ナショナルジオグラフィック日本版のバックナンバー
2004/07/01発売号 (2004年7月号)

ナショナルジオグラフィック日本版

 



■ナショナルジオグラフィック日本版の目次

太陽 その活動メカニズムを明らかにする
P42
 人類は、地球の生命を育む太陽についてまだ十分に理解していない。だが天体望遠鏡や人工衛星による観測データから、ここ数年でその驚くべき姿が明らかにされつつある。なぜ膨大なエネルギーを放出し続けられるのか、地球にどんな影響を与えるのかを解説する。
文=カート・サプリー

■黒点観測を50年続けた小山ヒサ子
 半世紀にわたって黒点を観測し、約1万枚のスケッチを残した故・小山サチ子さんの優れた業績を紹介する。
■特製付録「太陽 黒点からコロナまで」
太陽の黒点活動が引き起こす様々な現象と、地球に及ぼす影響について、最新の観測で得られた画像を使いながら詳しく解説する。

コカイン産地 根絶できぬ実態
P72
 コロンビアの密林におおわれたカケタ県。反政府軍が支配するこの地域は、農民の多くが日々の生活のためにコカ栽培に手を染める。コカイン・ビジネスの実態を探るため、筆者はこの地に乗り込んだ。
文・写真=カルロス・ビヤロン

筆者と写真家が音声と写真で説明する サイト&サウンド>>

米国オリンピック国立公園 大自然の王者
P94
 米国ワシントン州にあるオリンピック国立公園は、原始の自然がそっくり残る海岸と氷河におおわれた峰々がコントラストを見せ、見事な景観をつくりだしている。米国有数の美しい大自然へ、ようこそ。
文=ジョン・G・ミッチェル 写真=メリッサ・ファーロウ


タンザニアのバラバイグ族
P114
 タンザニア中部に暮らすバラバイグ族は、部族の伝統を守るため、今でもゾウ狩りを行う。肉体と精神を狩りの前に鍛え、過酷なゾウ狩りを槍1本で成し遂げる。成功した者は勇士として称えられ、女性から愛される権利を手に入れることができるのだ。
文=ディミトラ・アポスポロス 写真=ジル・ニコレ

ヒヨケムシ 砂漠で最強のあごをもつ
P132

 名前はたいしたことはないが、毛むくじゃらの不気味な体と、砂漠の生物で最強のあご(鋏角)はとても恐ろしげだ。肉食性が強く、昆虫からトカゲやヘビまで餌食にしてしまうほど。クモに近いこの生き物の驚異の世界を写真家モフェットがとらえた。
文・写真=マーク・W・モフェット


モチェの遺跡 よみがえる魔宮伝説
P140





 モチェ文化は、インカ帝国より1000年ほど前の、紀元100年から800年頃にペルーの北部で栄えた。エル・ブルホ(魔術師の意味)という遺跡にあるピラミッドから、モチェの人々が執り行っていた儀式が明らかにされた。それは拷問と処刑が行われる残忍なものだった。
文=ピーター・グウィン 写真=アイラ・ブロック




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ナショナルジオグラフィック日本版の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:103
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  • 投稿日

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写真がすばらしい
投稿日 2012/01/20
投稿者 桜井の金太郎
役員
★★★★★

ナショナルジオグラフィックに掲載される写真は、厳選された写真のみ掲載されると聞きました。プロのカメラマンで、この雑誌に掲載されることは名誉なことだそうです。それだけにすばらしい写真が多く掲載されています。

知的好奇心を満たしてくれる
投稿日 2011/12/10
投稿者 ケイル
会社員
★★★★★

写真・記事ともに世界最高レベルの充実度を誇る雑誌だと思います。

日本版創刊から読んでいます
投稿日 2011/12/10
投稿者 関西人
医者
★★★★★

特に地図が美しいです。

写真
投稿日 2011/12/04
投稿者 MS
会社員
★★★★★

なんといっても写真が綺麗。この点でこれに代わるものはない。

一見の価値あり
投稿日 2011/11/19
投稿者 きょん
教職員
★★★★★

非常にレベルの高い雑誌です。全体的に文章というよりも写真が多いです。そしてその写真というのが非常にイマジネーションを掻き立てます。ぜひ一度、購入してみてください。

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