選択のバックナンバー
2004/06/01発売号 (6月号)

選択

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  • 送料:別途にかかりません

 



■選択の目次

【政治】 長期政権の「おごりとたるみ」随所に

■「高ころび」の予兆か


「参院のドン」青木幹雄の憂うつ
■七月選挙に「違憲判決」下るのは確実
1月の「一票の格差」訴訟での最高裁判決は、
参院議員たちに強烈な衝撃を与えた。
なにしろ来る7月選挙が違憲となるのは確実。
また高まる憲法改正論議のなかで「一院論」が
出てくるのは避けようがないからだ。

【WORLD】 ●特別レポート米欧亀裂新たな段階に
― いまや米国を「最大の敵」視
「欧州はテロ及びテロ国家を敵と見なすか、
それとも『巨大な米国』を最大の敵視するか」
との米国の問いに、独仏は答えなければならない。
ノルマンディー上陸60周年記念式典をはじめ
米欧首脳会談が相次ぐ6月は、歴史的な月となる。

【経済】 生保「総代会改革」の舞台裏
■長年にわたる「大蔵省」との攻防
金融庁が生保の最高議決機関である「総代会」改革に
またぞろ手をつけようとしている。
しかし今回も掛け声だけ。生保業界への影響力を強め、
あわよくば有力な天下り先を確保することが狙いの
例によっての揺さぶりに過ぎない。

【社会・文化】 気象庁は「予報」を慎め
■地球のことなどまだ分かっていない
夏場に平均気温が1度C上がると
1兆5000億円の消費増となる。
暑い夏という予報を信じて季節商品を増産して
冷夏だと、莫大な在庫を抱えることになる。
企業にとって当たらない天気予報は恨めしい。

【巻頭インタビュー】
アラブ人は日本に依然良いイメージ
  ムスタファ・レズラジ(アルジャジーラ東京支局長)

WORLD

●特別レポート
米欧亀裂新たな段階に
 ― いまや米国を「最大の敵」視

アルカーイダは日本を狙っているか
 ■新潟の容疑者は単なる逃亡者!?

「イラクの今後」の鍵握る男
 ― ブラヒミ国連事務総長特別顧問

WORLD●情報カプセル

プーチン脅かす「チェチェン」
 ― 威信失墜の可能性さえ

「旧大国」トルコの動向要注意
 ― 欧州・中東睨むボスポラスの支配者

パナマ「トリホス将軍」の息子が大統領に
 ― 果たして父をどう継ぐか

タイ「イスラム教徒暴発」の背景
 ― 謎多い奇怪な事件

中国流「北朝鮮操縦術」のしたたか
 ■「援助と脅迫」のきわどい使い分け

平壌式「日本政治家一本釣り」の極意
 ■金丸らそろって「もうこりごり」

連載〈国際アジェンダ考〉
 ― いま問う「大戦被害国ポーランド」の責任
   ― 歴史を掘り起こすドイツの大計


経 済

「外国人投資家」なるものの実態
 ― 「狩猟民族」ならではの思考と行動

破壊される「日本型商習慣」
 ― インターネット取引の猛威

住友信託銀行の「深謀遠慮」
 ■気がつけば最強の「メガバンク」誕生

NTT「労務屋支配」の理由
 ■グループ首脳から技術系が消えた

経済●情報カプセル

「アジア共通通貨」構想の危険な罠
 ― 中国の誘いはナンセンスな見下した話

生保「総代会改革」の舞台裏
 ■長年にわたる「大蔵省」との攻防

連載〈企業研究〉日本電気
 ― 外資「乗っ取り」の危機

「三菱事件」で問われる国交省の罪
 ― 二年前に握り潰された「報告書」

政 治

政治●情報カプセル

「岡田民主党」は大化けするかも
 ― 暫定・身代わり代表などではない

長期政権の「おごりとたるみ」随所に
 ■「高ころび」の予兆か

連載〈政界スキャン〉
 ― 「五十歳岡田」登場の意味は重い

「参院のドン」青木幹雄の憂うつ
 ■七月選挙に「違憲判決」下るのは確実


社会・文化

社会・文化●情報カプセル

「高級ホテル」開業ラッシュの舞台裏
 ― 日本のデベロッパーが主導

捏造された「燃料電池」幻想
 ■「脱石油」など夢のまた夢

気象庁は「予報」を慎め
 ■地球のことなどまだ分かっていない

ザ・サンクチュアリ●シリーズ357
再開「経団連政治献金」
 ■政界再編まで視野に


連 載

巻頭インタビュー/ムスタファ・レズラジ
国際・国内人事情報
Book Reviewing Globe
古典からのめっせいじ ― 小島直記
むかし女ありけり ― 福本邦雄
西風 ― 八木亜夫
交差点 ―読者の声・編集者の声
新連載 「偉人」の晩節 ― 中馬清福
クローズ・アップ ― 細川興一
不養生のすすめ ― 遠山高史
私のAltキー ― デューク石川
美のコンキスタドール ― 井尻千男
本に遇う ― 河谷史夫
マスコミ業界ばなし






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  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:239
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

中身が濃い
投稿日 2012/04/12
投稿者 monmie
役員
★★★★ 4.0

取材が充実していて中身が濃く読み応えがある。国内の政治経済はもとより、中東やアジアなど普段メディアであまり取り上げられないような海外の政治経済の実態をコンパクトに知ることができる。

大学生
投稿日 2012/03/12
投稿者 aki-nobo
大学生
★★★ 3.0

の自分ですが、毎日読む読むように心掛けています。メディアが報じない部分を取り上げてくれるのが大きいと思います

やっぱり、この雑誌
投稿日 2012/03/08
投稿者 さとり
公務員
★★★ 3.0

いろいろと他誌も購読してみましたが、やっぱりこの雑誌が一番と思ってしまう。月1000円を出してもいいと思える雑誌は、これしかないですね。情報過多の時代ゆえに、月にこれ一冊で十分かもしれません。

お勧めします
投稿日 2012/02/23
投稿者 オレールニコレ
会社員
★★★★★ 5.0

フィナンシャルタイムズとエコノミストを補完する意味で購読しています。日本の雑誌でお金を出して、読む気になるのは本誌のみです。

必須
投稿日 2012/02/06
投稿者
会社員
★★★★ 4.0

購読して10年目になるが、新聞やテレビだけでは物足りない事、マスメディアが報じない事を知ることができる。文章も研ぎ澄まされている記事が多い。ライバル誌ファクタに押され気味だが、頑張ってほしい。

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