■管球王国を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■管球王国の目次
●“トーキー”黎明期の映画を当時のWEサウンドシステムで視聴する
――新 忠篤/上杉尚祺/土井雄三/堀切日出晴
1920年代後半にスタートした“トーキー”黎明期の映画を当時のウェスタン・エレクトリック(WE)サウンドシステムでAV再生し、そのサウンドと映像の魅力を語り合う記念号企画です。ヴァイタフォン方式による『ジャズ・シンガー』や光学録音のフランス映画『巴里の屋根の下』、小津安二郎の初トーキー映画『一人息子』などをDVD、BDで視聴し、トーキー黎明期の映画作品の音と映像が持つ存在感と説得力を体感します。
[試聴システム]
WE 15B Horn System、WE 41+42+43、エアーDX5、エプソンEH-TW4500、スチュワート120インチ・サウンドスクリーンほか
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●FM放送の制作現場を訪ねる――TOKYO FM
40年以上の歴史を持つFM局、TOKYO FMのスタジオとコントロールルームを訪ね、デジタル化、マルチメディア化、さらにインターネット配信が進むラジオ放送の最新の制作現場と音作りの裏側をリポートします。
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●読者訪問「オートグラフとハーツフィールド――対照的な個性の両雄を愛でる」
タンノイとJBL、名門ブランドの頂点に立つ2つのヴィンテージ・スピーカーの際立った個性を、アナログレコードの再生を中心に楽しむ読者のリスニングルームを訪ねます。
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●実験工房 魅惑の12~17cm口径キット・スピーカー9モデル試聴
テスター=新 忠篤/篠田寛一
12cmから17cm口径のフルレンジおよびウーファーを用い、ユニットやエンクロージュアの組合せを変えて愉しむこともできるキット・スピーカー9モデルを試聴します。ユニットのクォリティの高さやスピーカーシステムとしての仕上がりの良さがもたらす音の魅力を探ります。
[試聴スピーカー]
サンバレー・樽オーラトーン、サンバレーmini825、YSCオーディオMONITOR ZERO、横浜ベイサイドネット・プラモキット5、フォステクスFE166En+BK166En/FF165WK+フォステクス推奨箱、ヒューガーRAW-S、パークオーディオDCU-C171PP+DCK171C/DCU-C171W+DCK171C
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●管球式アンプ・ブランドの価値を知る
テスター=高津 修/篠田寛一
老舗から新進メーカーまで、厳選した真空管アンプ・ブランドの回路設計や製作手法、音にいたるまで、他にはない魅力の源泉を試聴を通して解き明かします。
[試聴アンプ]
エアータイトATC1+ATM2、オーディオ・ノートG70+SOUGA、ラックスマンCL38u+MQ88u、オクターブHP500SE+MRE130、フェーズメーションCM1000+MA1、クォードIIClassic Integrated、レイミョーCAT777MKII+PAT777、サン・オーディオSVC1000+SV300BSM、サンバレーSV310III+SV91BIII、トライオードTRX1+TRX-P6L、ユニゾンリサーチS6、山本音響工芸AT03-1A+A09S
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●2011春の注目新製品試聴
テスター=小原由夫/篠田寛一/高津 修/角田郁雄
(コメント)
この春に登場する話題の管球式アンプやスピーカー、アナログ関連製品などのニューモデルを試聴、その特徴と音質を検証します。今号は管球式インテグレーテッドアンプやパッシヴ・アッテネーターの注目モデルが登場します。
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●「真空管アンプを再び探訪する」傅 信幸
ナグラとフェーズメーション
(コメント)
最先端の技術者集団として培ったテクノロジーと物作りのノウハウをオーディオに注ぎ込み真空管アンプとして結実させるブランド、日本のフェーズメーションとスイスのナグラに焦点を当て、最新モデルの魅力を試聴を通して探ります。
[試聴アンプ]
ナグラ300i、フェーズメーションCM1000+MA1
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●連載「Private Sturdy」角田郁雄
クォードESL2805の高分解能サウンドを引き出すセッティング術
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●愛用のスピーカーから目指す音を引き出すための筆者独自のテクニックを解説しながら、管球式アンプとの組合せやクリーン電源の活用を実践、変貌する音の魅力をリポートします。
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●連載「マイ・フェイバリット・シングス」小原由夫
