ワイナート(Winart)のバックナンバー
2007/10/03発売号 (第41号)
2007年11月号 第41号

ワイナート(Winart)

  • 出版社:美術出版社
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■ワイナート(Winart)の目次

◆◇
◇◆ 徹底研究 ヴォーヌ・ロマネ 完全読本

価格のわりにおいしいとか、使いやすいとか、矮小な自我の卑近な日常へとワインを収斂
させるその先に、本当のワインの喜びはない。忘れてはいまいか。自分自身がワインによ
って生かされ、現実がワインによって命を与えられる、あの奇跡の体験をもたらすワイン
の存在を。不変の価値を、不動の信念をもって、不滅のテロワールから現前させる、至高
の産地ヴォーヌ・ロマネを。味わってありがたいと思える、その崇敬の心に、ワインの真
理の光が射すことを。

~*~*~ 目次 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

■ヴォーヌ・ロマネとは何だろうか

■ヴォーヌ・ロマネとDRC

■ヴォーヌ・ロマネ ヴィンテージ情報

■ヴォーヌ・ロマネ現地試飲179本

■取材先ワイナリー耕作畑一覧

■ヴォーヌ・ロマネ村長&会長インタビュー

■インポーター3社に聞くブルゴーニュ市場の視点

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■ヴォーヌ・ロマネとは何だろうか

ロマネ・コンティを擁し、ブルゴーニュの頂点を極める産地、ヴォーヌ・ロマネ。誰もが
夢見る8つのグラン・クリュが燦然と輝く、神話的存在、ヴォーヌ・ロマネ。誰もがその名
を知り、その名を語るが、その栄光の前に恐れをなし、その高価格の前に膝を屈して、そ
の実を問わないヴォーヌ・ロマネ。しかし今こそ、実を問おう。そこには名声を裏づける
だけの、真実の味があるからだ。

・わかりにくい味わい
・ヴォーヌ・ロマネの本質
・大人が造る大人のためのワイン


ヴォーヌ・ロマネ村とフラジェ・エシェゾー村で造られるワインが、ブルゴーニュの至宝、
ヴォーヌ・ロマネである。世界最高のピノ・ノワールとしての名声を轟かせるヴォーヌ・
ロマネの奥深い魅力を理解するためには、8つのグラン・クリュと14のプルミエ・クリュを
含む、この産地の畑の理解を深めておきたい。畑こそが、ワインの個性の基礎だからであ
る。

●グラン・クリュ(特級)

・エシェゾー
・グラン・ゼシェゾー
・リシュブール
・ラ・ロマネ
・ロマネ・コンティ
・ロマネ・サン・ヴィヴァン
・ラ・グランド・リュー
・ラ・ターシュ

●プルミエ・クリュ(1級)

・アン・オルヴォー
・レ・ボー・モン
・オー・ブリュレ
・レ・スーショ
・クロ・パラントー
・オー・レイニョ
・ラ・クロワ・ラモー
・オー・マルコンソール
・レ・ルージュ
・レ・プティモン
・レ・ゴーディショ
・オー・ドゥス・デ・マルコンソール
・レ・ショーム
・クロ・デ・レア



■ヴォーヌ・ロマネとDRC

●ロマネ・コンティ その歴史

ロマネ・コンティの名は、ワインを知らぬ人さえ知っている。その内容は知らずともそ
の生産者、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティは、DRCなどと親しげに呼ばれる。この不
思議なワイン、ロマネ・コンティの名声なくしてヴォーヌ・ロマネの理解はない。だから
まずDRCを訪ね、歴史のはじまりに触れてみた。


