ZAITENのバックナンバー
2009/09/01発売号 (2009年10月号)
2009年10月号

ZAITEN

  • 出版社:財界展望新社
  • 発送予定時期:ご入金確認後 1~2週間
  • 送料:100円  (1500円以上のご購入で送料無料)

 


現在在庫はありますが、ご入金のタイミングにより品切れとなる場合がございます。万が一品切れの場合は、ご注文はキャンセルし全額ご返金いたしますのでご了承ください。

ご購入はこちら

2009/09/01発売号 価格: 630円 送料別途


■ZAITENの目次

■特集 民主政権「50万建設会社の淘汰加速」

「すべての公共工事を抜本的に見直します」
民主党衆院議員 馬淵澄夫氏インタビュー
聞き手/本誌・小野寺茂
「民主党政権で公共事業はどう変わるのか」――。公共工事への依存度が高い土木・建設業界では、早くもこの話題で持ちきりだ。耐震偽装問題をはじめ、国土交通関連の政策に詳しい民主党の馬淵澄夫・衆院議員に聞いた。

「地場・中小建設会社」雪崩れ打つ廃業・転業
ジャーナリスト 横田 一
公共工事の大幅削減、総合評価導入の入札、大手ゼネコンの地場建設圧迫などで、倒産しても倒産しても減らないといわれた建設会社がついに50万社を切ろうとしている。そして、民主政権。地方建設会社の命運はどうなる。

「民主党政権」政策転換に怯える
ゼネコン・国交省の“眠られぬ夜”
ジャーナリスト 小沢紀夫
勇み足で「自民党支持」を打ち出してしまった日本土木工業協会、表面的な“静観”を装った日本建設業団体連合会――。2大業界団体の姿勢に「民主政権誕生」に恐々とするゼネコンの実像が浮かぶ。しかも、国交省の関心は自らの“保身”だけ・・・。

民主政権でさらに先行き暗い
銀行の「建設業向け融資」
帝国データバンク東京支社情報部長 江口一樹
勇み足で「自民党支持」を打ち出してしまった日本土木工業協会、表面的な“静観”を装った日本建設業団体連合会――。2大業界団体の姿勢に「民主政権誕生」に恐々とするゼネコンの実像が浮かぶ。しかも、国交省の関心は自らの“保身”だけ・・・。
---------------------------------------------
■企業
ババ抜きゲームの様相
公的資金注入論から一転パイオニアに迫る「破綻危機」
ジャーナリスト 真野響介
一時は日本政策投資銀行を通じた公的資金注入論も出ていたパイオニアの救済問題だが、ここにき
て事態が急変。関係省庁とメインバンクとの間でトランプのババ抜きゲームと化している。経営破
綻の可能性も……。

こんな仕事は儲からない
全国400カ所の震動計を放棄した沖電気の「社会的責任」
ジャーナリスト 館澤 貢次
いつ起こるか分からない大地震。震災時の初動体制を迅速にし、被災を最小限にくい止める目的で
全国の自治体が設置している震度計。その大手メーカーの撤退が波紋を呼んでいる。

目的はやはり“創業家排除” 吉本興業「TOB説」の深層
誰が為に謀る「株式市場からの逃亡」
ジャーナリスト 伊庭広実
本誌先月号で「上場の資格なし」と報じた吉本興業に7月末、「非上場化」構想が持ち上がった。
民放各局がファンドを組成してのTOBと目されるが、主眼はあくまでも“お家騒動”の回避。で
は、「市場からの退場」の果実を手にするのはいったい誰なのか――。

株価は急上昇
エコカーの心臓部支えるジーエス・ユアサの真価
ジャーナリスト 倉田大道
ハイブリッドカーは予約殺到。電気自動車も次々と投入される。そんな中、電池メーカーのジーエ
ス・ユアサの株価が上昇している。だが、囃されているほどの将来性ははたしてあるのか。

今度は取材対応に仲介者登場――
奇妙な「償還金」融資団から500万円せしめた
シルバー精工・齋藤大社長の「厚かましさ」
その話は奇妙な「償還金」話だった。だが、齋藤社長の方が一枚上手だった。融資団に500万円を
出させたという。その上、ことを有利に運ばせるため条件を提示、すべて齋藤社長の思惑通りに運
んだ。…結果、やはり融資は実行されなかった。ところで、そうなると500万円の扱いはどうな
るの。

