ロゼッタストーンの最新号(発売中)
2005/01/09発売号 (20号)

ロゼッタストーン

  • 出版社:ロゼッタストーン
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2005/01/09発売号 価格: 880円 送料込み

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■ロゼッタストーンの紹介

まわりの人の本音がわかる、新コミュニケーションマガジン

ロゼッタストーンのテーマは「コミュニケーション」。コミュニケーションの第1歩は相手を理解することです。 そこで、いろんな人の声を、なるべく多く紹介するようにしています。世代や性別が違っても、 相手のホンネを理解できれば、人間関係はうまくいくと信じているからです。

■ロゼッタストーンの詳細

季刊「ロゼッタストーン」は、2000年4月に創刊した、人間同士のコミュニケーションをテーマにした雑誌です。 現代社会の問題について、毎号、さまざまな価値観を紹介しています。

コミュニケーション不足が原因で起きる事件も多いなか、他では見られないユニークな誌面づくりが注目され、マスコミにも何度も取り上げられました。おそらく日本一良心的で、世の中に必要な雑誌だと自負しております。

男と女」「ハンディキャップ」「教育」「少子化」「お金とモラル」等、内容は濃く深いものですが、どの号もインタビューを中心に、読みやすくまとめてあります。

2005年1月に第20号を発行したのを機に、現在は休刊し、充電期間をいただいているところです。復刊までは、どうぞバックナンバーをお読みになってみてください。




ロゼッタストーンとは?

創刊号ロゼッタストーンは、 世代・性別・職業などの違いを超えて、他人とのコミュニケーションを楽しみたい人のための雑誌です。2000年4月7日、さまざまな試練を乗り越え、無事、創刊号が発売されました。ロゼッタストーンは、ご存知のとおり、エジプト象形文字解読のきっかけになった石。私たちの雑誌も、異性・異世代の考え方を知る手がかりになればと思っています。

この雑誌は、有名人よりも、一般人の声(クチコミ)をメインに紹介していくつもりです。一旦ご購読頂きましたら、編集部宛に、日ごろ思っていることを、どしどしお寄せください。

ロゼッタストーンは、既存の出版社が発行する雑誌ではありません。一個人と、その夢を応援してくれる人々が創っています。正直言って、金持ちでもない個人が、出版社を創り、雑誌を発行しようというのは、かなり無謀な試みです。でも、こうした試みを面白がって助けてくださる方々が大勢いるのもまた事実です。これから地道に、少しずつ世の中に浸透していくように頑張りたいと思いますので、どうぞ暖かく見守ってください。

ロゼッタストーン(ロゼッタ石)......[参考]
ナイル河口の都市ロゼッタで、1799年ナポレオンのエジプト遠征軍が発見した石碑。 黒色の玄武岩にヒエログリフ(象形文字)・デモティク(古代民用文字)・ギリシア語の 三書体でエジプト王プトレマイオス五世の賛辞が刻まれている。エジプト文字解読の鍵に なった。(広辞苑より)

ロゼッタストーンの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:1
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

良質の雑誌
投稿日 2010/01/12
投稿者 ともとも
★★★★ 4.0

こちらのサイトで雑誌を講読していてたまたま見つけました。既に休刊になっていたのですが山田ズーニーさんやてんつくマン・・・他私の大好きな人が登場していたし他の特集も興味を引くものばかりでした。2005年発行にも関わらず古さを感じさせない内容で、雑誌と言うより読み物としてバック№を調べる気になります。購入後編集部から送られてきた素敵なカードにも感心させられました。再開を楽しみにしています。

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■ロゼッタストーンの目次

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ロゼッタストーン
□ 2005/01/09発売号  (現在発売中の号)

特集 「人間関係があなたを創る」

今号はロゼッタストーン5年間の総決算として、当初からの根本的なテーマである「人間関係」を扱いました。この20号を機に、ロゼッタストーンはいったん休刊し、充電期間に入ります。
「日本人には他人が自分と違うという発想が足りない」という榊原英資さん、「いまの日本は『敵意の時代』になった」という中島梓さん、「自分が動けばまわりが変わる」という軌保博光さん、「自分の能力は人とのつながりのなかで生まれる」という山田ズーニーさん……etc.。今回も多様な意見が揃いました。





INTERVIEW

■榊原英資(慶應義塾大学教授)
大蔵省時代には、「ミスター円」と呼ばれていた榊原氏は、昨年、高校生を対象としたリーダー養成塾を開塾しました。高校生たちを見ていて、「日本の教育に足りないのは、異質なものと対話する訓練」だと感じたそうです。人間関係に敏感になりすぎて、ケンカができなくなっていることこそ問題だとか。

