ナショナルジオグラフィック日本版のバックナンバー
2004/09/01発売号 (2004年9月号)

ナショナルジオグラフィック日本版

 



■ナショナルジオグラフィック日本版の目次

大特集 地球温暖化
総論 温暖化 地球のシグナル

 温暖化がハイペースで進む地球が警鐘を鳴らし始めている。本特集は3部構成により、様々な視点から温暖化の現状を探る。

第1部 地球上の氷が解ける
 急速に後退する山岳地帯の氷河、年々薄くなる北極圏の海氷。海面上昇で海に没しそうな小島がある一方で、水源が枯渇して干上がった湖もある。大地、そして海で起こっている異変をリポート。
文=ダニエル・グリック 写真=ピーター・エシック


第2部 追い詰められる生物
 地球の生態系は地球温暖化によって大きな影響を受ける。サンゴ礁の白化、枯れる森林、動物の渡りの時期の変化はその一例。南極の「南極半島」周辺にスポットを当て、その劇的な変化を報告する。
文=フェン・モンテイン 写真=ピーター・エシック



第3部 未来を予測する
 氷河や洞窟、サンゴ礁などから過去何十万年分もの気候データが読み取れる。それを基に将来の気候を予測すれば、どんな未来が待ち受けているかが導き出せるが、さて、未来はどうなるのだろうか。
文=バージニア・モレル 写真=ピーター・エシック

■「6%削減」に向けた日本の取り組み
 京都議定書で日本は温室効果ガスを2008〜12年までに90年比で6%削減することを約束、その現状を見る。

難破船「リパブリック」の金貨を探せ
 1865年に米国の南北戦争が終結し、その数カ月後、ニューヨークから南部のニューオリンズに向けて蒸気船「リパブリック」が出航した。だが、途中でハリケーンに遭い、大西洋に沈没。この船に積まれていた大量の金貨を引き揚げるため、最新鋭の装備で作業に挑んだ。
文=プリート・J・ベシリンド 写真=ジョナサン・ブレア


アメリカ・インディアンの復活
 410万人いる米国先住民の社会が文化的にも経済的にも活気づいている。米国先住民のルネサンスとも呼べる今、彼らの生の声を先住民出身の筆者が取材し、報告する。
文=ジョセフ・ブルシャック 写真=マギー・スティーバー

砂漠で生き抜く頑強な小動物、ラーテル
 猛毒をもつコブラにかまれても死なないラーテル。体は小さくても、そのつくりは頑丈だ。アフリカ南部に広がるカラハリ砂漠を中心に、敵と闘い、子育てするラーテルの野生の姿を観察した。
文・写真=コリーン・ベグ、キース・ベグ




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ナショナルジオグラフィック日本版の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:103
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写真がすばらしい
投稿日 2012/01/20
投稿者 桜井の金太郎
役員
★★★★★

ナショナルジオグラフィックに掲載される写真は、厳選された写真のみ掲載されると聞きました。プロのカメラマンで、この雑誌に掲載されることは名誉なことだそうです。それだけにすばらしい写真が多く掲載されています。

知的好奇心を満たしてくれる
投稿日 2011/12/10
投稿者 ケイル
会社員
★★★★★

写真・記事ともに世界最高レベルの充実度を誇る雑誌だと思います。

日本版創刊から読んでいます
投稿日 2011/12/10
投稿者 関西人
医者
★★★★★

特に地図が美しいです。

写真
投稿日 2011/12/04
投稿者 MS
会社員
★★★★★

なんといっても写真が綺麗。この点でこれに代わるものはない。

一見の価値あり
投稿日 2011/11/19
投稿者 きょん
教職員
★★★★★

非常にレベルの高い雑誌です。全体的に文章というよりも写真が多いです。そしてその写真というのが非常にイマジネーションを掻き立てます。ぜひ一度、購入してみてください。

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