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■週刊読書人の目次
<特集1・2面>
第26回日中シナリオシンポジウム・レポート「映画は国境を越える」
◎昨年12月16日、17日に京都造形芸術大学で開かれた、第26回「日中シナリオシンポジウム」の様子をレポート。
<日中シナリオシンポジウム発言者(日本側はすべて脚本家)>
柏原寛司、荒井晴彦、西岡琢也、加藤正人、白鳥あかね、高山由紀子、向井康介、黒沢久子、柳秀文(中国映画人協会・副事務局長)、寧 才(映画監督)、黄 丹(北京映画学院学部主任・映画監督・一級シナリオ作家・プロデューサー)、肖 風(広西映画撮影所・映画監督)、汪暁志(八一映画撮影所研究者)、孫崇磊(中国映画人協会・対外連絡部主任)、李小燕(中国映画人協会・映画テレビ創作部主任)、熊穎俐(浙江省映画人協会 事務局長)
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<今週の読物>
■1面
◆連載=彩祭流転<第29回>/下平竜矢
千葉県成田市「伊能歌舞伎」2008年 (しもひら・たつや氏=写真家)
■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第38回>/横尾忠則
「今夜の酒には骨がある」(よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第35回>椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆著者から読者へ/植田康夫
昭和40年代、文化の熱気『白夜の旅人 五木寛之』(ブレーン発行・北辰堂出版発売)
(うえだ・やすお氏=上智大学名誉教授・出版論専攻)
◆第57回 角川俳句賞・短歌賞贈呈式
1月21日 丸の内の東京會舘にて
◆連載=本の国へようこそ<第20回>「ゆき」
◎宮沢賢治 堀内誠一 絵『雪わたり』(福音館書店)
◎ジョン・バーニンガム 作 谷川俊太郎 訳『ゆき』(冨山房)
◎ルース・クラウス文 マーク・シーモント 絵『はなをくんくん』(福音館書店)
◎アルビン・トレッセルト 作 ロジャーデュボアザン 絵『しろいゆき あかるいゆき』(BL出版)
◎ボジェナ・ニェムツォヴァー 再話 出久根育 文・絵『十二の月たち』(偕成社)
◎ローラ・インガルス・ワイルダー 作 谷口由美子 訳『長い冬』(岩波少年文庫)
◎小林禎作『冬のエフェメラル』(北海道大学出版会)
◎ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン 文 メアリー・アゼアリアン 絵『雪の写真家ベントレー』(BL出版)
選書協力/銀座教文館 子どもの本のみせ ナルニア国の皆さん
■4面
◆本紙1月20日号(第2923号)市田良彦氏の反論に応答
「明確な<脱原発>に向けて」/金森 修
(かなもり・おさむ氏=東京大学教授・哲学専攻)
◆スポットライト
東野治之著『大和古寺の研究』(塙書房)
■7面
◆新刊紹介
ハーリー・グランヴィル=バーカー著
『シェイクスピアはどのようにしてシェイクスピアになったか』(玄文社)
◆連載=活字シアター<第438回>
◎仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第12回>
■8面
◆連載=気仙沼支援記<第14回>西野一夫
「八木館長のこと②」 (にしの・かずお氏=日本図書館協会・常務理事)
◆出版界
『出版月報』1月号が「2011年出版物発行・販売状況」レポートを掲載
◆受賞
◎第14回大藪春彦賞が決定
◎第24回大衆文学研究賞が決定
◆トピック
第57回青少年読書感想文全国コンクール表彰式が開催
◆出版メモ
◎創元社刊行
矢作勝美著『明朝活字の美しさ 日本語をあらわす文字言語の歴史』
◎NHKサービスセンター刊行
『週刊ブックレビュー 20周年記念ブックガイド』
◎二玄社刊行
<謎解き浮世絵叢書>第6弾『月岡芳年 魁題百撰相』
<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:萱野稔人『新・現代思想講義 ―ナショナリズムは悪なのか』(NHK出版)
評:本橋哲也(東京経済大学教授)
