選択のバックナンバー
2004/11/01発売号

選択

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■選択の目次

【政治】 掛け声だけの「政治とカネ」国会 (11月3日より掲載いたします)


安倍晋三と「ハートの会」に要注目
■自民党改革目指し若手・中堅が結集
安倍が「選挙に勝つための鍵」としているのは次期衆院選における候補者公募制の大幅導入である。
彼が見据えているのは、この4月の韓国の総選挙。
与党ウリ党が全選挙区で公募候補を出馬させ、大勝した。



【WORLD】 ●特別レポート動き出した世界新秩序
―― 英・日が米軍海外「戦略的ハブ基地」に
伝統的な脅威に加えて登場した新しい脅威に対し、米軍をどう配置すべきかとの観点から考え出されたのが今回の「トランスフォーメーション」。
これを「在日米軍再編」などと解釈しているようではあまりにも視野が狭い。

【経済】 私鉄経営「軒並みの落日」
■西武は「崩壊・分裂」もあり得る
私鉄はおしなべて、本業以外の周辺事業の失敗で経営体力を消耗させている。しかし、これは「危機の序曲」にすぎない。本番はこれから。
今後深まる人口減少、高齢化に伴って確実に訪れる乗客数の減少――構造問題が控えている。

【社会・文化】 ザ・サンクチュアリ●シリーズ362
総務省の放送業界支配
■最後の護送船団行政の実態
放送業界は総務省の統制下にある。電波を限りある公共財だとして設けられた免許制度にしばられているのだ。したがって官には頭が上がらない。その結果、「有事」のさいにはNHK並みの「国営放送」と化したりする。

【巻頭インタビュー】
アメリカン・ドリームは還らず
  猿谷 要(アメリカ史家)







WORLD

●特別レポート
動き出した世界新秩序
 ― 英・日が米軍海外「戦略的ハブ基地」に

イラクの命運は「一月選挙」の有無に
 ■「不完全」でも実施することが重要

アルカーイダはイラクに関与しているか
 ― 罪深いアメリカの情報操作

WORLD●情報カプセル

「実験都市」新装ベルリンの魅力
 ― ヨーロッパ人が惹きつけられている

永久レジスタンスの地「カフカス」
 ― いまや屈辱の歴史への復讐戦に

「ネルー家暗殺」の連鎖は断てるか
 ― インド政治の「ぬぐえぬ暗部」

日本を威嚇する中国の真意
 ■自らを追い詰めている側面もある

追いつめられる韓国軍部
 ■大統領が「北への敵対視はやめよ!!」

連載〈国際アジェンダ考〉
 ― 地球を覆う「核兵器の魔力」
   ― 「欲しがらない国はない」という危険


経 済

大京の再生は前途多難
 ― スポンサーが決まらぬまま人材が大量流出

「二大メガバンク」時代への必然
 ■ 次はみずほと三井住友の統合か

なぜか不評なソニー「MGM買収劇」
 ― 海外勢を使いこなすのは至難の業

懲りない鉄鋼業界
 ―「中国頼み」拡大政策の危うさ

経済●情報カプセル

罪の方が大きい「竹中金融改革」
 ■ 改革に逆行する「裁量行政強化」

連載〈企業研究〉ウォルマート
 ― おぞましき「世界一企業」

私鉄経営「軒並みの落日」
 ■ 西武は「崩壊・分裂」もあり得る

郵政民営化で「抵抗勢力」が高笑い
 ―「骨抜き」改革で利権は確保されそう



政 治

政治●情報カプセル

転機迎えた対中国「ODA協力」
 ― 「相互補完時代」に五里霧中

掛け声だけの「政治とカネ」国会
 ■ 水面下の蹴り合いでお茶にごす

連載〈政界スキャン〉
 ― 「ポスト小泉は福田」という説

安倍晋三と「ハートの会」に要注目
 ■ 自民党改革目指し若手・中堅が結集


社会・文化

社会・文化●情報カプセル

プロ球界でも馬脚露した堤義明
 ― 最後のオーナー会議で醜態

「自転車が主役の社会」を考えよう
 ■ 欧州では次つぎ実現している

脈々たるアメリカ「反日・嫌日」の系譜
 ■ 「蔑日」まである広くて深い基層

ザ・サンクチュアリ●シリーズ362
総務省の放送業界支配
 ■ 最後の護送船団行政の実態


連 載

巻頭インタビュー/猿谷要
国際・国内人事情報
Book Reviewing Globe
古典からのめっせいじ ― 小島直記
むかし女ありけり ― 福本邦雄
西風 ― 八木亜夫
交差点 ―読者の声・編集者の声
「偉人」の晩節 ― 中馬清福
クローズ・アップ ― 福井俊彦
不養生のすすめ ― 遠山高史
私のAltキー ― 藤澤秀行
美のコンキスタドール ― 井尻千男
本に遇う ― 河谷史夫
マスコミ業界ばなし




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  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:239
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

中身が濃い
投稿日 2012/04/12
投稿者 monmie
役員
★★★★ 4.0

取材が充実していて中身が濃く読み応えがある。国内の政治経済はもとより、中東やアジアなど普段メディアであまり取り上げられないような海外の政治経済の実態をコンパクトに知ることができる。

大学生
投稿日 2012/03/12
投稿者 aki-nobo
大学生
★★★ 3.0

の自分ですが、毎日読む読むように心掛けています。メディアが報じない部分を取り上げてくれるのが大きいと思います

やっぱり、この雑誌
投稿日 2012/03/08
投稿者 さとり
公務員
★★★ 3.0

いろいろと他誌も購読してみましたが、やっぱりこの雑誌が一番と思ってしまう。月1000円を出してもいいと思える雑誌は、これしかないですね。情報過多の時代ゆえに、月にこれ一冊で十分かもしれません。

お勧めします
投稿日 2012/02/23
投稿者 オレールニコレ
会社員
★★★★★ 5.0

フィナンシャルタイムズとエコノミストを補完する意味で購読しています。日本の雑誌でお金を出して、読む気になるのは本誌のみです。

必須
投稿日 2012/02/06
投稿者
会社員
★★★★ 4.0

購読して10年目になるが、新聞やテレビだけでは物足りない事、マスメディアが報じない事を知ることができる。文章も研ぎ澄まされている記事が多い。ライバル誌ファクタに押され気味だが、頑張ってほしい。

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