選択のバックナンバー
2004/01/01発売号
2004年1月号

選択

  • 出版社:選択
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  • 送料:別途にかかりません

 



■選択の目次

【政治】 自民権力構造に地殻変動 

ザ・サンクチュアリ●シリーズ352
自民党「道路族」
■道路行政牛耳る最強の利権集団
「民営化委の意見を最大限尊重したい」と述べた近藤剛・道路公団総裁を呼びつけ、古賀誠は一喝した。「近藤さんは黙っていてほしい。民営化の枠組みを決めるのは、国交省と政治であって、道路公団ではない」

【WORLD】 ●特別レポートあり得ぬ米軍イラク撤兵
― 中東をテロリストには渡せない
米国が中東・アフリカ地域で志なかばに撤兵した前例が2つある。83年のレバノンと95年のソマリア。しかし今回はそれはない。米軍は冷戦後最大の戦争に遭遇しているのであり、敗けるわけにはいかないのだ。

【経済】 綱渡り続く「竹中金融処理」
■「足利」越えても前途は深刻
不良債権比率が10%を超えた地銀・第二地銀が続出している。それ以上に深刻なのは、その基盤たる地域経済が共に崩壊しているという現実。小泉改革で切り捨てられた地方経済を小泉はどうするつもりなのか。

【社会・文化】 ムスリム同胞団の系譜
■イスラム系テロリズムの源流
ビンラディンの思考の源流はスエズ運河にありと言うと怪訝に思われるだろう。彼は案外、イスラムの教えの忠実な実践者に過ぎないのかも知れない。ジハード(聖戦)を支えるイスラムの海は広く、そして深い。

【巻頭インタビュー】
アメリカとどう付き合えばよいか
  宮澤喜一(元首相)







WORLD

●特別レポート
あり得ぬ米軍イラク撤兵
 ― 中東をテロリストには渡せない

「撤収・後退」説の中の在韓米軍
 ■テロにも対処できる新型部隊に改編か

金正日王朝に異変の兆し
 ― 後継めぐる骨肉の争いか

WORLD●情報カプセル

「ミニ・スターリン」と化すプーチン
 ■転機迎えるロシアの政治

中国の新年課題は「東北振興」
 ■温家宝が直接日本に協力要請

「西側同盟」の終わり
 ― 米国も欧州もそれぞれ独自の道へ

今なおはためく「南部の旗」
 ― 「ディーン発言」が問題となった背景

揺れる「イラクの隣国」トルコ
 ― 世俗主義堅持かイスラム回帰か

知られざるマハティール
 ― なぜ米国を毛嫌いするか

「二〇〇八年独立」を狙う台湾
 ― 「北京オリンピック」で中国は金縛り


経 済

「人民元」切り上げ要望の蒙昧」
 ― 日本企業の海外戦略を狂わせるだけ

販売で苦戦する「販売の松下」
 ■量販店との取り組みで躓く

進化した「ハゲタカ外資」
 ― 「ロビイング」と「法テク」を武器に

綱渡り続く「竹中金融処理」
 ■「足利」越えても前途は深刻

経済●情報カプセル

連載〈企業研究〉ソニー
 ― 失敗に終わった「出井路線」

ニッチ企業「日東電工」成功の秘密
 ― 世界シェア・トップが十二商品

徘徊する妖怪「成果主義」
 ― 「年功序列」よりそんなに良いのか

あてどなき漂流「サッポロビール」
 ― 日本たばこから狙われる破目に

萬年二位に甘んずる三井物産
 ■消えない住友商事との合併説


政 治

政治●情報カプセル

森喜朗の束の間の「やりたい放題」
 ■「派の後継」不在に乗じて

自民権力構造に地殻変動
 ■注目される古賀誠と加藤紘一の動向

連載〈政界スキャン〉
 ― 揃って不評の「戦後生まれ六閣僚」

ザ・サンクチュアリ●シリーズ352
自民党「道路族」
 ■道路行政牛耳る最強の利権集団


社会・文化

社会・文化●情報カプセル

映画評論家を評論する
 ― 良い映画に出会うために

朝鮮総連施設が公共用地に「居座り」
 ■自治体が不法占拠や無償貸与を黙認

「ポスト・パウロ二世」へ蠢くバチカン
 ― 例によって権力闘争激化の予兆

集中砲火浴びる「ビデオリサーチ」
 ■なぜかどこ吹く風の親会社「電通」

ムスリム同胞団の系譜
 ■イスラム系テロリズムの源流


連 載

巻頭インタビュー/宮澤喜一
国際・国内人事情報
Book Reviewing Globe
国際アジェンダ考 ― 伊藤光彦
古典からのめっせいじ ― 小島直記
むかし女ありけり ― 福本邦雄
西風 ― 八木亜夫
交差点 ―読者の声・編集者の声
「インテリジェンス」をもう一匙 ― 大森義夫
クローズ・アップ/奥田碩
不養生のすすめ ― 遠山高史
私のAltキー ― 糸田省吾
美のコンキスタドール ― 井尻千男
本に遇う ― 河谷史夫
マスコミ業界ばなし




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選択の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:239
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

中身が濃い
投稿日 2012/04/12
投稿者 monmie
役員
★★★★ 4.0

取材が充実していて中身が濃く読み応えがある。国内の政治経済はもとより、中東やアジアなど普段メディアであまり取り上げられないような海外の政治経済の実態をコンパクトに知ることができる。

大学生
投稿日 2012/03/12
投稿者 aki-nobo
大学生
★★★ 3.0

の自分ですが、毎日読む読むように心掛けています。メディアが報じない部分を取り上げてくれるのが大きいと思います

やっぱり、この雑誌
投稿日 2012/03/08
投稿者 さとり
公務員
★★★ 3.0

いろいろと他誌も購読してみましたが、やっぱりこの雑誌が一番と思ってしまう。月1000円を出してもいいと思える雑誌は、これしかないですね。情報過多の時代ゆえに、月にこれ一冊で十分かもしれません。

お勧めします
投稿日 2012/02/23
投稿者 オレールニコレ
会社員
★★★★★ 5.0

フィナンシャルタイムズとエコノミストを補完する意味で購読しています。日本の雑誌でお金を出して、読む気になるのは本誌のみです。

必須
投稿日 2012/02/06
投稿者
会社員
★★★★ 4.0

購読して10年目になるが、新聞やテレビだけでは物足りない事、マスメディアが報じない事を知ることができる。文章も研ぎ澄まされている記事が多い。ライバル誌ファクタに押され気味だが、頑張ってほしい。

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