小説すばるのバックナンバー
2005/09/17発売号 (10月号)

小説すばる

  • 出版社:集英社.
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■小説すばるの目次

読書の秋に贈る3大新連載、新連作!


直木賞受賞作『邂逅の森』に続くマタギ三部作、完結篇。長年にわたる構想・取材をへて、待望の新連載スタート!
熊谷達也 氷結の森
第一回
故郷の秋田・阿仁を離れ、樺太の鰊場で働く矢一郎。流浪し続ける彼には、誰にも言えない過去があった。
藤堂志津子 桜ハウス
第一話・再会
かつて同じ家に暮らしていた四人の女性たち。七年ぶりに再会したが、離れていた月日はそれぞれに大きな変化をもたらしていた。

絲山秋子 worried about you
「ダーティ・ワーク」第一話
彼女は自分をもてあましている。まるで弾けない楽器のように。そして、昔の友達を思い出す。好きだった。今、どうしているのだろう。

短期集中連載、スタート!

二十一世紀のサッカー巨編、ここに開幕。
川端裕人
銀河のワールドカップ
サッカーは世界共通だ。小学生のゲームも、リーガ・エスパニョーラも変わらない。ぼくら「桃山プレデター」は日本一、いや銀河一を目指すんだ。

華麗なる女たちの世界。短編を8編

皆川博子 赤い蝋燭と……
画・宇野亜喜良
寄せては返す波。その繰り返しの中で日々は過ぎていった。時を経て、ふたたび想う。声を失った、あの人魚の笑顔を。

宇江佐真理 江戸夜咄草 とんとんとん
梅雨を迎えた江戸。心ノ臓が弱っていると言われ、医者から静養を勧められた与平は、ここしばらく聞き屋の仕事を休んでいた。

藤本ひとみ 公爵令嬢
宗教戦争にまきこまれ、親兄弟を失ったアユーラ。燃え落ちる教会の中で、瀕死の少女から奪ったクルスが、アユーラの人生を変えた。

瀬尾まいこ ドッグシェア
離婚した。三十代に突入して怖いものもなくなった。そんな私の前にあらわれた、白い捨て犬。毎晩エサをやることにしたのだけれど。

奥田英朗 《ずぶ濡れ体験記》

おやじフジロックに行く。
しかも雨……。
新潟の山奥で、楽しげなフェスティバルが毎年開かれているらしい。
かねてから、おやじロックファンとして日本最大規模の野外音楽祭・フジロックに憧れと嫉妬の炎を燃やしていた奥田氏が、ついに立ち上がった! 雨に降られ、泥にまみれ、そしてロックにまみれた四日間を完全レポート。



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小説すばるの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:6
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

余白が語る自信
投稿日 2011/05/18
投稿者 ろくちゃん
会社員
★★★★★ 5.0

リニューアルしてから表紙が杉田さんになり、シンプルで柔らかなイラストになりました。最近の雑誌にはないすっきりとした余白がかえって中身の自信度が伺えるようです。毎号、楽しく読みながら次号の展開が気になってしかたがない連載作品。バランスよく読める作家陣のラインナップになっています。

気になる・・・。
投稿日 2010/06/01
投稿者 りらちゃん。
会社員
★★★★★ 5.0

万城目学の新連載、感性の若々しい作家さんたち、好きな作家さんの新作が読めるので、ついつい5年も継続購入しています。新鮮な驚きに満ちた物語ばかりです。

カジュアル気分
投稿日 2009/10/22
投稿者 くんくん
OL
★★★★ 4.0

表紙のかわいいイラストにつられて買ったことがあります。執筆者は割と若い方やいま流行の作家さんが多いような気がします。

毎月ドキドキが届く
投稿日 2007/07/12
投稿者 くろねこ
専門職
★★★★★ 5.0

古川日出男、三崎亜紀、三浦しをん、角田光代など直木賞関係者が毎月リアルタイムで読める。小説すばるで読んで、ハード版になったら一気に作家に染まる。正しい読書のすすめです。定期購読なら気になる続きも逃しません。

作家のセレクションがいい!
投稿日 2006/04/22
投稿者 なつ
会社員
★★★★★ 5.0

ベテランから若手まで、他誌と似たようなものではなく小説すばるでしか読めない、と思わせる作品がいつも掲載されていて感心します。いいアンテナ持ってる文芸誌だと思います。

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