■ZAITENを買ったひとはこんな雑誌も買っています
■ZAITENの目次
■特集 行政書士「苦悩」と「限界」
全国4万人
行政書士の「仕事」と「カネ」
本誌特集班
かつては地味な資格というイメージがあったが、テレビドラマや資格ブームに乗って、近年、受験者倍増の行政書士。「頼れる街の法律家」がキャッチフレーズだが、実際に彼らを取り巻く環境は決して明るいものではない――。
「行政書士」VS.「弁護士・司法書士」の職域戦争
コンサルタント 宮賢二郎
行政書士の仕事は多岐にわたる。しかし、法律に基づく仕事だけに、法律の解釈によっては様々なトラブルが生じる。弁護士や行政書士など他の「サムライ業」と業務分野においての〝縄張り争い〟も絶えない。
宮本達夫・日本行政書士会連合会会長
「行政書士はこれからも国民のニーズに応えていきます」
聞き手・本誌 冨永恵子
全国4万人もの行政書士を束ねる日本行政書士会連合会。司法制度改革や規制緩和のあおりを受けて、行政書士はどこへ向かおうとしているのか。会長の宮本達夫氏に、行政書士界の現状と展望を語ってもらった。
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■第2特集 「監査役」姿なき権力者
意外とスゴイ 監査役の「実力」
本誌編集部
日本固有の制度である監査役制度。常勤であれば企業内にあって取締役の職務執行を監査する重要な職責を負う。本来なら絶大なる権限をもつが、その実態は「名ばかり」との指摘も根強い。大きく隔たった「名」と「実」の溝を埋める方策はあるのか。
監査役が社長の「違法行為」を告発
「春日電機騒動」にみる監査役の「職務」と「権限」
弁護士 山口利昭
長年勤めた自分の会社の社長を相手に監査役が「違法行為差止仮処分」を申し立てた「春日電機騒動」。社長であっても「ダメなものはダメ」と進言するのは、監査役本来の姿でもある。監査役はなぜ立ち上がったのか。その背景と法的論点を検証する。
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■企業ノンフィックション 西武、ベネッセ、シャルレ
創業家「引き際」の研究(後編)
身ぐるみ剥がされた西武「堤家」
ジャーナリスト 田中幾太郎
みずほコーポレート銀行から西武グループに乗り込んだ後藤高志はアメとムチで堤義明を篭絡する一方、他の創業家一族を強引とも思える手法で徹底排除していく。併せて、醜聞で揺れたベネッセ、MBOの不正が発覚して追放された2代目社長などをレポートする。
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■始まった電機業界「再編・淘汰」の嵐
シャープとパイオニア「秒読み」の入った「経営統合」
ジャーナリスト 舘澤貢次
パナソニックが三洋電機を買収して、この未曽有の大不況下での電機業界〝サバイバル戦〟の火ぶたは切られた。そこで注目されるのがパイオニアの去就だ。
■焦点はサッポロか
スティール・パートナーズ「保有株売却」の舞台裏
ジャーナリスト 出頭忠次
ハゲタカと言われ恐れられたスティール・パートナーズ。そのスティールが再び注目を浴びている。同社が買い増した株を昨年12月から大量売却し始めたからだ。「スティールは現金化を迫られているのではないか」。市場の観測を裏付けるように、今度はサッポロ株の売却を目論んでいるらしいのだ。
中越地震から1447日目のパナソニック傘下入り
〝お荷物〟半導体事業を諦めきれない三洋電機トップの「経営センス」
ジャーナリスト 石村信平
今期下方修正の理由を「米国金融危機の影響」と発表した同社。本当にそうなのか。「
売るしかない」という声が聞こえてくる半導体事業に頑なにこだわる経営方針そのもの
に問題があるのでは――。
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■金融
不祥事頻発
三菱東京UFJ銀行「問題融資噴出」の〝病巣〟
ジャーナリスト 大村次郎
統合から3年。ようやくシステム統合が完了し、米モルガン・スタンレーの資本投入などで新たな戦略を展開した一方、次々と問題融資が発覚する三菱東京UFJ銀行。背後には旧三菱の派閥争いが…。
3損保統合で加速
金融庁が描く「生損保大再編シナリオ」をスッパ抜く
ジャーナリスト 真野響介
