SEVEN SEAS(セブンシーズ) のバックナンバー
2003/12/20発売号
(No.185)
2004年1月号

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■SEVEN SEAS(セブンシーズ) の目次
特集 小澤征爾 やわらかな律動
2002年の新シーズンからのウィーン国立歌劇場の音楽監督は小澤征爾に決定、これは東洋人で初めての快挙――というニュースが巷に流れてから、小澤への注目が以前にもまして集まった。
それは彼の指揮したウィーン・フィルのニューイヤーコンサートのCDの売上枚数がクラシックとしては破格の80万枚を超えたという事実からもうかがえる。
では、日本が誇る「世界のオザワ」とはどんな人物なのだろうか。
インタビューの名手、一志治夫が東京を皮切りに、横浜、京都、直江津、奥志賀、松本、そしてウィーンと100日間にわたり小澤を追い、その懐に入り、その言葉に耳を傾けた。これはその記録であるとともに、本誌がとらえた人間・小澤征爾の横顔である。
音楽塾オペラ・プロジェクト
今年で4回目となるこのプロジェクトの今回の演目はヨハン・シュトラウス2世の 「こうもり」だった。ステージを重ねるごとに表現力を増す若者たちは、東京国際フォーラムのゴールを目指す。
奥志賀の勉強会
弦楽器を主にした勉強会もここ数年の恒例だ。小澤は後進の指導にもその情熱を傾けている。この勉強会のさなかに訪れた中学校で、図らずも小澤は感激のため涙声のスピーチをした。
サイトウ・キネン・フェスティバル松本
小澤の恩師、指揮者の故・斎藤秀雄にちなんだこのフェスティバルはその始まりから20年を迎え、晩夏のイベントとして定着している。世界各地で活躍している日本人演奏家が一堂に会する機会でもある。
ウィーンの秋
ウィーン国立歌劇場の音楽監督として2シーズン目の今年、就任にともなう騒ぎも落ち着き、本腰を入れてオペラと向き合う小澤がいた。また、ウィーン・フィルでは旧友ロストロポーヴィチと共演した。
Features
Istanbul:A City filled with Traditional Culture
イスタンブール、美の伝承
トルコ・伝統芸術の今を巡る旅
Florilege de Passions au Chateau Lagrezette
アランドミニク・ペラン、ワインにかける夢と情熱。
シャトー・ラグレゼット500年祭の饗宴
美術と美食のプレミアム・ツアー
陶芸家 辻厚成が案内する、もうひとつのハワイ・ホノルル
Interview&Essay
物語る絵 Picture’s Memories
「不思議なるものは……」
林望=写真・文
英知は七海を越えて Seven Seas Wisdom
ジェームス・E・ラブロック「人間は悪であり善でもあります」
渡部さとる=写真
今月の招待席 Front Runner Interview
ピエール・クンツ 時計師
マリー・セント・ジョン・グレイ セント・ジョンニッツ共同創立者兼チーフデザイナー
レイモンド・シェラー ダビドフ・インターナショナル 副社長/親善大使
パスカル・ミエ カルバン チーフデザイナー
Fashion
2004 SPRING/SUMMER COLLECTION
モードは、自由な感性へ。
2004年春夏、ミラノ・パリから最新のコレクション速報。
萩原輝美=取材・文
Making a Gentleman
紳士服のユニヴァース
ジュエリーに目覚めたジェントルマン。
山田恒太郎=ファッション・ディレクション 小川剛=写真
Automobile
走り出したサルーンへのオマージュ New Audi A8 Arrives in Japan
薫りたつダイナミズム。
ジブラルタル~アンダルシア ベントレー・コンチネンタルGT試乗記
転生した「伝説のタイガー」を駆って。
Life Style
Trèsor de la Vie
井上絵美の「愛しきものよ」
香りほのかに
中川十内=写真
Mon histoire de la Table
今田美奈子の「物語のある食卓」
ブルジョワジーと花の都パリ
小泉修=写真
World Topics
SEVEN CITIES
1月のテーマ「ちかごろ話題のヘルシーフード」
PARIS
修道院で発達した植物治療学のハーブが、多忙な市民に人気
寺尾由美=文
SAWARA
伝統の搾油機から滴る、黄金色の液体が、さまざまな現代病を癒す。
井上二郎=文
BUDAPEST
いちばん人気は、古代品種を復活させた麦の丸パンやクロワッサン
鈴木文恵=文
SHANGHAI
料理、洗顔、SARS・・・・・・。中国人の健康を支える黒酢の威力に脱帽
須藤みか=文
LONDON
紳士をとりこにする、英国のオーガニック・ブーム。
正岡雅子=文
ROME
イタリア人の密かなオアシス、自然薬局エルボリステリア
村本幸枝=文
NEW YORK
健康食先端都市の新機軸、1日3食をまかなうゾーンデリバリー。
シュウ・ヒラタ=文
Style Agenda
Masterpieces of Time
ふたつの時間に生きる。
東理夫=文
Design View
「私的な製品」という穏やかなネーミング。その純粋な問い。
若井浩子=文
Home Electronics
マスターピース30周年――はたしてデスクライトは進化したのか?
山口淳=文
Ultimate Dining
贅を極めた末にある“ミニマム”。
横川潤=文
Enlightened Traveller
ウィーンで音楽の旅を楽しみきるには。
他
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- ザ・上質
- 投稿日 2012/02/05
- 投稿者 nongelina
- 専業主婦
- ★★★★★ 5.0
上質、品の良さ、セレブリティ・・まさしくこの雑誌にその本質が詰まっています。
- まさに「リュクス」な一冊に圧倒されました!
- 投稿日 2009/03/16
- 投稿者 みぃみぃ
- 専門職
- ★★★★★ 5.0
書店におかれていないこと、「セレブ」が読む雑誌、ということで大変興味をもち、とりあえず、バックナンバー(2008年3月号)を注文してみました。どのページも「こんなふうに暮らしたい★」と思うようなないようばかりで、楽しく読ませていただきました。特に「2008年のマストハブリュクスなリスト」の特集は非常に充実していて、「2009年」でも十分楽しめますので、ぜひご覧ください。
- 洗練された上質感
- 投稿日 2009/01/26
- 投稿者 はっしー
- 会社員
- ★★★ 3.0
「高額なものと上質なものは違う」とは誰かが言った言葉ですが、この雑誌はまさに「洗練された上質感」を漂わせています。それは「本物の感覚」であり、「大人の余裕」と言い換えてもいいかも知れません。うわついた高級志向に飽きた方に、是非手にしていただきたい雑誌です。
- リラックスしながら読みたいです
- 投稿日 2008/11/19
- 投稿者 LOVESEAS
- 会社員
- ★★★★ 4.0
全ての写真がリラックスさせてくれます。お気に入りの音楽をかけながら、お茶を飲みながらゆっくりとした時間に浸りたい時に読みたいです。読むというより感じるの方がしっくりきます。
- ながめているだけで
- 投稿日 2008/11/18
- 投稿者 7SEAS
- 経営者
- ★★★★★ 5.0
ただ、ながめているだけでとても心地よくなります。そんな雑誌をひとつでも定期購読していたとしたら、いろいろな意味で考え方や行動が変わるかもしれません。SEVEN SEAS(セブンシーズ)をながめるだけで得られるものは計り知れないと感じています。
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