■中島 梓(評論家)
いまから14年も前に『コミュニケーション不全症候群』という本を出版し、現代日本の問題点を鋭く指摘した中島氏。「いま、あの本の続きを書くとしたら、タイトルは『敵意の時代』」といいます。もはや、コミュニケーションがないのを飛び越えて、「敵意」のコミュニケーションの時代になったというのです。

■軌保博光改め てんつくマン(路上詩人・映画監督)
ロゼッタストーン創刊号にも登場してもらった軌保(のりやす)氏。久しぶりに会った軌保氏は、ドキュメンタリー映画を完成させ、地球の環境を守るためのNGOまで設立していました。「自分1人では無理でも、10人集まれば10人分、100人集まれば100人分の力になる。そして奇跡が起きる」そうです。

■山田ズーニー(フリーランス・表現インストラクター)
「自己表現」の仕方を教えることをライフワークにしている山田氏は、「コミュニケーションが下手な人は、単にトレーニングを積んでいないだけ。訓練すれば誰でも上手に話せるし、書ける」と断言。「人間関係を抜きにしては、自分の能力も生まれない」と、人とのつながりの必要性を訴えています。

■長山靖生(歯科医・大衆文化研究家)
著書のなかで「自分は人間嫌いである」と公言している長山氏。正確には人間個人が嫌いというよりも、集団で行動することが苦手なのだとか。「人とつるむことが苦手な人間は、無理して人に合わせるよりも、本当に自分が打ち込めるものを見つけたほうがいい」とアドバイス。

■武藤清栄(東京メンタルヘルスアカデミー所長)
職場のメンタルヘルスの専門家である武藤氏は、「30代男性がいちばん危ない」と指摘。職場でも家庭でも人間関係がうまく作れず、ストレスをためこんでいる中間管理職が多いそうです。不安やイライラがあると人間関係にも影響することから、ストレスコントロールの方法も紹介してくれました。

■小杉礼子(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 副統括研究員)
学校にも通わず就職もしていない「ニート」と呼ばれる若者が増加しています。小杉氏は、ニートの若者たち50人あまりをインタビュー調査。「最近の若者たちは小さな世界のなかの居心地のよさを求めているため、人間関係が非常に小さく、その結果、価値観までも狭まっている」と心配しています。

■ゆうきゆう(精神科医・心理研究家)
ゆうき氏は、多くの人々が苦手だと感じるタイプを「攻撃型」「無反応型」「ネガティブ型」に分類。それぞれのタイプへの対処法を教えてくれました。たとえば、ネガティブ型に対しては「大丈夫」と声をかけてあげるといいとか。「大丈夫」という言葉は、相手を無条件で受け入れる魔法のキーワードだそうです。

■枚方バンダム(路上の話し相手)
「お話 ききます」という小さな看板をつくり、新橋や、原宿、渋谷などの路上で、人の話を聞き続けて4年目のバンダム氏。これまでに1万2000人以上の人の話を聞いたそうです。「ドラマよりも、現実の人の話のほうがよほど面白い」とか。



「なぜ起こる?どう対処する?パワーハラスメント」

職場でパワー(職権)がある人が、ない人に対して行ういじめ、いやがらせが「パワーハラスメント」(パワハラ)。不況でリストラがはじまったこともあって、職場でのパワハラ被害はあとを絶たないようです。パワハラは、個人の性格と組織の性格とのズレによって起こるため、どんな性格の人でも、パワハラにあう危険はあるのだとか。上司から理不尽ないじめにあったら、どんなふうにふるまえばいいのでしょうか。



「人とのつきあい方を演劇で学ぶ」

杉並区阿佐ヶ谷中学校で、子どもの話す体験談を即興劇にするちょっと変わった授業が行われました。 これは、「プレイバックシアター」という演劇手法。友人の体験を劇としてみることで、他人の気持ちを理解し、人間関係を考えるきっかけを与えようという試みです。演じたのは劇団プレイバッカーズ。 授業のあとのアンケートで、多くの子どもが「(自分の思いを)語りたくなった」と回答したそうです。



「未来総理」インタビュー

政治と人間関係

議員は投票によって選ばれるため、応援してくれる人なしに政治家になることは不可能です。政治家たちは、どうやって人間関係を築いているのでしょうか。今回は、西村康稔議員(自民党)、鈴木康友議員(民主党)、松下新平議員(無所属)に取材。政治をめぐる人間関係について語ってもらいました。



特集「体調不良の原因が髪の毛でわかる!-毛髪分析で体内チェックー」

アメリカでは、健康状態を調べる有効な手段として、毛髪が利用されています。毛髪を調べれば、体内のミネラルの状態、有害な金属をどれだけとりこんでいるかがわかるのだとか。マグネシウムが不足していたら心臓病の危険が高まるなど、体内のミネラルの状態と病気の関係も明らかになってきているため、毛髪分析というのは病気予防のための重要な検査なのだそうです。



