■法学セミナーの紹介
法律を志す人向けの法律セミナー誌
本誌は、法律と社会の関係が具体的事件、裁判などを通じて、立体的に分かるような構成になっている。本誌を読み進むうちに法的なものの考え方(リーガル・マインド)が自然と身に付くような誌面づくりを目指す。また、各種法律関係の試験を目指す人にも役立つ実定法解説の連載も豊富な情報学習誌である。
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 連載が有益
- 投稿日 2011/06/20
- 投稿者 うなグミ
- 大学生
- ★★★
少々リベラルな雰囲気の雑誌ですから、読むのを避けていたのですが、河上教授や伊東教授(今は松原教授)などの連載は非常に役に立つので、毎月つまみ読みしてます。
- お勧め
- 投稿日 2010/10/24
- 投稿者 雪
- 会社員
- ★★★★
新司法試験の内容を素早く知るのに分かりやすい構成となっています。これから新司法試験の勉強を始める場合、今年の問題を知ることが一番でしょうが、問題の難易度やポイントを対話形式で伝えており、とっつきやすいです。また、法学セミナーの定期購読前のお試しとしても良いと思います。
- 勢いのある法学雑誌
- 投稿日 2010/08/20
- 投稿者 おれんじ
- 無職
- ★★★★
古くからある手堅い法律系雑誌ですが、これまでは、他の出版社から出されている類似の雑誌と比較すると、やや中途半端な印象で(学術的にも、受験対策的にも)手にする機会はさほど多くはありませんでした。ところが、最近は興味深い連載が組まれるようになり、引用される頻度も増えてきて、勢いが感じられます。いつの間にか、ほぼ毎号購読するようになりました。今後も大いに期待しています。
- 事例問題
- 投稿日 2009/10/21
- 投稿者 受験生等
- 会社員
- ★★★★
最新判例解説の他、事例問題が充実しており、毎月定期購読すれば、実力がつく雑誌です。
- 法科大学院生に
- 投稿日 2009/09/25
- 投稿者 ちゃろ
- 会社員
- ★★★
新司法試験受験にあたって、とても有益な記事があります。
■法学セミナーの目次

3.11大震災と暮らしの再生 Part.2――震災ADRに学ぶ法律家の仕事
法学セミナー
□
2012/02/10発売号
(現在発売中の号)
暮らしの再生を描き出す震災特集の第2弾。建物賃貸借や相隣関係、請負瑕疵、雇用・労災事故といった法律問題の解決を、仙台弁護士会による震災ADRの実践に学ぶ。学習者には、民法のリアルな事例問題に接する企画としても位置づけてほしい。
●特集=3.11大震災と暮らしの再生 Part.2――震災ADRに学ぶ法律家の仕事
[インタビュー]
「震災ADR」に学ぶ/斉藤睦男
[聞き手]河崎健一郎・杉岡麻子・秋山靖浩・山野目章夫
被災者への金銭支援・生活保障/森川 清
災害と雇用の法/和田 肇
東日本大震災と法律家の支援活動/佐藤岩夫
東北大学「行政法・民法合同ゼミ」の活動――東日本大震災に関する法律問題の研究
[特別企画]再審事件2011――新たな動きを読み解く
再審は動きはじめるのか/中島 宏
布川事件――雪冤にかけた44年/秋元理匡
福井女子中学生殺人事件――逮捕から25年目の再審開始決定/野条泰永
東電OL事件――再審開始・早期釈放の実現へ/神田安積
大崎事件――つづら折りの事件史あるいは奮闘記/鴨志田祐美
[巻頭言]【最終回】最高裁裁判官の選任/滝井繁男
[ロー・アングル]
人種・民族差別禁止法の意義/師岡康子
――日本における制定に向けて
【最終回】記者ときどき学者の憲法論 23/山田隆司
政治家と名誉毀損
民法(債権法)改正議論から民法を理解する 7/瀬川信久
債務不履行による損害賠償の範囲
法律家のための実証分析入門 6/森田 果
☆もりはつ☆の59%は勢いで出来ています――R2
法科大学院の論点 17/草鹿晋一
条文からみる司法試験――司法試験法は何を求めているのか
[ロー・クラス]
憲法訴訟の現代的転回――憲法的論証を求めて 17/駒村圭吾
[第3部/重要論点補遺]
表現の自由をめぐる二分論――「間接的・付随的制約」論、内容規制・内容中立規制二分論を中心に
憲法ゼミナール――part.1「判例」を読む 11/中林暁生
知る権利
物権法講義 16/松岡久和
占有(1)
基礎トレーニング債権法 6/中舎寛樹
契約の効力(2)――危険負担・事情変更・第三者のためにする契約
基本事例で考える民法演習 11/池田清治
債権譲渡と保証人の地位――弁済者の保護と求償権の成否
消費者法の最前線 5/宮下修一
特商法(2):通信販売・インターネット取引
民事訴訟法の問題解決 6/杉山悦子
確認の利益
刑法各論の考え方 5/松原芳博
身体に対する罪・その2
【最終回】刑事訴訟法入門 23/緑 大輔
刑事訴訟法と学説――「学説」を学ぶ意味をめぐって
[最新判例演習室]
憲法/三宅裕一郎
生活保護法に基づく永住的外国人への生存権保障
福岡高判2011・11・15 Westlaw JAPAN文献番号2011WLJPCA11156001
行政法/大橋真由美
自治体と金融機関との間で締結された損失補償契約の有効性
最一小判平23・10・27 裁時1542号12頁(破棄自判)
民法/中川敏宏
流動集合動産譲渡担保に基づく損害保険金債権に対する物上代位の可否
最一小決平22・12・2 民集64巻8号1990頁
商法/土岐孝宏
酒気帯び運転免責条項の趣旨と解釈
東京地判平23・3・16 金判1377号49頁
民事訴訟法/上田竹志
一時金請求に対する定期金賠償判決の可否
福岡地判平23・1・27 判タ1348号191頁
刑法/門田成人
価格中立的ソフト提供者の刑事処罰
ウィニー事件上告審決定
最三小決平23・12・19 裁判所HP20111221102925.pdf(上告棄却)
刑事訴訟法/笹倉香奈
裁判員事件の控訴審での有罪判決破棄
福岡高判平23・11・2 LEX/DB25443956
労働法/矢野昌浩
黙示の承諾の有無と明示的な承諾を求めなかった合理的な理由
技術翻訳事件
東京地判平23・5・17 労判1033号42頁
[ライブラリー]
ブック・レビュー
●戸松秀典=著『プレップ憲法訴訟』宍戸常寿
●野澤正充=著『契約法/債権総論/事務管理・不当利得・不法行為
――セカンドステージ債権法1/2/3』/秋山靖浩
新刊ガイド
[ロー・フォーラム]
法令エッセイ クロスセッション
――国法・自治体法の現場から/吉田利宏
裁判と争点
立法の話題
最新立法インフォメーション
【最終回】司法改革ウォッチング――裁判員制度の動きをみる
生まれ変わる刑事裁判
[コラム]
法科大学院生レポート
司法修習生
弁護士事件ファイル
司法書士の生活と意見
判事補メモ
年間総目次(2011年4月号~2012年3月号)








