ナショナルジオグラフィック日本版のバックナンバー
2004/04/01発売号
4月号

ナショナルジオグラフィック日本版

 



■ナショナルジオグラフィック日本版の目次


巨大竜巻トルネードの謎を探る
P44
 米国ロッキー山脈の東側は世界有数の竜巻(トルネード)発生地帯。筆者と写真家は、研究者に同行して、竜巻の中心の撮影に挑む。そして3年に及ぶ追跡の末、ついに……。
文=プリート・J・ベシリンド 写真=カーステン・ペーター

■「ミスタートルネード」と呼ばれた藤田哲也教授
竜巻の強さを表す指標に「フジタスケール」という用語がある。これは雷雲を研究していた藤田哲也が米シカゴ大学で体系化したものだ。藤田教授のエピソードを紹介する。

筆者と写真家が音声と写真で説明する サイト&サウンド>>


気高き平和の大使 ツル
P74
 世界に生息するツルは15種。絶滅のおそれのある種に対して、人工飼育を行い、渡りの習性を取り戻させるべく、超軽量飛行機を使った“渡りの練習”が試されている。
文=ジェニファー・アッカーマン

■ツルと日本人
ツル好きの日本人はいつからこの鳥を身近に感じていたのだろう。縄文中・後期および弥生時代の遺跡、『記紀』や万葉集の記述、禁制の鳥とした江戸時代の時代背景など、ツルの文化史を紹介する。
文=国松俊英
■特製地図「世界の渡り鳥」
世界の代表的な渡り鳥とその渡りのルートを紹介。美しい鳥のイラストを使いながら、世界各地の繁殖地や渡りの中継地を解説する。

ライプカメラで見るツル>>

米国バッドランズ国立公園 岩山と草原の海
P98
米国中北部のサウスダコタ州に広がるバッドランズ国立公園一帯は、先住民オグララ・スーの祖先が「悪い土地」と呼んでいた場所。風と水の浸食による荒々しい岩山が一転して緑豊かな草原へと変化し、その対比がとても印象的な場所だ。「哺乳類の黄金時代」の化石も多数見つかっており、観光客も多く訪れる。
文=ジョン・L・エリオット 写真=アニー・グリフィス・ベルト

ヨハネスバーグの希望と不安
P118

 アパルトヘイト(人種隔離)政策に終止符を打ち、多民族が共存する「虹の国」づくりを目指して10年たった南アフリカ共和国。過去は悪夢のような時代として語られつつあるが、それでも貧富の差が拡大し、相変わらず犯罪率も高い。この国最大の800万人都市、ヨハネスバーグの現状を報告する。
文=ピーター・ゴッドウィン 写真=トマス・トマシェフスキー

野生動物の宝庫 ミャンマーのフーコン渓谷
P138
 ミャンマー(旧ビルマ)北部のフーコン渓谷に世界最大のトラ保護区を造る計画がある。かつて辺境の地だったこの一帯は、金鉱開発による人間の流入で自然が破壊されつつあり、また独立軍が基地を構えているなど、計画を無事に実現するには課題が多い。
文=アラン・ラビノウィッツ 写真=スティーブ・ウィンター





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ナショナルジオグラフィック日本版の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:103
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  • 投稿日

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写真がすばらしい
投稿日 2012/01/20
投稿者 桜井の金太郎
役員
★★★★★

ナショナルジオグラフィックに掲載される写真は、厳選された写真のみ掲載されると聞きました。プロのカメラマンで、この雑誌に掲載されることは名誉なことだそうです。それだけにすばらしい写真が多く掲載されています。

知的好奇心を満たしてくれる
投稿日 2011/12/10
投稿者 ケイル
会社員
★★★★★

写真・記事ともに世界最高レベルの充実度を誇る雑誌だと思います。

日本版創刊から読んでいます
投稿日 2011/12/10
投稿者 関西人
医者
★★★★★

特に地図が美しいです。

写真
投稿日 2011/12/04
投稿者 MS
会社員
★★★★★

なんといっても写真が綺麗。この点でこれに代わるものはない。

一見の価値あり
投稿日 2011/11/19
投稿者 きょん
教職員
★★★★★

非常にレベルの高い雑誌です。全体的に文章というよりも写真が多いです。そしてその写真というのが非常にイマジネーションを掻き立てます。ぜひ一度、購入してみてください。

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