■住まいと電化を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■住まいと電化の目次
■特集:もっと知りたい! キッチンの設計・計画
○キッチンの考え方/DEN住宅研究所/山本秀代
キッチンに求められるものは時代によって変化し、社会情勢の影響も受ける。キッチンは一つであっても、その一つを決定するためにはいろいろな検討が必要である。キッチンを探るための基本的な検証要素を紹介する。
○キッチンプランニングの考え方・まとめ方/一級建築士事務所ゴンドラK/貝塚恭子
キッチンは、家の中で一番重要なスペースである。家族は共に食べる時をとおして結びあっている。そして、キッチンはその大事な食事をつくるところである。キッチンには様々な設備が集中し、多くの機器類と収納がギッシリと詰まっている。使いやすい理想のキッチンを実現するために、知っておきたい多くのことがここにある。
○キッチンの人間工学と基本寸法/加藤力
作業空間としてのキッチンを対象に、人間工学的観点から、調理に関係する合理的姿勢から始まり、次いで作業域の概念、さらに動作域から動作空間に至るまで人体との関連で適正な寸法について図説。キッチンの設計計画には不可欠な技術知識である。
○マンションのキッチン換気/富士工業/小川秀水
マンションのキッチン換気に用いられるレンジフードのタイプ(排気式、自然給気式、強制給気式)が、マンションの全体換気システムに及ぼす影響を部屋の気密度を変えて試験した結果を報告するとともに、換気計画を立てる上での留意点を記述した。
○キッチンの電気配線計画/松下電工/西川弘記
キッチンの電気配線計画を分電盤、電気計説から解説。お客さまにとってブラックボックスとなりがちな電気回路の説明の仕方を解説。
○システムキッチンの内装材について/INAX/原野直之
キッチン空間に求められる役割の変化に応じて,それに用いる内装材も変化している。本稿ではそれら内装材を種類分けし,法規制に代表される制約及び最近の新しい特徴などの動向にフォーカスして整理する。
○システムキッチンとは/黒田秀雄キッチンシステム研究所/黒田秀雄
日本のキッチンデザインに40年以上かかわってきた著者が、システムキッチンの黎明期からその後の発展推移を概要し、なぜシステムキッチンという言葉の意味が正確に伝わらないのかを明らかにします。
○IHクッキングヒーターの関連法規/蒼設備設計/合田和泰
IHクッキングヒーターを設置する際に必要となる関連法規の基本的な概要を紹介する。
○ヨーロッパのキッチンから学ぶこと/ぐるーぷせっせっせ/森田博子
居食住の中で“住”に対するウエイトが一番重いヨーロッパ。古い物を大切に、たったひとつの自分らしいキッチンを作るためのヒントを学ぶ。
○最新IHクッキングヒーター紹介/編集部
■トピックス
○木造建築の防耐火性能 1/桜設計集団一級建築士事務所/安井 昇
2000年の性能規定導入により、木造耐火建築物の出現、伝統木造の防火性能再評価などにより、これまで想像できなかった木造建築がつくられている。三回に分けて、性能規定化の概要、木造耐火建築物や伝統工法による木造建築の新築事例を紹介したい。
■Product Navi
○“あなたとともに夢…”2008年度ルームエアコン 18機種を発売/コロナ
■不定期連載
○ベトナムの都市住宅 最終回/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子
ベトナムでは、ひと部屋で様々な生活行為を行う居住形式から、個別の部屋に生活行為を割りあてる変化は今後も続くであろう。ライフスタイルの多様化も予測される。今後は伝統的生活習慣に時代の要求を加えることで、新しい集合住宅の提案ができると考える。
■連載
○住宅の経済と文化65
失われる住宅の美の技術/加納義種
すげなさ、飾り気のなさにこそ、日本人は美しさを感じるようだ。仏も人間も住宅建築にも。木造建築の場合それを支えてきたのは、棟梁とよばれた技能者たちだった。しかし彼らがいなくなった今、住宅の美しさも失われようとしている。
○死ぬために、如何に生きるか 18
老いの徒然/川上正夫
古(いにしえ)には、長寿を求めて、勢虔を賭け競うこともしたが、現世の長寿になれ ば、延命長寿の愚かしく、苦悩に万感を曇らせることの多きに戸惑いを感じているのだ。職人の気根性を通じて、老醜を晒けだして、永らえることの生き様を問うてみた。
○対談シリーズ
住宅の未来とこれからの「オール電化住宅」/馬渕裕嘉志
ここまで普通になった「オール電化住宅」について、「今後どうあるべきか?」を筆者が有識者と対談する連載のプロローグ。過去5年間の「住まいと電化」で取り上げられたテーマから、そのヒントとなるキーワードを読み解きます。
○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 23
苦労ってそんなに嫌いじゃないのよ/藤原千秋
いつまで経っても親は親、子は子。しかし家庭を持てば他人も家族に混じる。そんな当たり前のことを抱える問題の淵を、午後のハンバーガーショップで覗いた筆者。団塊親子の「同居」や「近居」、来たる介護を考える。
○行きたい!触れたい!感じたい! ベトナムの人と暮らし
第51回 ホイアンの日本橋2/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子
ホイアンの日本橋は寺が附属するなど独特な形をしている。伝説も多く残るが、それらは日越交流の歴史を表した内容である。近年は老朽化などの問題があり、17世紀に日本人がかかわって造られた橋が、21世紀に、また日本人によって整備されようとしている。
■Abstracts
■住まいと電化のバックナンバー
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■住まいと電化の読者レビュー
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