公認会計士・細野祐二が読み解く
あずさ監査法人「巨悪の眠り」
1000億円を超す巨額粉飾決算が発覚したフタバ産業。先月号でその“カラクリ”を検証してみ
たが、その後、同社では17億円もの不正融資が発覚したと公表した。さらにそれが発覚しないよ
う隠蔽工作を施していたが、監査法人からすれば稚拙で初歩的なこの工作、見抜けぬわけはない。
--------------------------------------------
■経済
あおぞら銀行元社長も絡んで――
不動産事業に乗り出した村上ファンド“残党”
ジャーナリスト 伊藤博敏
インサイダー取引の審判については最高裁へ委ねられているが、依然として、経済活動については
伝わってこない村上ファンド・村上世彰氏。だが、昨秋からかつての盟友たちが不動産を舞台に動
き出した。再びあの名言を聞くことができるか。――おカネ儲けって、悪いことですか?

利権か癒着か
本邦初! 全省庁「公務員のアルバイト」実態調査
フリーライター 小川裕夫
官僚の不祥事防止を目的に制定された公務員倫理法。だが、同法の成立で贈与等報告書を提出すれ
ば堂々と副業をすることが可能となった。どの程度のアルバイトがまかり通っているのか霞が関を
歩き回った。

巨額損失を出した拡張主義
経営危機で小中一貫校凍結「地に堕ちた慶應ブランド」
ジャーナリスト 小島誠
金融危機の影響で約269億円もの赤字を計上した陸の王者、慶應義塾。7月には神奈川県横浜市
に予定していた小中一貫校の開設を延期すると発表した。塾長選の混乱など経営陣の迷走ぶりが目
立つが、ここにきてリッチ志向が強い慶應OBに対する悪評も出始めている。

世の中なんでも「エコ」
国土交通省エコカーに「欺瞞の基準値」
ジャーナリスト 中山 雄二
自動車業界の救世主、「エコカー減税」と「エコカー補助金制度」。減税対象になるとあって、ハ
イブリット車の需要は増えるばかりだが、自動車業界も、旗振り役の国土交通省も絶対に口に出さ
ないあるシカケがある。

勢いだけで空回りする日本の「新幹線ビジネス」
ジャーナリスト 山藤樹里
N700系こそが米国に一番ふさわしいと、JR東海の葛西会長は、アメリカで怪気炎を上げ。だが、技
術は世界一でも世界を相手に展開するビジネスはそれだけではすまない。「真夏の夜の夢」はいか
に……。

ズバリ買える株は
民主政権誕生「上がる株」「下がる株」
ジャーナリスト 島野清志
選挙前、政権交代による変化を好感して株式市場は上向いた。実際に民主党政権になると、どの業
種や企業が人気かするのか。「買える株」「逆風を受ける株」をズバリ予測する。
---------------------------------------------
■社会
累積欠損金は2兆円
「7割以上が赤字経営」崩壊寸前の自治体病院
フリーライター 天野 隆介
地方自治体が経営する一般病院は全国に約1000。多くの病院で経営が悪化し、07年度決算で7
割以上が赤字に陥っている。北海道夕張市の財政破綻後に導入された「財政健全化法」をきっかけ
に、全国の自治体が病院事業を見直しはじめた。

「臨まず、動かず」では端からムリ
「五輪正式種目復活ならず」日本野球界が犯した“怠慢の罪”
ジャーナリスト 三上柊
落胆の表情を前面に出し、苦渋のコメントを出す球界関係者。だが、採用されたゴルフ
の積極的な工作と比較したら、怠慢としか思えない不甲斐ない活動。日本球界はどれほ
ど力を注いだのか。可哀想なのは、とばっちりを食ったソフトボール関係者だ。

官僚人事に地方の動き、シンクタンクによる“入れ知恵”も
新政権に待ち構える官民総出の「民主党包囲網」
民主党が政権を担おうとも、自民党が凋落の道を辿ろうとも、国民の望みは日本経済の
建て直しで、政党の行く末などは二の次。だが政権を取り巻く連中は、選挙前から「熱
い夏」を演じていた。

「遼クン優勝」の陰でライバルの失敗に拍手した北海道ギャラリーの民度
本誌 冨永 恵子
-----------------------------------------------------------------------------
■経済社会裏話:
波乱万丈の官僚人生を歩んだ三国谷金融庁長官
小杉 明

シンワオックス前社長「横領」問題のIRで明らかにされていない部分
相楽 総一

押尾学に「クスリ部屋」を供した個人筆頭株主に困惑するワコール
淡路 英司
----------------------------------------------------------------------------
■ZAITENすくらんぶる:
NTT次期社長候補に技術の山田ドコモ社長が浮上

