め、来年3月の日銀総裁交代人事は完全に白紙に戻った。注目すべきは民主党のスタンスだが、水面下では早くも財務省の民巣等への接近が囁かれている。意外な展開がありそうだ。

初の「10兆円地銀」誕生の陰で・・・
一般株主憤怒、九州金融界騒然の「ふくおかFG・九州親和HD」統合
ジャーナリスト 奥崎兼三
ふくおかフィナンシャルグループが親和銀行らを傘下に収め、地銀初の10兆円銀行が誕生する。その陰で、持ち株会社の九州親和ホールディングスは消滅、同社の一般株主は切り捨てられることになる・・・。

■企業解剖
孫正義社長高笑いでも危ういソフトバンクの足元
このところ携帯電話契約純増数でトップに立つソフトバンクモバイル。業績も順調で村社長もグループの基幹事業としての手応えを感じつつある。だが、今後、インフラ事業を担う上で最も懸念されるのが、孫社長自身の経営者としての資質だ。今のままでは大きな負の遺産となりかねない。

■企業
レポート:揺らぐ「武田家」支配
武田薬品工業「栄光ある孤立経営」の限界(後編)
社員を切り捨てた國男会長の“側近優遇統治”
ジャーナリスト 田中幾太郎
後発医薬品メーカーの攻勢に焦る武田薬品工業がトップメーカーのプライドをかなぐり捨て、他社製品を誹謗中傷する愚挙に出た。創業家直系の國男会長の号令の下、大リストラを断行し、社員の士気も下がる一方の同社に未来はあるのか。

ニート・フリーターが支える“消費者ニーズの宝庫”
格差社会の縮図「コールセンター」の臨界点
ジャーナリスト 布目駿一郎
国民・消費者を欺く官庁や企業の不祥事が相次ぐなか、危機管理の要としてコールセンターの存在が注目されている。しかし、その苛酷な労働環境は「格差社会」の縮図とも言える。日本の顧客対応はこのままでいいのか――。

■経済・社会
レポート:22万部のベストセラー『反転 闇社会の守護神と呼ばれて』の行間
「田中森一」吼える
ききて 編集部 北原伸一
2審での3年の実刑判決を不服として上告中、ヤメ検であり被告の身でもある。今年7
月に著した「反転 闇の守護神と呼ばれて』(幻冬舎刊)が空前の大ヒット作となった
同氏が書き込んだ行間を読む

告発どおりの展開
「一兆円石油備蓄基地」三菱重工との癒着構図に地元の反発
ジャーナリスト 横田一
本誌が報じた「上五島石油備蓄基地」の備蓄船はすでに7月末、三菱重工の造船所にドックインをしていた。癒着疑惑の指摘される検査方法になぜ関係者はこだわるのか。地元漁民からも不満の声が高まっている。

■兜町裏話
韓国企業傘下に入った「日本精密」の場外バトル

インデックス・ホールディングス保有の学研株はどこへ行った

証券取引所の「身体検査」で上場申請却下のケース続出

■経済・社会
ダヴィンチの東映株買い占めで「東映・テレ朝」連合の反撃
ジャーナリスト 黒川誠一
テーオーシーに敵対的TOBを挑み、一躍、有名になったダヴィンチ・アドバイザーズ社。そのダヴィンチの子会社、アルガーブが今年7月に東映の筆頭株主に躍り出た。密かに株を買い占め、ある日、突然その姿を現す手法はなんとも不気味だ。果たしてその意図とは? 対する東映はどう防衛していくのか?