◆編著:三宅正樹・石津朋之・新谷卓・中島浩貴『ドイツ史と戦争 ―「軍事史」と「戦争史」』(彩流社)
評:服部龍二(中央大学教授)
■5面<文学・芸術>
◆著:近藤信行『深田久彌 ―その山と文学』(平凡社)
評:高橋千劔破(文芸評論家)
◆編:高本孝子・池園 宏・加藤洋介『新世紀の英語文学 ブッカー賞総覧2001-2010 』(開文社出版)
評:立石弘道(作家)
◆著:戸叶勝也『知られざるドイツの冒険作家 カール・マイ』(朝文社)
評:井上修一(筑波大学名誉教授)
◆著:鈴木 斌『老人文学論 ―戦争・政治・性をめぐって』(菁柿堂)
評:勝又 浩(文芸評論家)
■6面<読物・文化>
◆著:佐野眞一『あんぽん 孫正義伝』(小学館)
評:新井 信(編集者・日本大学芸術学部非常勤講師)
◆著:松岡正剛『連塾 方法日本Ⅲ フラジャイルな闘い 日本の行方』(春秋社)
評:畑中章宏(著述家・編集者)
◆著:竹内幸絵『近代広告の誕生 ポスターがニューメディアだった頃』(青土社)
評:金子隆一(写真史家・東京都写真美術館専門調査員)
◆著:木村元彦『争うは本意ならねど ―ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール』(集英社)
評:有元 健(スポーツ社会学者・桐蔭横浜大学特任助教)
■6面<学術・文学>
◆著:サミュエル・リチャードソン『パミラ、あるいは淑徳の報い 「英国十八世紀文学叢書」第一巻』(研究社)
評:原 英一(東京女子大学教授)
◆著:フレデリック・ルノワール『人類の宗教の歴史 9大潮流の誕生・本質・将来』(トランスビュー)
評:島田裕巳(宗教学者)
◆著:眞鍋呉夫(「呉」は正しくは旧字)『天馬漂泊』(幻戯書房)
評:小林広一(文芸評論家)
■週刊読書人のバックナンバー
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- □ 5/6号 2011/04/30
- □ 4/22号 2011/04/22
- □ 4/15号 2011/04/15
- □ 4/8号 2011/04/08
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 信頼できます
- 投稿日 2011/08/16
- 投稿者 mil
- 公務員
- ★★★★★ 5.0
執筆者の質が高いためか、的確で上質な書評が多く、本を買ってから「書評にだまされた!」ということがまずありません。Amazonをはじめとするインターネット上の素人レビューがもはやほとんど信頼できない状況にあって、本紙はちょっと価格が高めですが、それだけの価値はあります。
- 人文・社会学生の必読紙
- 投稿日 2010/10/20
- 投稿者 深川歌仙
- 会社員
- ★★★ 3.0
単なるベストセラーだけでなくそれぞれの分野でエポックメイキング的なものをうまく取り上げ、また各専門家が高水準のレベルで書評をしてくれる。学生にとっては何を読んでいいか迷ったときに、是非おすすめの週刊紙である。
- 週刊読書人
- 投稿日 2008/10/16
- 投稿者 よっちゃん
- 会社員
- ★★★ 3.0
本を読むのが好きで,書評を読むのも好きである。とあるきっかけで週刊読書人という新聞の存在を知り,試しに購読してみた。面白い話もあれば,期待はずれだったこともある。ここで読んだ書評をきっかけに買った本も数冊ある。とにかく毎週末届くので,週刊誌などの書評とあわせて読むことにしている。
- 楽しくて便利!
- 投稿日 2008/02/14
- 投稿者 さちこ
- 教職員
- ★★★★★ 5.0
率直な書かれ方なので、読むべき資料が分って便利というだけでなく、読まなくてもいい資料が分るので、その意味でも本への資本投下・時間節約に助かると思う。
- 出版と思想の現在を知るために
- 投稿日 2007/12/14
- 投稿者 H
- 教職員
- ★★★★ 4.0
日本で刊行されている書評誌のなかでも、もっとも硬派なもののひとつ。新聞の「読書欄」で十分でないかと思うひともいるかもしれない。だが『読書人』は、書評だけではなく、それ自体が読みものとして楽しめる、批評が満載なのだ。エッセー、社会、サブカルなど、その時々の時流を扱う文章が掲載されていて読んでいて、たいへん楽しい。アイディアもあふれてくる。書き手は一流の者ばかり。