2大株主「サッポロ」と「明治」を手玉にとったポッカの堀社長

東京五輪誘致失敗で噴出する石原都知事の「進退問題」

連立政権下で時限爆弾と化する「郵政事業」

民主政権で法務大臣候補に弁護士・郷原信郎氏が急浮上

貸金業界で新たな個人信用情機関設立の動き

経産省OBを受け入れ加速するスズキの後継者選び

「岡田幹事長」の処遇をめぐり民主党内で激化する綱引き

JR西日本の脱線事故報道で対立深まる神戸地検と民放テレビ

「REIT救済」ファンド設立で花道狙う三井不動産社長

西松建設違法献金事件で検察が隠し玉に用意する「極秘調書」

鳩山「友愛」政権の誕生に危機感を強める各国在京大使館

韓国放送界「ビッグバン」で影響を受ける日本

クリントン訪朝で笑顔を見せた金総書記の思惑

本命の中村邦夫氏の「ノー」で経団連会長選考枠の拡大論議

北海道と静岡の信用金庫が連携 狙いは新空港が取り持つ経済交流
-----------------------------------------------------------------------------------------
■連載

ザ・トップ対決
日立 川村隆社長VS.東芝 佐々木則夫社長

玉木正之の「スポーツと金」
民主党政権でどうなる10兆円スポーツ市場

佐藤優の「獄外日記」

クレーマーズレポート
遅い、うるさい、サービスも悪い「成田エクスプレス」

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」
有名ホテルオーナーの「恐怖経営」

広告「ウラ読み・斜め読み」
ソフトバンクがSMAPを選んだ理由

国際「パワーネットワーク」解体新書
中国国家ファンド「CIC」の深謀

情報のキーパーソン
「構想日本」政策ディレクター 伊藤伸氏

西川聰の「雑談経済論」

人気ゴルフ場「辛口スコア」
千葉バーディークラブ

黒木亮の飲まずに書けるか!

永田町は今日もノーテンキ

女性広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」
日本製粉 岩堀有津奈さん

ZAITENブックレビュー

ビジネス新着情報

あの人の自宅
ブリヂストン 荒川詔四社長


■ZAITENのバックナンバー

2012年


2011年


2010年


2009年


2008年


2007年


2006年


2005年


2004年



定期購読

バックナンバー

ZAITENの読者レビュー

  • 総合評価:★★★ 3.0
  • 投稿数:37
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

毎号楽しみ
投稿日 2012/04/11
投稿者 えみりの父
会社員
★★★★★ 5.0

デジタル定期購読しています。紙で購読していた時のように新聞で見出しを見てから本屋さんやネットで購入する必要がなくなりました。PCのほかにIpadやIphoneでも見ることができ、読み終わった雑誌を処分する必要がなくなりました。独特の記事があり、毎号楽しみにしております。

中々おもしろい
投稿日 2011/01/31
投稿者 t11189t
会社員
★★★★ 4.0

取り上げているテーマが他の雑誌にはないものが多く年に数号購入している。特に専門職に関する特集がおもしろい。もう少しページ数があれば読み応えがあってなおよいと思う。

クレーマーズレポートが面白い
投稿日 2010/08/21
投稿者 peachjohn
会社員
★★★★★ 5.0

名前はクレーマーと銘打っているが、その実内容は面白い。クレーマー扱いされるからといって文句を言わない消費者よりも、適切な苦情を言ってくれるお客のほうが企業はありがたいだろう。私もサービス業だが、本当の信頼関係をお客様と築くためにはとても参考になる。

財界展望から・・・
投稿日 2010/05/02
投稿者 ほげほげ
会社員
★★★★★ 5.0

名前と大きさが変わりましたが。。以前と比べると、多少硬さが無くなった感じはいなめませんが、他の経済紙よりは深く追求しているところがあり、面白いと思います。

様々な経済模様
投稿日 2009/12/16
投稿者 底抜け落下傘部隊
パート
★★★ 3.0

『噂の真相』が廃刊してから何を購読しようかと思って購読したのがこれでした。まあ、当然ながら内容は『噂の真相』とは畑違いで全然違うわけですが、経済情報を裏から、あるいは斜めから読み解くという意味では通じるところがあるかもしれません。興味深い情報源になっていて毎号楽しみにしています。

あなたも投稿する
レビューを投稿してギフト券をGet!詳しくはこちら

[ZAITEN(2009/09/01発売号)のトップに戻る]