ワイナート(Winart)のバックナンバー
2006/06/03発売号 (第33号)
2006年7月号 第33号

ワイナート(Winart)

  • 出版社:美術出版社
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2006/06/03発売号 価格: 1800円 送料別途


■ワイナート(Winart)の目次

特集

◇◇
◇◇わかる!イタリアワイン

いつもイタリアワインは楽しかったのに、そして実際、楽しいワインなのに、
最近では「むずかしい」という声ばかり。確かにワインが多すぎる。とりとめ
もなくあふれている。「わかる」ための方法はひとつ。混沌の中に隠れた秩序
を見つけることだ。

~*~*~*目次~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

Part1 イタリアワインの基本

◆8大産地宣言
◆全20州早わかりガイド

Part2 現地取材

◆グラン・ヴァンとしてのカンパーニャ
◆キャンティ・クラシコ 復権への第一章

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

◆8大産地宣言

土着品種の多さ、気候条件の多様性。豊富なバリエーションは、わかりにくさ
を生む。しかし、それこそがイタリアワインの特徴であり、尽きない魅力でも
ある。そこでイタリアワインの全体像を把握するために、品種、土壌、気候の
3つの観点から8つの産地に区分。イタリアワインの概要がわかる!

◆全20州早わかりガイド

それぞれの州の歴史、気候、土壌、品種が、ワインにどう反映し、どんな魅力
をかもし出しているのか。州ごとに、総栽培面積や生産者数、生産量、気温、
総雨量、主要品種、主要土壌、DOC、DOCGのデータ、そして州を代表するワイン
を2本ずつ掲載。それぞれの州で造られるワインが簡潔にわかる!

◆グラン・ヴァンとしてのカンパーニャ

イタリアワインのグラン・ヴァンと言えば、サンジョヴェーゼ品種によるトス
カーナのワインと、ネッビオーロ品種によるピエモンテのワインがすぐに思い
浮かぶ。しかしイタリアの歴史を知り、その伝統を重んじるほど、ギリシア植
民地時代、エノトリア=ワインの土地と呼ばれた南イタリア、そしてその時代
に特級畑として認識されていた産地が多く存在したカンパーニャに眼差しが向
く。イタリアのグラン・ヴァン産地としてのカンパーニャ、偉大な品種として
のアリアニコ、そして代表的なDOCGとしてのタウラージを再認識したい。

>>>現地取材ワイナリー

・マストロベラルディーノ(Mastroberardino)
・ペリッロ(Perillo)
・カンティーネ・アントニオ・カッジャーノ(Cantine Antonio Caggiano)
・ディ・プリスコ(Di Prisco)
・サルヴァトーレ・モッレティエーリ(Salvatore Molettieri)
・ヴィッラ・ライアーノ(Villa Raiano)
・ファットリア・ラ・リヴォルタ(Fattoria La Rivolta)
・トリチーノ(Torricino)
・カーザ・タンブラ(Casa d’Ambra)


◆キャンティ・クラシコ 復権への第一章

キャンティ・クラシコの生産者が今、再び一致団結へ向けて動き出している。
広い栽培面積、いくつかに分かれたコミューン、個性や品質も幅広く、生産者
の意見も多岐にわたり、ある意味統一感に欠けていたこのエリアに、今何が起
ころうとしているのか。20年来二分化していた生産者団体「コンソルツィオ・
ヴィノ・キャンティ・クラシコ」と「コンソルツィオ・デル・マルキオ・スト
リコ」の統合がもたらす未来とは?

>>>現地取材ワイナリー

・ルフィーノ(Ruffino)
・カステッロ・ディ・アマ(Castello di Ama)
・フェルシナ(Felsina)
・バローネ・リカーゾリ(Barone Ricasoli)

◆スペシャルレポート

・イル・ボッロ(Il Borro)
・リブランディ(Librandi)

◆イタリアワイン スタディ&インタビュー

イタリアワイン、ラベルの見方・裏技編~ラベルを読み解くためのポイント、
110の県名略号を県の所在地を示した地図とともに一挙掲載!
プラネタにみる、シチリアのエレガンス~インタビュー、アレッシオ・プラネ



~*~*~*話題のワインがわかる、ワインガイド~*~*~*~*~*~*~*~*~

◆Part1 カンパーニャ、プーリア、シチリアのワイン
◆Part2 キャンティ・クラシコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

◆Part1 カンパーニャ、プーリア、シチリアのワイン

・カンパーニャ州のワイン、現地テイスティング27本
・南イタリアの赤ワイン、ブラインド・テイスティング58本

◆Part2 キャンティ・クラシコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

・キャンティ・クラシコ:2003ヴィンテージ テイスティングコメント、「キャ
ンティ・クラシコ2000プロジェクト」報告、2005年収穫状況

・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ:2001ヴィンテージ、リゼルヴァ2000ヴ
ィンテージ テイスティングコメント、2005年公式評価含むヴィンテージ情報


~*~*~*レポート&インタビュー~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

◆ワイナート・トラベル「西オーストラリア、ワインの旅」
◆アルザス現地取材「ビオディナミとオーガニックに進む生産者たち」
◆ワインメーカー鼎談 マダム・ルフレーヴに聞く、自然酵母でのワイン造り
◆インタビュー「ヴーヴ・クリコ ジャック・ペテルス」
◆ボージョレとモーゼルワインをバイ・ザ・グラスで楽しむ
◆プロが提案する、シチュエーションに合わせたフランスワインの選び方
◆大人の遊び、チョコレートとワイン