モノ・カートリッジ9機種によるショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲
現行モノーラル専用カートリッジから注目モデルを厳選。ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲の悲壮な曲調をいかに再生できるか、モノーラルLP再生の奥深さに迫ります。
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●真空管アンプ ブランド・ストーリー
=エアータイト
海外でも知名度の高い真空管アンプ・ブランド、エアータイト。「趣味のための、良い物作り」に徹するその魅力を、インタビューと工場訪問、代表モデルの試聴を通して探ります。
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●マイ・ハンディクラフト
『管球王国』筆者の熟達した設計による新作アンプを発表します。回路解説、実体配線図と回路図、パーツリストとともに、管球式アンプ製作の過程と完成した実機を、試聴インプレッション交えて紹介します。
新 忠篤◎6BQ5プッシュプル・パワーアンプAK2
大型ファインメット出力トランスを採用。UL/3結切替えと2段階のNFB調整が可能な6BQ5プッシュプルアンプ。電流帰還が活きた、直熱管アンプのような清澄な音色に、プッシュプルならではの躍動感が加わります。
大西正隆◎STAXヘッドフォン端子付2A3プッシュプル・ステレオパワーアンプHK19
スタックスのヘッドフォン出力端子を装備しスピーカーシステムと切り替えて聴ける2A3プッシュプルアンプ。直熱3極管2A3の柔らかさに精緻なトーンが加わった音、爽快なコンデンサー型ヘッドフォンの音が、1台で愉しめます。
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●「ウェスタンからGIPスピーカーへ5年間の変遷」新 忠篤
本誌レギュラー筆者である新 忠篤氏が、WEを忠実に復刻したGIPラボラトリー製スピーカーの導入を振り返りながら、最新のデジタル・チャンネル・ディバイダーDF55によるマルチ駆動を実践、スピーカーシステムと向き合い音を作り上げる愉しさをリポートします。
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●「ヴィンテージ・デジタル・オーディオ」上野春秋
D/AコンバーターLSIの進化と、それらを用いて今なお愛されるCDプレーヤーの名機の魅力を、現場を知り尽くした設計者がひもときます。
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●復刻ヴィンテージを追求するオーディオショップ「サウンドベース555」
復刻したヴィンテージ・ユニットと、その組合せの妙を提案するオーディオショップを訪ね、魅力を紹介します。
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●自作派大集合 特別篇
自作派の方々に、自信作をかたわらに真空管との出会いや音楽の愉しみ方を伺う連載企画です。今号は特別篇として、自作ネットワークで組んだスピーカーシステムをお使いの読者の自宅を訪ね、最新のデジタル・チャンネル・ディバイダー、アキュフェーズDF55を活かしたマルチ駆動を実践します。
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●管球王国・実践ラボラトリー
「ケーブルやパーツの方向性と音色を確認できるクリップ付きケーブル」佐藤隆一
ミノ虫クリップを用いた、ケーブルやパーツを挟み込んで方向性や音質をチェックできるケーブルの使用法を紹介します。
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●新 忠篤氏制作によるSPレコード名盤の「ガラスCD」登場
セーラー万年筆が創立100周年記念を期し、DSDレコーディングで知られるN&Fとの提携で発売する高品位ハード・ガラスCD。SPレコード盤復刻コレクションとして新 忠篤氏が監修した5枚の製作プロセスとディスク概要を紹介します。
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●音遊空間――音楽とオーディオに浸れる極上スポット Ralph&Sunny(東京・神保町)
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●真空管&ヴィンテージ&パーツ・ショップをリポート
◎ホーム商会(東京・目黒区)◎ホールトーンシティ横浜(神奈川・横浜市)
■管球王国のバックナンバー
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 真空管と音楽
- 投稿日 2004/03/20
- 投稿者 GIN
- 会社員
- 評価なし 0.0
湾岸戦争で米軍の無線機が砂嵐で使用できなくなり、第二次世界大戦時代の真空管方式の無線機を引っ張り出してきたという話は有名です。オーディオの世界でもひずみが多いはずの真空管の方がいい音がすると言われています。ノスタルジーではなく、最新の技術を使用した真空管アンプの世界は、多くのユーザーを魅了しました。管球王国はそんなユーザーのための雑誌です。







