選択のバックナンバー
2004/07/01発売号 (7月号)

選択

  • 出版社:選択
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■選択の目次

【政治】 小泉はダッチロール寸前!?

■大きい山拓と福田の抜けた穴
小泉得意の「丸投げ」は、福田官房長官と山崎幹事長というキャッチャーが控えていたからこそ可能だった。いまやその態勢が崩壊、従来の政権運用法は効かなくなった。小泉の変調はこのころから目立ち始める。



【WORLD】 ●特別レポート「大中東構想」に賭けるブッシュ
―― 進むイラク問題の「イラク化」
「ルイス・ドクトリン」ともいうべきこの構想の核心は「中東は、外部の介入を拒否し続けてきた300年来のやり方を改めないかぎり、文明の恩恵は受けられない。そのことを中東の人々は自ら悟らないと救われない」という点だ。

【経済】 連載〈企業研究〉三井住友銀行
■くすぶり続ける「巨大不良債権」
絶対に外部に出てはならない資料がなぜか流出した。そのため「西川頭取は自分の追い落としを狙っている勢力が行内にいるのでは、と疑心暗鬼になっている」(関係者)。頭取が隠し続けようとしているものとはいったい何か。

【社会・文化】 ザ・サンクチュアリ●シリーズ358 危機の皇室め
■本来の形から逸脱
昭和天皇の弟、高松宮の結婚3年目に、平成の天皇が誕生した。その日、宮は「まことに私も重荷がおりたような、うれしさを、考えてみればおかしな話ながら、感じてやまず」と日記に書いた。男子誕生は皇族全体の最大の義務なのだ。


【巻頭インタビュー】
情報の使い方、生かし方
  大森義夫((株)日本電気顧問)

WORLD

●特別レポート
「大中東構想」に賭けるブッシュ
 ― 進むイラク問題の「イラク化」

イラクに「民主政権」樹立は可能か
 ■現状では夢のまた夢

産油国の政情不安に好転の見込みなし
 ■石油価格高騰の長期化は不可避

WORLD●情報カプセル

「所得倍増計画」掲げたプーチン
 ― 政権第二期の「目玉」

「ユーラシア大国」ウクライナ鳴動す
 ― ロシアとEU間の戦略焦点

「バラ色の未来」描けぬブラジル
 ― 「BRICs」の一員に選ばれたけれど

ユドヨノはインドネシアを変えられるか
 ― 七月五日に初の大統領直接選挙

中国はバブル崩壊前夜
 ■囁かれる「〇六年危機説」

韓国は外国人労働者「誘致」へ転換
 ― 中小企業は深刻な人手不足

連載〈国際アジェンダ考〉
 ― スーダンの悲劇に「米国の影」
   ― 危機の永久運動を誰も止めない


経 済

三菱グループの「血の呪縛」
 ― 別格扱いだった創業家の係累

見えてきた高齢化対応税制
 ■「消費税一〇%」は暗黙の了解

UFJになぜ問題企業が多いのか
 ■バックを持たない旧三和銀行の宿命

「金利急騰」で忍び寄る悪夢
 ― 「インフレ参照値」導入は逆効果

経済●情報カプセル

著名企業でも「四十代社長」続々
 ― 経営改革もたらす大潮流となるか

連載〈企業研究〉三井住友銀行
 ■くすぶり続ける「巨大不良債権」

許してよいのか「金融庁の猛威」
 ■睨まれたら逃れる術なし

松下電器「V字回復」の秘密
 ― 「幸之助イズム」からの脱却に成功

政 治

政治●情報カプセル

参院選の意味するものと見どころ
 ― 自民も民主も負けない

小泉はダッチロール寸前!?
 ■大きい山拓と福田の抜けた穴

連載〈政界スキャン〉
 ― 総理大臣の妻

対中国弱腰外交に幕引けるか
 ■海洋国日本の海が侵食されている


社会・文化

社会・文化●情報カプセル

いま何故「サヴィニャック」か
 ― 時ならぬブームの仏ポスター作家

エベレスト登山への招待
 ― ただし究極の「自己責任」の世界

牛乳は良い食品ではない
 ■こんなにある「危険因子」

語られ始めた「男の更年期」論議
 ― 満ち足りた後半生のために

ザ・サンクチュアリ●シリーズ358
危機の皇室
 ■本来の形から逸脱


連 載

巻頭インタビュー/大森義夫
国際・国内人事情報
Book Reviewing Globe
古典からのめっせいじ ― 小島直記
むかし女ありけり ― 福本邦雄
西風 ― 八木亜夫
交差点 ―読者の声・編集者の声
「偉人」の晩節 ― 中馬清福
クローズ・アップ ― 五味文
不養生のすすめ ― 遠山高史
私のAltキー ― 額賀信
美のコンキスタドール ― 井尻千男
本に遇う ― 河谷史夫
マスコミ業界ばなし












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選択の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:239
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

中身が濃い
投稿日 2012/04/12
投稿者 monmie
役員
★★★★ 4.0

取材が充実していて中身が濃く読み応えがある。国内の政治経済はもとより、中東やアジアなど普段メディアであまり取り上げられないような海外の政治経済の実態をコンパクトに知ることができる。

大学生
投稿日 2012/03/12
投稿者 aki-nobo
大学生
★★★ 3.0

の自分ですが、毎日読む読むように心掛けています。メディアが報じない部分を取り上げてくれるのが大きいと思います

やっぱり、この雑誌
投稿日 2012/03/08
投稿者 さとり
公務員
★★★ 3.0

いろいろと他誌も購読してみましたが、やっぱりこの雑誌が一番と思ってしまう。月1000円を出してもいいと思える雑誌は、これしかないですね。情報過多の時代ゆえに、月にこれ一冊で十分かもしれません。

お勧めします
投稿日 2012/02/23
投稿者 オレールニコレ
会社員
★★★★★ 5.0

フィナンシャルタイムズとエコノミストを補完する意味で購読しています。日本の雑誌でお金を出して、読む気になるのは本誌のみです。

必須
投稿日 2012/02/06
投稿者
会社員
★★★★ 4.0

購読して10年目になるが、新聞やテレビだけでは物足りない事、マスメディアが報じない事を知ることができる。文章も研ぎ澄まされている記事が多い。ライバル誌ファクタに押され気味だが、頑張ってほしい。

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