選択のバックナンバー
2004/09/01発売号 (2004年9月号)

選択

  • 出版社:選択
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■選択の目次

政治】 小泉は「サプライズ」を連発するか


公明「九百万票割れ」の衝撃
■民主との連立視野に路線転換か
先ごろの参院選。「我らは勝った」と勝利宣言したが、比例選で900万票に乗せられなかったことは、公明党幹部にとって衝撃だった。
右肩上がりできた常勝組織の将来にかげりが生じたことを示しているからだ。。



【WORLD】 ●特別レポート破綻露わの「ケリー外交政策」
―― 米大統領選終盤で見えてきたもの
終盤に入った米大統領選で争点として浮かび上がってきたのは外交・防衛問題。そして露呈したのは、ケリー候補のこの問題に関する無定見ぶり、底の浅さ、そしてリベラル体質である。目指す「強い大統領」のイメージを作れていない。

【経済】 「リヴァイアサン」と化したスーパー
■街・メーカー・メディアなどの生殺与奪の権握る
大手スーパーやコンビニは街を一変させるだけでなく、大メーカーの営業方針を左右し、加えてメディアの情報管理さえ可能な存在となった。今後さらに肥大化し、強大な社会的存在として大化けし続けるだろう。

【社会・文化】 ザ・サンクチュアリ●シリーズ360
ここまで来た「監視社会」
■盗聴・盗撮の発達が招いた「J・オーウェルの世界」
小説「1984年」は、目に見えぬ存在によって個人の日常生活の隅々までもが監視される全体主義の恐ろしさを描いたものだが、いまやそれ以上の「監視社会」があれよあれよで出現しつつある。盗聴・盗撮などの技術の進歩もあって。

【巻頭インタビュー】
米欧関係は「際限なき漂流」へ
  岩間陽子 (政策研究大学院大学助教授)







WORLD

●特別レポート
破綻露わの「ケリー外交政策」
 ― 米大統領選終盤で見えてきたもの

イラクを知る鍵「部族」とは何か
 ■国家形成の基盤そのもの

イランに「国民的合意」芽ばえる
 ― 過渡期は「中国型モデル」で凌ごう

WORLD●情報カプセル

米大統領選「妻たちの戦い」
 ― 「良妻」ローラ対「猛女」テレイザ

欧州脅かす「イスラムの野望」
 ― よみがえる中世の悪夢

現実味増すマレー半島「陸の橋」構想
 ― 「マラッカ・リスク」対策で再浮上

「新疆独立派」壊滅に本腰の北京
 ― アルカーイダが支援している!!

韓国消滅狙いか「ウリ党」の本性
 ■「北」に連帯する盧武鉉政権与党

連載〈国際アジェンダ考〉
 ― 「統治」は民主主義を超越する
   ― だから有権者には「知識」が必要


経 済

世界経済は一転「インフレモード」
 ― 先行きは各国の金融政策運営次第

「民営化郵政」の脅威
 ■特に地域金融機関にとっては死活問題

連載〈企業研究〉中部電力
 ― 宿痾「会長独裁」が諸悪の根源

ケリついた「CSKの乱」
 ― 子会社ベルシステム24の全面勝利に

経済●情報カプセル

富士通「瀬戸際経営」の限界
 ― ついに「虎の子資産」まで売却

外資の日本企業大型買収が本格化
 ― 「ギガバンク」すらターゲットに

「リヴァイアサン」と化したスーパー
 ■街・メーカー・メディアなどの生殺与奪の権握る

景気回復を脅かす「三つの懸念」
 ■原油高・在庫高・金利高への備えは万全か

政 治

政治●情報カプセル

衰退くっきり自民党「集票マシーン」
 ― 特に顕著な「全国特定郵便局長会」

小泉は「サプライズ」を連発するか
 ■起死回生の人事構想に妙案はありやなしや

連載〈政界スキャン〉
 ― 加藤紘一の過激「小泉批判」

公明「九百万票割れ」の衝撃
 ■民主との連立視野に路線転換か


社会・文化

社会・文化●情報カプセル

国立大学「独立法人化」は暴挙
 ― 志を捨てた「教授の商法」生むだけ

何がアンドレ・マルローをひきつけたか
 ■世界遺産に指定された熊野霊域の秘密

先端医療はどこまで行くか
 ■ヒトクローン胚やES細胞に無限の可能性

ザ・サンクチュアリ●シリーズ360
ここまで来た「監視社会」
 ■盗聴・盗撮の発達が招いた「J・オーウェルの世界」


連 載

巻頭インタビュー/岩間陽子
国際・国内人事情報
Book Reviewing Globe
古典からのめっせいじ ― 小島直記
むかし女ありけり ― 福本邦雄
西風 ― 八木亜夫
交差点 ―読者の声・編集者の声
「偉人」の晩節 ― 中馬清福
クローズ・アップ ― 葛西敬之
不養生のすすめ ― 遠山高史
私のAltキー ― 高橋俊介
美のコンキスタドール ― 井尻千男
本に遇う ― 河谷史夫
マスコミ業界ばなし









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選択の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:239
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

中身が濃い
投稿日 2012/04/12
投稿者 monmie
役員
★★★★ 4.0

取材が充実していて中身が濃く読み応えがある。国内の政治経済はもとより、中東やアジアなど普段メディアであまり取り上げられないような海外の政治経済の実態をコンパクトに知ることができる。

大学生
投稿日 2012/03/12
投稿者 aki-nobo
大学生
★★★ 3.0

の自分ですが、毎日読む読むように心掛けています。メディアが報じない部分を取り上げてくれるのが大きいと思います

やっぱり、この雑誌
投稿日 2012/03/08
投稿者 さとり
公務員
★★★ 3.0

いろいろと他誌も購読してみましたが、やっぱりこの雑誌が一番と思ってしまう。月1000円を出してもいいと思える雑誌は、これしかないですね。情報過多の時代ゆえに、月にこれ一冊で十分かもしれません。

お勧めします
投稿日 2012/02/23
投稿者 オレールニコレ
会社員
★★★★★ 5.0

フィナンシャルタイムズとエコノミストを補完する意味で購読しています。日本の雑誌でお金を出して、読む気になるのは本誌のみです。

必須
投稿日 2012/02/06
投稿者
会社員
★★★★ 4.0

購読して10年目になるが、新聞やテレビだけでは物足りない事、マスメディアが報じない事を知ることができる。文章も研ぎ澄まされている記事が多い。ライバル誌ファクタに押され気味だが、頑張ってほしい。

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