その他

津川聡子さんのマンガが初登場。ほのぼのしたタッチの絵が可愛いです。
『外国在住の日本人女性が見た世界各国最新情報』では、欧米での人間関係についてレポートしてもらいました。 『イケメン花婿料理講座』では、山本康平さんが卒業試験として「マーボー豆腐」に挑戦。 『アマチュア編集長シリーズ』では「私のまわりの困った人々」をテーマに、4人の若者が個性あふれるページを作ってくれました。

特別エッセイは、「金魚湯」(走辺寿美子)、「コンピューターおばあちゃんの会」(渡部由美子)、 「南十字星」(渡辺晴子)の3本。『逆転人生相談』では、「上司が私につらくあたる」という悩みを取り上げました。

いつもの連載は、今回がすべて最終回です。どうぞお見逃しなく。


【掲載記事一覧】

大特集   「人間関係があなたを創る」
■INTERVIEW
・ 高校生を対象としたリーダー養成塾の塾長代理
  榊原英資(慶應義塾大学教授)
   「人は自分と違っていて当たり前」
・ 14年前に『コミュニケーション不全症候群』を執筆
  中島 梓(評論家)
   「“敵意の時代”がやってきた」
・ 7年半がかりで、参加型ドキュメンタリー映画を完成
  軌保博光 改め てんつくマン(路上詩人・映画監督)
   「自分が動けば、まわりが変わる」
・ 「自己表現」の仕方を教えるのがライフワーク
  山田ズーニー(表現インストラクター)
   「能力は人間関係のなかで生まれる」
・ 著書で、自分は「人間嫌い」であるとカミングアウト
  長山靖生(歯科医・大衆文化研究家)
   「“人間嫌い”のほうが生きやすい」
・ 不登校・ひきこもり・職場のメンタルヘルスの専門家
  武藤清栄(東京メンタルヘルスアカデミー所長)
   「殻に閉じこもった中間管理職が増加」
・ ニートの若者たち50人あまりをインタビュー調査
  小杉礼子(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 副統括研究員)
   「若者の世界がどんどん狭まっている」
・読者数14万人のメルマガ「セクシー心理学」を運営
  ゆうき ゆう(精神科医・心理研究家)
   「苦手だと感じる相手の、タイプ別攻略法」
・ これまで1万2000人以上の人の話を聞いてきた
  枚方バンダム(路上の話し相手)
   「ドラマより現実の人の話のほうが面白い」
■特集
・ なぜ起きる? どう対処する?「パワーハラスメント」
・ 「人とのつきあい方を演劇で学ぶ」ーー子どもの話す体験談を即興劇に
・ 体調不良の原因が髪の毛でわかる!「毛髪分析で体内チェック」
■海外在住の日本人女性が見た世界各国最新情報
  最初は戸惑う!? 欧米での「人間関係」
■未来総理INTERVIEW 「政治と人間関係」
  西村康稔(衆議院議員・自民党)
  鈴木康友(衆議院議員・民主党)
  松下新平(参議院議員・無所属)
◎マンガ 「Relay a ……」   津川聡子
◎特別エッセイ
  「金魚湯」  走辺寿美子
  「コンピューターおばあちゃんの会」 渡部由美子
  「南十字星」 渡辺晴子
◎フォトエッセイ
  「結い」  浅田悠樹
  「自分自身を映し出す鏡」  松美里瑛子


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注目の連載企画
●キャラメルボックス・プロデューサー、加藤昌史の“嫌われ者のすすめ”
  キャラメルボックス流「感情表現の鍛え方」
●オクモト陽典の“不運から風雲”
   「相手の長所よりも、まず欠点を見る」   
●アマチュア編集長シリーズ「私のまわりの困った人々」
●イケメン花ムコ料理講座 最終回「マーボー豆腐」 
●逆転人生相談――マダム・ウマ子のアドバイス付――
  「上司が私につらくあたる」

大好評連載
●世代別ミニ世論「人間関係」大アンケート
●本間正人の“21世紀の学習学”「新しい学校の形」
●特派員クラブの窓から
  ―デヴィ・スカルノ夫人 涙と怒りの記者会見―(渡辺晴子)
●にしかわたくの「でんぐり映画館」(デヴィッド・リンチ)
●話のネタ袋「古今東西・美人の条件」 
●気になる食品「徹底比較しま専科」(豆乳)
●職業裏辞典「キャビンアテンダント」
●ホッカホカ科学(知能ロボット)
●ショートショートストーリー「一粒の毒薬」(大崎知仁)
●読者のページ「人間関係で悩んでいること」
●保存版・「ニュースのおさらい」(2004年9月~11月)
●マザー夏目の気学占い
●ロゼッタストーンINFORMATION 1
●ロゼッタスト-ンINFORMATION 2




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