三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和の損保3社による経営統合劇をきっかけに、保険業界は大再編時代に突入した。注目される東京海上HD、業界5位の日本興亜、業界3位の損保ジャパンの動向。再編の波は生保業界にも押し寄せている。
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■企業解剖
四面楚歌・アイフルの「次なる一手」
資本増強してもなお、経営危機の噂が耐えない消費者金融大手・アイフル。チワワの「くぅ~ちゃん」CMで知名度を上げ、名実ともに業界トップに躍進したが、06年4月に受けた行政処分が致命傷になり、その後制定された貸金業法の完全施行や過払い金の急増などで業績が急落、転落の一途を辿っている。信用不安は社内にも広がっており、物騒な観測も出ている。
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■大学
「私大リストラ元年」
09年 破たんする大学はここ! 金融危機直撃の私学経営
ジャーナリスト 小島誠
駒沢大154億円、南山学園34億円、愛知大28億円――。資産運用で金融派生商品に手を出し、金融危機などの影響で巨額の損失を出す私大が相次いでいる。有名私大も例外ではない。特に、定員充足率が6割から8割前後の私大が要注意という。
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■経済・社会
問われる「食の安全」問題はいまだ解決せず
知らぬ貴方も口にする産地偽装「アン肝」、放射線殺菌「シャコ」
ジャーナリスト 真藤聖
週末には行列をなすほど人気の回転寿司店。その理由はなんといっても価格の安さだ。
最近こそ平目の変わりにカレイのエンガワを使うなど代用魚が広く認知されるようにな
ったが、そもそも寿司ネタについては「安全はどうなってもいるのか。
法治主義否定の政治テロ
「公務員制度改革」〝死に体〟麻生政権で官僚がやりたい放題
ジャーナリスト 横田一
支持率低下で、まさに〝死に体〟状態の麻生政権下、「やりたいことは今のうち」と政治の意思決定すら葬り去る無法官僚集団に、一部の良識派は「暴走する戦前の軍部」をダブらせる。
小倉智昭キャスターの発言にも失望するが
「横綱の品格より話題性」日本相撲協会の〝愚の骨頂〟
ジャーナリスト 三上柊
横審けいこ総見で白鵬に6連敗をし、進退のかかる初場所は、横綱の品格を捨てやり白
星スタートをきった。そんな最中に小倉智昭キャスターの発言。慌てた日本相撲協会だ
ったが、ストレート給金にいたるや、武庫川理事長は「進退問題クリア」のお墨付きを
与えた。協会が大切にしたいのは、客を呼べるか否かの問題でしかない。
野次や怒号が乱れ飛ぶ説明会
再生計画成立直後に会社更生法を申し立てられた東千葉CCの「迷走」
フリーライター 天野隆介
一度は再生計画が確定したものの、債権者への弁済は予定日を過ぎても行われない。会社更生法を申し立てたのは、なんと民事再生手続きのスポンサー企業だった。このままスポンサーが見つからなければ、破産という最悪の事態も。いったい何があったのか。
第2の金斗煥・盧泰愚大統領事件となるか
韓国経済スキャンダルまたもや元大統領逮捕か
ジャーナリスト 井野誠一
サブプライムローンに端を発した世界不況は韓国にも直撃している。ただ、韓国経済の落ち込みは、李政権にとっては経済立て直しとはまた違った意味を持っている。それは、前政権の失策ぶりをアピールするとともに、慮武鉉前大統領逮捕へと駒を進めているからだ。
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■ザ・トップ対決
資生堂・前田新造社長VS.花王・尾﨑元規社長
レポート:公認会計士・細野祐二が読み解く
粉飾決算の「傾向と対策」
際立ったキャラクターも手伝い、大きな社会問題に発展した「ライブドア事件」。そもそもこの事件こそが、犯罪現場なき〝新興市場型粉飾決算〟の端緒だった。最終的な判断は裁判所によるが、会計学上から見ると、「結果として認定された粉飾決算」となる。そして今、その上がり目である粉飾決算と自社株、資金流入の三位一体〝ゴールデントライアングル〟は世界金融不況により効力を失いつつある。
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■経済社会裏話:
裁判で明らかになった西岡進元菱和ライフ社長の〝ケチケチ人生〟
相楽聡一