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

◆ワイナート・トラベル「西オーストラリア、ワインの旅」

マーガレット・リバー、パース、スワン・ヴァレー、グレート・サザン」を巡
る、ワインとグルメの旅。

>>>取材先

・マーガレット・リバーのワイナリー:レッドゲイト、ファーモイ、ウッドラ
ンズ、ルーウィン、エヴァンズ・アンド・テイト、ケープ・メンテル、デヴィ
ルス・レイヤー/その他:ケープ・ロッジ(ホテル)、ワイノーズ(ワイン・
バー)

・パースのレストラン:パナシュ、マスト・ワインバー、No.44キング・ストリ
ート、ドゥエンデ

・スワン・ヴァレーのワイナリー:ラモンツ、ジョン・コソヴィッチ、サンダ
ルフォード

・グレート・サザンのワイナリー:ウィグナルズ、プランタジェネット、アル
クーミ


◆アルザス現地取材「ビオディナミとオーガニックに進む生産者たち」

大手と小規模生産者の二極化が進むアルザスで、ここ10年間に急増したビオデ
ィナミやオーガニックの小規模生産者。その理由と経緯とともに、代表するワ
イナリーを現地取材。

>>>取材ワイナリー
ディレル・ケード(Dirler Cade)/ジャン・ギングリンガー・エ・フィス(Jea
n Ginglinger et Fils)/ヴァレンティン・チュスラン(Valentin Zusslin et
Fils)/ユジェーヌ・メイエー(Eugene Meyer)/アルベール・マン(Albert Man
n)/アンドレ・スタンツ(Andre Stentz)/フレデリック・ゲシックト(Frederi
c Geschickt)/シルヴィー・シュピールマン(Sylvie Spielmann)/アンドレ&
レミ・グレセール(Andre & Remy Gresser)/ミットナハト・フレール(Mittnac
ht Freres)

◆ワインメーカー鼎談 マダム・ルフレーヴに聞く、自然酵母でのワイン造り

ピュリニィ・モンラッシェの名手「ドメーヌ・ルフレーヴ」は、ビオディナミ
農法や土地に自生する酵母でのワイン造りを手がけている。最高責任者である
アンヌ・クロード・ルフレーヴが来日した折、日本で自生酵母によるワイン造
りに取り組む「ココ・ファーム・ワイナリー」のブルース・ガットラヴと「ボ
ー・ペイサージュ」の岡本英史との3名で、酵母について、そして自生酵母での
醸造と亜硫酸添加との関係について語り合った。

◆ボージョレとモーゼルワインをバイ・ザ・グラスで楽しむ

キャンバス、ブラスリーベック、はるの汐留店で、バイ・ザ・グラスを楽しも
う。

◆プロが提案する、シチュエーションに合わせたフランスワインの選び方

フランスワイン販売のプロ、コンセイエが提案する「今晩夕食のときに飲む10
00円台のワイン」「週末、友人が遊びに来たときに開ける2000円台のワイン」
「友人宅に持っていくちょっと気の利いた3000円台までのワイン」。

◆大人の遊び、チョコレートとワイン

こだわりのチョコレートとワインの楽しみ方を、ザ・リッツ・カールトン大阪
のメインダイニング「ラ・ベ」の大山桂司シェフ・ソムリエに聞く。


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ワイナート(Winart)の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:72
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

簡単な辞書として重宝!
投稿日 2011/03/12
投稿者 ねじまき鳥
会社員
★★★★★ 5.0

自分がどんなワインが好きなのかを探すにあたって、まずはどのようなワインが世の中に存在するのかを体系的に理解するのがまずは第一歩になります。(もちろん本質的にはテイスティングが一番重要ですが)ボルドーは特に地域とシャトー毎に体系化しやすいため、本書は簡単な辞書として非常に重宝しています。ほかのWinartもそうですが、写真が美しいため我が家のバイブルになっています。

美しい
投稿日 2011/02/16
投稿者 バク
自営業
★★★★ 4.0

紙や印刷もきれいで、見るだけでうっとりな気分になれます。 これでワインを学んでます

キレイな写真
投稿日 2010/11/17
投稿者 マル
OL
★★★★★ 5.0

ワイン雑誌はよく眺めますが、やっぱりワイナートが一番キレイですね。業界情報や難しい分析より、観賞に値すると思うと結局ワイナートを選んでしまいます・・・。

ワインの世界
投稿日 2010/10/17
投稿者 yoshi
会社員
★★★★★ 5.0

以前は定期的に購入しており、再度ワインの勉強をやり直したいと思い定期購入をすることにしました。ワインの世界は奥が深いため、極めるにはこの雑誌だけでは不十分ですが、トレンドや知識を得るための手段として十分だと思います。あとはどれだけ飲むかですが。

美しいワイン雑誌
投稿日 2010/08/09
投稿者 veritas in vino
会社員
★★★★ 4.0

現地取材もふんだんに美しい写真満載。内容も深みがあり、とても役に立つ。

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