ナショナルジオグラフィック日本版のバックナンバー
2004/10/01発売号

ナショナルジオグラフィック日本版

 



■ナショナルジオグラフィック日本版の目次

赤熱の地 ハワイ火山国立公園
米国ハワイ島のハワイ国立公園にあるキラウエア火山からは、現在も溶岩が流れ続けている。森林を焼き尽くし、大地をおおう溶岩は「消滅と再生」をもたらす。ハワイの先住民が創造した火山の女神ペレの伝説をもとに、破壊的な火山と、生命の誕生を象徴する美しい植物の写真を掲載して同公園の魅力を紹介する。
文=ジェニファー・S・ホーランド 写真=フランス・ランティング


地中海の覇者 フェニキア人
紀元前146年、カルタゴは第3次ポエニ戦争でローマ軍に破れ、歴史から姿を消したが、このカルタゴはフェニキアの主要都市の一つだった。ではフェニキア人とは何ものか。二人の研究者が最新のDNA分析により、レバノン人の血液を調べ、謎解きに挑戦した。
文=リック・ゴア 写真=ロバート・クラーク


海に沈む 米国の大湿地帯
 九州の約2倍の面積をもつ、米国ルイジアナ州の大湿地帯。原油や天然ガス、海産物の有力な産地であるこの土地がメキシコ湾にのみ込まれつつある。原因は、ここを流れるミシシッピ川に堤防が造られた結果、土砂が海に直接流れ込んで海面を押し上げているためだ。
文=ジョエル・K・ボーン,Jr 写真=ロバート・カプート、タイロン・ターナー

北極の住人 ホッキョクギツネ
真っ白な毛におおわれたホッキョクギツネは約12万年前に北極圏に生息するようになったといわれる。氷点下40℃の極寒のなかを広範囲にわたって活動するキツネたちの姿を、カナダのハドソン湾やヴィクトリア島、ノルウェーのスバールバル諸島で取材した。親子の暮らし、食べ物、このキツネたちのおかれている自然環境について報告する。
文=ジョン・L・エリオット 写真=ノアバート・ロージング

筆者と写真家が音声と写真で説明する サイト&サウンド>>

平和を守る人々 南米コロンビアの先住民
南米コロンビアの北部、カリブ海沿岸にそびえる山岳地には、先住民コギ、アルコワ、ウィワの人々が暮らす。共通する生活習慣をもつ彼らは、近くにある山岳地を「世界の中心」と考え、独自の宇宙観をもつ。聖なる土地の取材許可を得て、武力紛争や乱開発にさらされる現状を見た。


30年ぶりの調査 イランの両生・爬虫類
1970年代のイランでの両生・爬虫類の調査は、イラン革命とイラン・イラク戦争によって中断。ようやく調査許可が下り、スウェーデンの研究者二人がイランで調査を2度にわたって実施。82種を採集、新たに10種を発見した。調査はナショナル ジオグラフィック協会が支援。




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ナショナルジオグラフィック日本版の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:103
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  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

写真がすばらしい
投稿日 2012/01/20
投稿者 桜井の金太郎
役員
★★★★★

ナショナルジオグラフィックに掲載される写真は、厳選された写真のみ掲載されると聞きました。プロのカメラマンで、この雑誌に掲載されることは名誉なことだそうです。それだけにすばらしい写真が多く掲載されています。

知的好奇心を満たしてくれる
投稿日 2011/12/10
投稿者 ケイル
会社員
★★★★★

写真・記事ともに世界最高レベルの充実度を誇る雑誌だと思います。

日本版創刊から読んでいます
投稿日 2011/12/10
投稿者 関西人
医者
★★★★★

特に地図が美しいです。

写真
投稿日 2011/12/04
投稿者 MS
会社員
★★★★★

なんといっても写真が綺麗。この点でこれに代わるものはない。

一見の価値あり
投稿日 2011/11/19
投稿者 きょん
教職員
★★★★★

非常にレベルの高い雑誌です。全体的に文章というよりも写真が多いです。そしてその写真というのが非常にイマジネーションを掻き立てます。ぜひ一度、購入してみてください。

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