本誌05年9月号既報の『阪中案件』に証券監視委がついに動き出した
九十九蘭
沖縄最大の「泡瀬干潟」土砂の埋め立て強行
大島誠
中国で外資企業の「夜逃げ」が多発日系企業も他人事ではない
団勇人
不良上場企業一掃へ金融庁の布石
小杉明
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■ZAITEN「すくらんぶる」
齋藤カラーに塗られたみずほグループの受難
マドフファンドで被害拡大した韓国財閥は氷山の一角
光回線普及に向けて総務省がNTTへの規制強化
北洋銀行の公的資金申請は金融庁からの強い要請
西松建設事件で特捜部が狙う「2つの政界ルート」
キャリア官僚から湧き上がる東大法学部卒の総理待望論
最側近の交代で問われる麻生首相の「トップの資質」
ロボット大会5連覇「チームオオサカ」の憂鬱
東京地検特捜部も注視する神奈川県大磯町の工場跡地
「天地人」へのあやかり商法 東北3県が行う「あの手この手」
京都府最大級の民間医療グループ内で相次ぐ退職者
小沢民主党政権誕生を願う北朝鮮のホンネとタテマエ
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■連載
高杉良の「良薬は口に苦し」
2009年元旦の新聞トップ記事に想う
玉木正之の「スポーツと金」日本のスポーツ界も
ベネズエラの「音楽教育」から学べ
佐藤優の「獄外日記」
クレーマーズレポート「保険付帯ロードサービス」のトラブル
B・フルフォードの憂国対談
渡部恒三 民主党最高顧問
「民主党が勝って自民党が潰れないか心配です」
六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
地域密着信金の「不正の数々」内部告発
広告「ウラ読み・斜め読み」
日本郵政「西川善文社長」からの年賀状
国際「パワーネットワーク」解体新書
マドフ「巨額ねずみ講」で踊らされた人々
情報のキーパーソン
農林水産消費安全技術センター植木隆氏
西川聰の「雑談経済学」
人気ゴルフ場「辛口スコア」
茨城ゴルフ倶楽部
黒木亮の飲まずに書けるか!
永田町は今日もノー天気
女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
小田急電鉄 重田恵美さん
ZAITEN著者インタビュー
『禁煙にすればするほど煙たくなるニッポン』
山本直治氏
あの人の自宅
後藤高志・西武ホールディングス社長
■ZAITENのバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 中々おもしろい
- 投稿日 2011/01/31
- 投稿者 t11189t
- 会社員
- ★★★★
取り上げているテーマが他の雑誌にはないものが多く年に数号購入している。特に専門職に関する特集がおもしろい。もう少しページ数があれば読み応えがあってなおよいと思う。
- クレーマーズレポートが面白い
- 投稿日 2010/08/21
- 投稿者 peachjohn
- 会社員
- ★★★★★
名前はクレーマーと銘打っているが、その実内容は面白い。クレーマー扱いされるからといって文句を言わない消費者よりも、適切な苦情を言ってくれるお客のほうが企業はありがたいだろう。私もサービス業だが、本当の信頼関係をお客様と築くためにはとても参考になる。
- 財界展望から・・・
- 投稿日 2010/05/02
- 投稿者 ほげほげ
- 会社員
- ★★★★★
名前と大きさが変わりましたが。。以前と比べると、多少硬さが無くなった感じはいなめませんが、他の経済紙よりは深く追求しているところがあり、面白いと思います。
- 様々な経済模様
- 投稿日 2009/12/16
- 投稿者 底抜け落下傘部隊
- パート
- ★★★
『噂の真相』が廃刊してから何を購読しようかと思って購読したのがこれでした。まあ、当然ながら内容は『噂の真相』とは畑違いで全然違うわけですが、経済情報を裏から、あるいは斜めから読み解くという意味では通じるところがあるかもしれません。興味深い情報源になっていて毎号楽しみにしています。
- 独自の味があります
- 投稿日 2009/09/23
- 投稿者 NECORO
- 経営者
- ★★★
様々なジャンルの業界の内面、実情がわかりやすく取り上げていて毎号楽しみです。
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