ナショナルジオグラフィック日本版のバックナンバー
2004/08/01発売号 (2004年8月号)

ナショナルジオグラフィック日本版

 



■ナショナルジオグラフィック日本版の目次

肥満 私たちはなぜ太るのか
 先進国を中心に、ぜいたくなライフスタイルを満喫する現代人。お腹いっぱいに食事をし、体をあまり使わない。こうして人々は肥満になり、健康を害する。肥満はどんな栄養素が原因なのか、肥満を防ぐにはどうしたらよいのかを、肥満に悩む女性のケースを交えながら紹介する。
文=キャシー・ニューマン 写真=カレン・カスマウスキー

■太る男、やせる女
 日本は世界的に見れば肥満の国ではないが、統計をじっくりとみると、決して楽観はできない。年々、男性は太り、女性はやせていくという特異な傾向が浮かび上がってくる。


ギリシャ 神話からの脱却
 21世紀初のオリンピック開催をひかえたギリシャは、「神話の世界」という伝統から脱し、新しいイメージづくりに躍起になっている。その変化の背景には都市の開発、移民の大量流入、自然環境の破壊がある。明日に向けて模索する世界有数の観光国の現状をリポート。
文=アーラ・ズウィングル 写真=スチュアート・フランクリン

■特製地図「ギリシャと地中海」
 古代ギリシャ文明の頃の主な都市の解説を加えたギリシャ全土の地図とアテネの市街図。また、紀元前800年から紀元後1500年の間に、地中海で興っては衰退していった文明と交易について解説する。



南パタゴニアの大氷原 525キロを縦断する
 アルゼンチンとチリの南部に広がる南パタゴニアの大氷原は、南極とグリーンランドを除けば世界最大級の氷原といわれる。過去に物資の途中補給を受けずに成功した探検隊はない。筆者らはカヤックに物資を積み、スキーと徒歩できわめて困難な氷原縦断に挑んだ。
文=ボルゲ・オウスラント 写真=トーマス・ウルリッヒ

■還暦教授、カヤックで300キロを漕破
 南米最南端のホーン岬は、風速20メートルを超える強風が吹きつける世界随一の航海の難所。定年前に東京大学を辞した月尾嘉男さんは、ここをカヤックで回航するのに成功した。

ガボン・ロアンゴ国立公園 波間にカバが遊ぶ楽園
 ガボン政府は同国に13の国立公園を指定することを決めた。生物学者のJ・マイケル・フェイの自然保護への思いや新国立公園システムを成功に導くための活動について、彼の日記をもとに紹介する。
文=J・マイケル・フェイ、写真=マイケル・ニコルズ
イカの快 美しくも凶暴な海の魔物
無脊椎動物のなかで、体の大きさに対して最も大きな脳をもっているといわれるイカ。巨大イカの話をはじめ、体色の変化、生殖行動、獲物を捕らえる時の動きなど、イカの不思議な行動を解説。
文=ロジャー・ハンロン 写真=ブライアン・スケリー
サイト&サウンド「アフリカの自然公園」


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ナショナルジオグラフィック日本版の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:103
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写真がすばらしい
投稿日 2012/01/20
投稿者 桜井の金太郎
役員
★★★★★

ナショナルジオグラフィックに掲載される写真は、厳選された写真のみ掲載されると聞きました。プロのカメラマンで、この雑誌に掲載されることは名誉なことだそうです。それだけにすばらしい写真が多く掲載されています。

知的好奇心を満たしてくれる
投稿日 2011/12/10
投稿者 ケイル
会社員
★★★★★

写真・記事ともに世界最高レベルの充実度を誇る雑誌だと思います。

日本版創刊から読んでいます
投稿日 2011/12/10
投稿者 関西人
医者
★★★★★

特に地図が美しいです。

写真
投稿日 2011/12/04
投稿者 MS
会社員
★★★★★

なんといっても写真が綺麗。この点でこれに代わるものはない。

一見の価値あり
投稿日 2011/11/19
投稿者 きょん
教職員
★★★★★

非常にレベルの高い雑誌です。全体的に文章というよりも写真が多いです。そしてその写真というのが非常にイマジネーションを掻き立てます。ぜひ一度、購入してみてください。

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