■演劇界の目次
『演劇界』2012年2月号
表紙■市川染五郎
『碁盤忠信』佐藤四郎兵衛忠信
撮影■篠山紀信
題字■伏木壽亭
◎小道具ものがたり――湯川弘明
『鷺娘』紗張り黒ぼかし蛇の目傘
◎巻頭大特集
二〇一一年 歌舞伎総まくり!
東京の一年 世代交代の加速を実感――水落 潔
関西の一年 盛んな公演、多彩な出し物――西村彰朗
中京から九州まで各地の舞台 俳優たちの頼もしき底力――坂東亜矢子
私の二〇一一ベスト3――上村以和於・犬丸 治・児玉竜一・宮辻政夫・廓 正子・小玉祥子
歌舞伎以外の舞台での俳優たちの活躍 亀治郎の目覚ましい進出――石井啓夫
文楽の一年 源大夫、藤蔵の親子同時襲名――広瀬依子
トピックで振り返る二〇一一年――清水まり
二〇一一年 上演の記録
三つの襲名
要衝を守る者―新・又五郎への期待― ――上村以和於
勘太郎讃――金子國義
四代猿之助誕生――葛西聖司
◎スペシャルインタビュー「守・破・離 芸をつなぐ」
市川左團次
聞き手=大島幸久
◎歌舞伎の基礎知識
歌舞伎俳優の屋号
歌舞伎俳優の家紋
◎小山三ひとり語り
お咲の柱巻き
◎歌舞伎名作案内
網模様燈籠菊桐――小猿七之助
解説=吉田弥生
◎師走の舞台
○南座
[隅田川]藤十郎の斑女の前
[与話情浮名横櫛]時蔵のお富
[与話情浮名横櫛]仁左衛門の切られ与三郎
[楼門五三桐]我當の石川五右衛門
[楼門五三桐]秀太郎の真柴久吉
早や二十年も御贔屓の 御愛顧あつき御言葉に 當るを祝ふて[寿曽我対面]孝太郎の曽我十郎祐成
早や二十年も御贔屓の 御愛顧あつき御言葉に 當るを祝ふて[寿曽我対面]愛之助の曽我五郎時致 壱太郎の化粧坂の少将
[源平布引滝 実盛物語]菊五郎の斎藤別当実盛
[六歌仙容彩 喜撰]三津五郎の喜撰法師
[らくだ]翫雀の紙屑屋久六
○国立劇場
[元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿]吉右衛門の徳川綱豊卿
[元禄忠臣蔵 江戸城の刃傷]梅玉の浅野内匠頭
[元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿]魁春の御祐筆江島
[元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿]又五郎の富森助右衛門
[元禄忠臣蔵 大石最後の一日]芝雀のおみの
○日生劇場
[錣引]染五郎の悪七兵衛景清
[茨木]海老蔵の渡辺源次綱
○平成中村座
[菅原伝授手習鑑 寺子屋]菊之助の武部源蔵
[菅原伝授手習鑑 寺子屋]勘三郎の舎人松王丸
[積恋雪関扉]勘太郎の関守関兵衛実は大伴黒主
[積恋雪関扉]七之助の小野小町姫
[芦屋道満大内鑑 葛の葉]扇雀の女房葛の葉
○システィーナ歌舞伎
○子供歌舞伎教室
○獅子虎傳阿吽堂VOL.6
○新橋演舞場
○シアタートラム
○国立小劇場
◎劇評
南座――宮辻政夫
国立劇場――小玉祥子
平成中村座――長谷部 浩
日生劇場――犬丸 治
シアタートラム・新橋演舞場――田中 聡
国立小劇場――富岡 泰
◎連載
戦後歌舞伎クロニクル――吉田千秋の視線
2001年――二十一世紀の幕明き 文=伊達なつめ
かぶき曼陀羅
エノケンの喜劇『国性爺合戦』 文・絵=河竹登志夫
ことばの華―心に届くセリフ
『奥州安達原』「袖萩祭文の場」袖萩 文=竹田真砂子
歌舞伎、のようなもの
「トロン」とした雰囲気 文・絵=中野 翠
名舞台こぼれ噺
二代目延若 最後の東上 文=小山観翁
子ども歌舞伎をたずねて
出町子供歌舞伎曳山[富山県砺波市]
※『小松成美の「今、この人に聞きたい」』は休載いたします。
◎情報
一月の歌舞伎
今月の歌舞伎 見どころ
演劇界情報
家で楽しむ歌舞伎
私のこの一冊――池内 紀
テレビ・ラジオ放送ガイド
資料 上演記録 11~12月
次号予告
バックナンバーのお知らせ
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 情報満載の唯一の専門誌
- 投稿日 2011/12/24
- 投稿者 cosicosi1963
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
かつては定期購読ができたが、いまは残念ながらバックナンバーでの購入しかできない。現在、海外在住のため、購入が可能になるのを待っている。劇評も、辛口のものもあり、べったりでなく、好感が持てる。
- 臨場感があります
- 投稿日 2009/04/12
- 投稿者 ごまちん
- 専門職
- ★★★★ 4.0
しばらく歌舞伎を観ていませんでしたが「演劇界」を読むことで知識をつなぎとめていました。最近になり、また歌舞伎を観に行き出しました。「演劇界」は大判の写真が多く、(実際に観てきた演目も観ていない演目も)今まさに舞台を見ているような臨場感があって満足しています。
- 松島屋
- 投稿日 2009/03/12
- 投稿者 Buffalo
- 会社員
- ★★★★ 4.0
毎月掲載される各劇場の写真と劇評が素晴らしい。筋書き代わりと思えば安いもの。特集記事も歌舞伎初心者としては基本的知識習得のために有用。現在の大立者たちへの厳しい批評も望みます。
- ささやかな幸せ
- 投稿日 2009/01/06
- 投稿者 みか
- ★★★★★ 5.0
九州では「演劇界」の発売が3~4日遅れるのですが、定期購読にすると書店で買うより早く届きます。ページをめくる度にワクワクドキドキ。毎月の発売日になると郵便受けを見るのが、ささやかな幸せです
- タイムリーな企画
- 投稿日 2008/12/10
- 投稿者 cosicosi
- ジャ-ナリスト
- ★★★★ 4.0
例えば、最新号では、一月公演に合わせ、歌舞伎十八番特集を組んでいる。知っているようで知らないことが多い中、いつも参考になり、観劇の楽しみが倍増する。







