■演劇界の目次
『演劇界』2007年11月号
10月5日発売
表紙 片岡仁左衛門 「実盛物語」斎藤実盛
撮影 篠山紀信
◎ 巻頭大特集
歌舞伎を旅する
「紅葉狩」の舞台を訪ねて戸隠へ――――――徳永京子
紅葉伝説の息づく里を、市川春猿が訪れる。
美しく懐かしい芝居小屋への旅―――――――北崎二郎
熊本県・山鹿の八千代座、福岡県・飯塚の嘉穂劇場を巡り、現役の芝居小屋の息づかいを感じる旅。
全国の芝居小屋
地域に深く根付いている芝居小屋。さまざまなドラマ、幾多の情熱を静かに受け止めてたたずむその姿を紹介。
地歌舞伎の町、中津川
美濃の国、わけても東濃・中津川には幾つもの芝居小屋が昔ながらの姿をとどめ、今も役者が舞台に立つ。
◎小道具ものがたり
「助六」の堆朱莨盆―――――――――――――湯川弘明
◎小松成美の「今、この人に聞きたい」
九代目 中村福助
◎俳優クローズアップ
四代目 坂田藤十郎 円熟、そして清新――――石橋健一郎
◎初秋の舞台
○歌舞伎座『秀山祭九月大歌舞伎』吉右衛門、福助、芝翫、富十郎、染五郎、玉三郎、団十郎、左団次、魁春ほか
○松竹大歌舞伎 公文協西コース 錦之助、梅玉、時蔵ほか
○新橋演舞場 橋之助ほか
○パルコ劇場 幸四郎ほか
○シアターコクーン 海老蔵ほか
○大阪松竹座 愛之助ほか
○中村勘太郎・中村七之助錦秋特別公演
○澤瀉屋一門の公演三題 右近、笑也、猿也、春猿、段治郎ほか
○東京・大阪 夏の勉強会
○国立小劇場 文楽『夏祭浪花鑑』『菅原伝授手習鑑』
◎劇評
歌舞伎座 ―――――――――― 上村以和於・水落 潔
松竹大歌舞伎 公文協西コース―――――― 木本公世
新橋演舞場―――――――――――――― 小玉祥子
パルコ劇場―――――――――――――― 安達英一
シアターコクーン―――――――――――― 犬丸 治
大阪松竹座――――――――――――― 前田みつ恵
国立小劇場(文楽)――――――――――― 津田 類
東京・大阪 夏の勉強会 ――― 半田和子・坂東亜矢子
◎新連載
歌舞伎のことば事典―――――――――――――――――――富永保子
◎連載
かぶき曼陀羅 黄金の耳かき ――――――――文・絵=河竹登志夫
ことばの華―心に届くセリフ 『土蜘』侍女胡蝶 ―――――――文=竹田真砂子
歌舞伎、のようなもの 江戸紫の見せ方 ―――――――文・絵=中野 翠
おででこめがね 歌舞伎と能 ―――――――――文=高橋睦郎
お気に入り この一品 片岡秀太郎さん
口福のひとくち 中村翫雀さん
歌舞伎に溺れる 此処ぞ名にふる鈴の森 ―――――絵・文=金子國義
戦後歌舞伎クロニクル――吉田千秋の視線
1965年――三兄弟競演と長男の死―――――――――――文=伊達なつめ
歌舞伎の意匠 隈取
梨園薫華艶 しばいのそのはなのいろどり
恋飛脚大和往来 片岡愛之助の忠兵衛―――――――――絵・文=榎 その
◎情報ページ
ほか
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 情報満載の唯一の専門誌
- 投稿日 2011/12/24
- 投稿者 cosicosi1963
- 会社員
- ★★★★★
かつては定期購読ができたが、いまは残念ながらバックナンバーでの購入しかできない。現在、海外在住のため、購入が可能になるのを待っている。劇評も、辛口のものもあり、べったりでなく、好感が持てる。
- 臨場感があります
- 投稿日 2009/04/12
- 投稿者 ごまちん
- 専門職
- ★★★★
しばらく歌舞伎を観ていませんでしたが「演劇界」を読むことで知識をつなぎとめていました。最近になり、また歌舞伎を観に行き出しました。「演劇界」は大判の写真が多く、(実際に観てきた演目も観ていない演目も)今まさに舞台を見ているような臨場感があって満足しています。
- 松島屋
- 投稿日 2009/03/12
- 投稿者 Buffalo
- 会社員
- ★★★★
毎月掲載される各劇場の写真と劇評が素晴らしい。筋書き代わりと思えば安いもの。特集記事も歌舞伎初心者としては基本的知識習得のために有用。現在の大立者たちへの厳しい批評も望みます。
- ささやかな幸せ
- 投稿日 2009/01/06
- 投稿者 みか
- ★★★★★
九州では「演劇界」の発売が3~4日遅れるのですが、定期購読にすると書店で買うより早く届きます。ページをめくる度にワクワクドキドキ。毎月の発売日になると郵便受けを見るのが、ささやかな幸せです
- タイムリーな企画
- 投稿日 2008/12/10
- 投稿者 cosicosi
- ジャ-ナリスト
- ★★★★
例えば、最新号では、一月公演に合わせ、歌舞伎十八番特集を組んでいる。知っているようで知らないことが多い中、いつも参考になり、観劇の楽しみが倍増する。