●ヴォーヌ・ロマネ 現地取材先ワイナリー

・ドメーヌ・ルロワ
・ルイ・ラトゥール
・ドメーヌ・ド・ラルロ
・ドメーヌ・ロベール・アルヌー
・ドメーヌ・メオ・カミュゼ
・ドメーヌ・デュジャック
・ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ
・ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン
・ドメーヌ・アンヌ・グロ
・ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ
・ドメーヌ・エマニュエル・ルージェ
・ドメーヌ・A・F・グロ
・ドメーヌ・シルヴァン・カティアール
・ドメーヌ・ブルーノ・ドソーネイ・ビセイ
・ドメーヌ・ミュニュレ・ジブール
・ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール
・ドメーヌ・コンフュロン・コトティド
・ドメーヌ・ドミニク・ミュニュレ
・ドメーヌ・ファブリス・ヴィゴ
・ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエ
・ドメーヌ・コント・リジェ・ベレール
・ドメーヌ・ジャン・グリヴォー
・ドメーヌ・ギヨン
・ドメーヌ・ジャン・イヴ・ビゾー
・ドメーヌ・ファブリス・マルタン
・ドメーヌ・ミシェル・グロ


■ヴォーヌ・ロマネ村長&会長インタビュー

ワイン愛好家から見ると神々しいオーラをまとった別世界であるヴォーヌ・ロマネにも、
人が住み、日々の暮らしの中での問題に直面いている。ここでは、村長と栽培家組合会長
のインタビューをとおして、村の内側からの視点でヴォーヌ・ロマネを見てみたい。


■インポーター3社に聞くブルゴーニュ市場の視点

価格高騰により、いままでとは違う局面を迎えた、現在のブルゴーニュ。私たちは高いと
嘆くしかないのか、それとも新たな道が開けるのか。その鍵を握るのは、生産者と消費者
のあいだに立つ輸入元たちだ。彼らは現地の状況と日本の市場をどう捉え、何を課題とし、
どのように解決しようとしているのか。ブルゴーニュのスペシャリストとして名高い3つの
輸入元を訪ね、彼らのビジョンを聞いてみた。


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◆話題のワインがわかるワインガイド 277本!

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◆ヴォーヌ・ロマネ 取材先生産者のワイン 179本◆

◆2005年ヴィンテージ ACブルゴーニュ 40本

◆ニコラ・ポテル 2005年ヴィンテージ 12本

◆シャトー・ド・ラトゥール テイスティング 8本

◆ペトラ テイスティング 5本

◆甲州ワイン テイスティング 33本



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ワイナート(Winart)の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:72
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

簡単な辞書として重宝!
投稿日 2011/03/12
投稿者 ねじまき鳥
会社員
★★★★★ 5.0

自分がどんなワインが好きなのかを探すにあたって、まずはどのようなワインが世の中に存在するのかを体系的に理解するのがまずは第一歩になります。(もちろん本質的にはテイスティングが一番重要ですが)ボルドーは特に地域とシャトー毎に体系化しやすいため、本書は簡単な辞書として非常に重宝しています。ほかのWinartもそうですが、写真が美しいため我が家のバイブルになっています。

美しい
投稿日 2011/02/16
投稿者 バク
自営業
★★★★ 4.0

紙や印刷もきれいで、見るだけでうっとりな気分になれます。 これでワインを学んでます

キレイな写真
投稿日 2010/11/17
投稿者 マル
OL
★★★★★ 5.0

ワイン雑誌はよく眺めますが、やっぱりワイナートが一番キレイですね。業界情報や難しい分析より、観賞に値すると思うと結局ワイナートを選んでしまいます・・・。

ワインの世界
投稿日 2010/10/17
投稿者 yoshi
会社員
★★★★★ 5.0

以前は定期的に購入しており、再度ワインの勉強をやり直したいと思い定期購入をすることにしました。ワインの世界は奥が深いため、極めるにはこの雑誌だけでは不十分ですが、トレンドや知識を得るための手段として十分だと思います。あとはどれだけ飲むかですが。

美しいワイン雑誌
投稿日 2010/08/09
投稿者 veritas in vino
会社員
★★★★ 4.0

現地取材もふんだんに美しい写真満載。内容も深みがあり、とても役に立つ。

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