選択のバックナンバー
2005/01/01発売号 (1月号)

選択

  • 出版社:選択
  • 発送予定時期:ご入金確認後 1~2週間
  • 送料:別途にかかりません

 



■選択の目次

【政治】 四面楚歌「岡田克也」の試練 


小泉に「死角」はないのか
■随所に「政権の老化現象」噴出
「抵抗勢力」旧橋本派の崩壊や野党のパワー不足もあって、小泉は2006年9月の任期切れまでやるのでは、というあきらめの声が強い。
しかし、死角はある。靖国参拝に端を発した対中国外交だけとっても、追いつめられているのだ。



【WORLD】 ●特別レポート幕上がる「米中対立の時代」
―― 日中関係悪化はその「摩擦熱」
中国による凄じいばかりの日本叩きを、両国間の問題としかとらえられないようでは大局観を誤まる。
太平洋をめぐる米中の覇権争いはすでに始まっていて、中国は米国一辺倒の日本を手練手管で手元に引き寄せようとしている、と見るべきだ。

【経済】 無敵「トヨタ」が躓く時
■「ライバル」がいなくなったらどうするか
トヨタがメルセデス・ベンツを徹底的に研究してきたことはよく知られている。ライバル潰しには手段を選ばぬところがあるのも有名だ。そうした伝統がトヨタの今日をあらしめたともいえるが、その「手本」や「ライバル」がいなくなった時、どうするのだろう。

【社会・文化】 ザ・サンクチュアリ●シリーズ364
東京大学法学部
■「政財官マスコミ」支配へ着々爪をみがく
東大法学部はついに、第四の権力といわれるジャーナリズム・言論界をも支配する方程式を、着々と組み立てつつある。
四権掌握に王手をかけた状態にあるが、この象牙の塔の中の「伏魔殿」を誰もけん制できない。
その独走を止められる「権力」は存在しない。

【巻頭インタビュー】
日中関係を阻む勢力がある
  陳舜臣《ちん・しゅんしん》(作家)



WORLD

●特別レポート
幕上がる「米中対立の時代」
 ― 日中関係悪化はその「摩擦熱」

正常化遅れる「その後のリビア」
 ― 米国はいまも「テロ支援国」視

イラク・シーア派と米国の奇妙な蜜月
 ― 「イランの影」を懸念する近隣諸国

ブッシュ夫人は大統領以上の「政治家」
 ― 政権の行方はその双肩に

WORLD●情報カプセル

トルコ「EU加盟」は米国の仕掛け
 ― 長期戦略の見事な勝利

「経済制裁」の効力と抜け穴
 ■対キューバ・イラク・リビアでの顛末

「ウクライナ騒動」で露呈したもの
 ― 身の振りかた問われる東欧の大国

緊迫する「タイ南部」情勢
 ― イスラム系を敵にまわしたタクシン首相

都市部こそが「中国大乱」の火薬庫
 ■危機は高度成長が止まった時

金正日体制に「終末の予兆」
 ■韓国政府も米国務省も「異常なし」とするが

連載〈国際アジェンダ考〉
 ― EUはロシアの「石油覇権」に降るか
   ― 「エネルギー共同体」の裏側


経 済

早くも危機「日本振興銀行」の無為無策
 ― 竹中プランのとんだ「実験行」

「証券再々編」リーグが開幕
 ■日興コーディアルグループ軸に四つのシナリオ

IT大手と新興三社
 ― 「成り上がり者」の突き上げにタジタジ

無敵「トヨタ」が躓く時
 ■「ライバル」がいなくなったらどうするか

経済●情報カプセル

GDP統計基準「見直し」の余波
 ― 翻弄されていては経済再生もおぼつかない

本格化する「日中韓台」技術戦争
 ■日本の優位はあと二十年足らず?

連載〈企業研究〉ゴールドマン・サックス
 ■変身する「外資最強投資銀行」

低金利はいつまで続くのか
 ― 簡単にはいかない量的緩和の解除


政 治

政治●情報カプセル

国政選挙の「先行指標」都議選の行方
 ■結果次第では「小泉おろし」に火がつく

四面楚歌「岡田克也」の試練
 ■弱い党内基盤を固められるか

連載〈政界スキャン〉
 ― 気を吐く「老政治家」塩川と野中

小泉に「死角」はないのか
 ■随所に「政権の老化現象」噴出


社会・文化

社会・文化●情報カプセル

NHK「国際報道」のお粗末
 ■国際社会での日本の地位低下につながる

皇室で何事があったのか
 ■相次ぐ「ざわつき」の背景

やがて寂しきアメリカ人
 ■大統領選が残したもの

実現へメド「新東京タワー」
 ― 推進役は「JEM-PFI共同機構」

ザ・サンクチュアリ●シリーズ364
東京大学法学部
 ■「政財官マスコミ」支配へ着々爪をみがく


連 載

巻頭インタビュー/陳舜臣
国際・国内人事情報
Book Reviewing Globe
古典からのめっせいじ ― 小島直記
新連載 思い出の国 忘れえぬ人々 ― 西水美恵子
西風 ― 八木亜夫
交差点 ―読者の声・編集者の声
「偉人」の晩節 ― 中馬清福
クローズ・アップ ― 石原邦夫
不養生のすすめ ― 遠山高史
むかし女ありけり ― 福本邦雄
美のコンキスタドール ― 井尻千男
本に遇う ― 河谷史夫
マスコミ業界ばなし


■選択のバックナンバー

2012年


2011年


2010年


2009年


2008年


2007年


2006年


2005年


2004年


2003年


2002年



定期購読

バックナンバー

選択の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:239
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

中身が濃い
投稿日 2012/04/12
投稿者 monmie
役員
★★★★ 4.0

取材が充実していて中身が濃く読み応えがある。国内の政治経済はもとより、中東やアジアなど普段メディアであまり取り上げられないような海外の政治経済の実態をコンパクトに知ることができる。

大学生
投稿日 2012/03/12
投稿者 aki-nobo
大学生
★★★ 3.0

の自分ですが、毎日読む読むように心掛けています。メディアが報じない部分を取り上げてくれるのが大きいと思います

やっぱり、この雑誌
投稿日 2012/03/08
投稿者 さとり
公務員
★★★ 3.0

いろいろと他誌も購読してみましたが、やっぱりこの雑誌が一番と思ってしまう。月1000円を出してもいいと思える雑誌は、これしかないですね。情報過多の時代ゆえに、月にこれ一冊で十分かもしれません。

お勧めします
投稿日 2012/02/23
投稿者 オレールニコレ
会社員
★★★★★ 5.0

フィナンシャルタイムズとエコノミストを補完する意味で購読しています。日本の雑誌でお金を出して、読む気になるのは本誌のみです。

必須
投稿日 2012/02/06
投稿者
会社員
★★★★ 4.0

購読して10年目になるが、新聞やテレビだけでは物足りない事、マスメディアが報じない事を知ることができる。文章も研ぎ澄まされている記事が多い。ライバル誌ファクタに押され気味だが、頑張ってほしい。

あなたも投稿する
レビューを投稿してギフト券をGet!詳しくはこちら

[選択(2005/01/01発売号)のトップに戻る]