羽賀研二・渡辺二郎に旭鷲山の事件・・・
いつまでたっても「暴力団」と決別できない芸能・スポーツ界の“懲りない体質”
ジャーナリスト 三上柊
闇の系譜を紐解けば、長い歴史があるこの両者。2つの事件をきっかけに次々に暴露さ
れる暴力団と芸能・スポーツ界の蜜月だが、それは「興行の世界」が「ビジネス」へと
転換する「産みの苦しみ」なのか。

高級料亭「吉兆」も俎上――
奇怪!「銀座の3大不動産売却話」
編集部 北原伸一
出ては消え、消えては出る。それは夏の風物詩“お化け”に相違ないが、ここ銀座では
お盆が過ぎたというのに妙な不動産売却話がまことしやかに漂っている。

■ザ・シミュレーション
芸能界が『国有』になる日

■ZAITENすくらんぶる
金融庁にゆだねられた日本航空「再建の命運」

金商法施行で金融庁の姿勢に不安を募らせる中小金融機関

仏情報大手のTOB失敗は富士通経営体質の象徴

ほとんどが廃業に追い込まれる無認可共済

財界活動が“ご法度”だったシャープが半世紀ぶりの変身

NHK関連団体の現職事務局長が不正経理疑惑

ヤミ回収屋「クリバース」がついに業務停止処分へ

「“第2の赤城”になりたくない」前代未聞の大臣就任拒否

小泉前首相の有力ブレーンに浮上したスキャンダル

評価乱高下の小池百合子氏次なる狙いは「都知事」か

インターネットニュースが日本で普及しない理由

インターネット広告費が07年、雑誌広告を凌駕

■連載
ザ・トップ対決
業界No.1・2企業の「社長の器」徹底比較!
新日本鉄鐵・三村明夫社長vs.
JFEスチール・馬田一社長

B.フルフォードの憂国対談
鈴木邦男氏(新右翼「一水会」顧問)
「日本はいま、嫌な雰囲気になっていますね」

玉木正之の「スポーツと金」
NHK「大リーグ中継」にイチャモンつけた「プロ野球」の情けなさ

佐藤優の「獄外日記」(4)

クレーマーズレポート
アート引越しセンター「40%OFF」のまやかしとは

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
大手系コンビニの隠ぺい工作を指弾

広告「ウラ読み・斜め読み」
広告業界の革命児「Google」

舞台裏が見たい!
東京タワーお色直しの巻

情報のキーパーソン
編集者・ジャーナリスト 篠田博之氏

マスコミ人御用達の「極楽酒場」&
女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」

“ゴルフ会社社長”の「私のゴルフ」
カタナゴルフ 梅田光人社長


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ZAITENの読者レビュー

  • 総合評価:★★★ 3.0
  • 投稿数:37
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毎号楽しみ
投稿日 2012/04/11
投稿者 えみりの父
会社員
★★★★★ 5.0

デジタル定期購読しています。紙で購読していた時のように新聞で見出しを見てから本屋さんやネットで購入する必要がなくなりました。PCのほかにIpadやIphoneでも見ることができ、読み終わった雑誌を処分する必要がなくなりました。独特の記事があり、毎号楽しみにしております。

中々おもしろい
投稿日 2011/01/31
投稿者 t11189t
会社員
★★★★ 4.0

取り上げているテーマが他の雑誌にはないものが多く年に数号購入している。特に専門職に関する特集がおもしろい。もう少しページ数があれば読み応えがあってなおよいと思う。

クレーマーズレポートが面白い
投稿日 2010/08/21
投稿者 peachjohn
会社員
★★★★★ 5.0

名前はクレーマーと銘打っているが、その実内容は面白い。クレーマー扱いされるからといって文句を言わない消費者よりも、適切な苦情を言ってくれるお客のほうが企業はありがたいだろう。私もサービス業だが、本当の信頼関係をお客様と築くためにはとても参考になる。

財界展望から・・・
投稿日 2010/05/02
投稿者 ほげほげ
会社員
★★★★★ 5.0

名前と大きさが変わりましたが。。以前と比べると、多少硬さが無くなった感じはいなめませんが、他の経済紙よりは深く追求しているところがあり、面白いと思います。

様々な経済模様
投稿日 2009/12/16
投稿者 底抜け落下傘部隊
パート
★★★ 3.0

『噂の真相』が廃刊してから何を購読しようかと思って購読したのがこれでした。まあ、当然ながら内容は『噂の真相』とは畑違いで全然違うわけですが、経済情報を裏から、あるいは斜めから読み解くという意味では通じるところがあるかもしれません。興味深い情報源になっていて毎号楽しみにしています。

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