■住まいと電化を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■住まいと電化の目次
■特集:新しい魅力! インテリア・エクステリア
○ニッポンの住まい・インテリア考/一級建築士事務所 Studio PRANA/林 美樹
日本のすまいのインテリアは、どこからきて何処へ向かうのか?古の日本家屋から、インテリアのい時代が始まったといわれる高度成長期のデザインを振り返りつつ、次なる環境の時代に必要とされているものは何かを考える。
○新しいインテリア・エクステリア照明/ヤマギワ/遠藤充彦・中島一秋
・人の生活に自然の光は深く関わっている。・LEDのメリットとデメリットの把握。・LEDの特徴を利用した照明器具の紹介。・インテリアの光とLED・住宅建築のトレンドとLED照明の可能性。・豊かで快適な光となっていくために。
○建築とエクステリアの新しい関係/マインドスケープ/柳原博史
エクステリアの普遍的なテーマは、建築―人―自然環境(植物)の関係性の中で、新しい可能性を開拓することである。そのためには、「建築的大スケール」「インテリア的中スケール」「什器的小スケール」という3つの異なるスケールから適正化を図らなくてはならない。
○人をひきつけるインテリアコーディネート/中山インテリア研究所/中山邦子
インテリアを構成する多くのエレメント、内装仕上げ材や家具、照明器具などを同じデザイン傾向で揃えるとすっきりとまとまって感じられる。代表的なデザイン傾向の3つについて特徴を分かりやすく整理、感性領域のことがらをコミュニケーション可能なものにする試み。
○空間の魅力を引き出す椅子/東海大学/織田憲嗣
最近話題となっている家具に椅子がある。椅子はその発生の時点で、「身体を支えるための支持具」という物理的な意味と、「地位を表わす」という精神的な意味をもって生まれた。そうした椅子に、人は何故惹かれるのか、椅子と人の関係についての考察である。
○オール電化住宅設備のモジュラー・デザイン/エレファントデザイン/西山浩平
オール電化住宅市場における設備やサービスのモジュールのデザインがもたらすメリットについて検討する。モジュラー・デザインは規格の標準化という文脈で論じられることが多い。しかしここでは供給サイドの部品の共通化に留まらないイノベーションを起こす手段として捉えることを提案したい。
○“居室との連続性”をキーワードに、浴室のデザインを考える/INAX/阿原 真
歴史を振り返ると、浴室・水まわりが徐々に居室側に近づき、その快適性が増しています。“居室との連続性”を重視した水まわりの良さをご説明し、そのデザイン手法(意匠やプロポーションを揃えること)についてご紹介します。
○上質な空間提案としてのシステムキッチン/ヤマハリビングテック
「お茶の間」から独立していた「台所」は今、生活様式の変化やオープンキッチンの登場でリビングで重要な位置をしめるようになった。このような状況を踏まえ開発した「ドルチェ レガート」。そのコンセプト・特 長などを紹介する。
○ウィンドウトリートメントによる空間演出/アイイーインテリアネット/磯野淳子
住宅は機密性能も良くなり、カーテンは機能面だけでなく、インテリアの要素がより求められるようになりました。カーテンスタイルを実例写真と合わせて紹介しています。窓辺の演出、工夫で、より美しく、楽しく、快適になり、生活が豊かになることでしょう。
○外溝計画の大切なアプローチ/清水計画室/清水光次
外構は街に対して、住まい手の意匠的な志向性が表現されるものである。住まい手のアティテュードはインテリアとエクステリアに現れる。住まいの計画者・作り手として外構を計画するとき、住まい手の庭づくりの要求にどう応えていくかを考察した。
■Topics
○低炭素都市推進協議会の設立/内閣官房 地域活性化統合事務局
低炭素型の都市・地域づくりに向けて、環境モデル都市の優れた取組の全国展開を図るとともに、低炭素社会づくりに積極的に取組む海外の都市と連携し、我が国の優れた取組を世界に発信することを目的として、低炭素都市推進協議会が設立された。
○緑のデザイン賞/都市緑化基金/小松尚美
(財)都市緑化基金と第一生命保険相互会社が実施する「緑のデザイン賞」では、優れた緑づくりのプランに対して、それを実現するための費用を助成している。環境に社会に貢献する、本事業の趣旨、ねらい、効果を、受賞作品の事例をとおして紹介する。
■連載
○住宅の経済と文化75
住宅産業の成立をめぐって/加納義種
住宅供給を産業化するという政策は、昭和40(1965)年代に始まった。住宅金融(ローン)がない、宅地が不足しているなど、多くの障害を克服しつつ住宅産業は成長したが、中古住宅が市場価値を保てないなど大問題が残ったまま。どうするかである。
○老いの戯れ言放談 第1回/川上正夫
定年、離職、リストラなどで世情の厳しい最中で、現職を離れた人達の心情を窺いみるとともに、[肩叩き]など、離職を促す担当者の心痛にも共感するものがある。人が人の生活の糧の財を絶つ、絶たれる者の人生を思うと、…ましてや、定年後でも、年ごとに延長される平均寿命、世情の不況時、果して、余生の安楽は?
○洗濯機ものがたり 第4回/テクノライフ/大西正幸
1908年、世界初の電気洗濯機をアメリカのハレー・マシン社が販売しました。アルバ・J・フィッシャーの発明とされる円筒型です。この“ソアー(Thor)”ブランドの洗濯機は、性能、デザインなどのよさからアメリカの主婦にとって憧れの商品となりました。
○対談シリーズ 9
おいしい光を楽しむ余裕ができたら、人生が愉しくなる!/東海林弘靖・馬渕裕嘉志
対談シリーズ九人目は、ライティングデザイナーの東海林さん。照明で遊ぶのは、お金持ちの贅沢ではなく、ライフスタイルを豊にする光・あかりとのつきあいは、簡単な工夫でできること、更には無駄な明るさを減らすことこそがエコロジーだと、話が広がります。
○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 33
カオス状の空間が私にはどこか好ましい/藤原千秋
仕事柄、自宅内を撮影される機会の多い筆者宅。しかし四六時中、撮影に耐えられるほど綺麗かつ家の隅々までひと目に触れさせられるかといったら、そんなわけなどない。子育てと仕事を並行させていく生活の根幹はカオスの様相を示す。それは特に筆者の仕事部屋に顕著で、光景はすべて心ざまの投影と考えられる……そんな日常の真実を記す。
○行きたい!触れたい!感じたい! ベトナムの人と暮らし
第60回 ようこそ日本 ベトナムの先生の視察旅行 3/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子
スタディツアーも後半戦。思うようにお買い物のできないベトナムの先生方のフラストレーションは溜まる一方なのに、土産物を買うチャンスも減ってきてしまい…。今回は、招聘したハノイ建設大学の女性教員との関西スタディツアーの完結編です。
■Abstracts
■住まいと電化のバックナンバー
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■住まいと電化の読者レビュー
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