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特集
◆◆◆ ブルゴーニュのビオワイン ◆◆◆
「ご注文は?」「ビオワイン」
最近、ワインの世界で流行っているもの、それはビオだ。とはいえ、有害な化学薬品を使用せず、自然の摂理に則ったワインが、一時の流行であるはずがない。自然を敬い、人を愛し、自然と人との結びつきを考えるなら、ビオに向かうのは必然だ。消費地としてのパリと生産地としてのブルゴーニュの取材を通して、ビオとは「流行」ではなく、世の中が進むべき道であり、ワイン消費文化の成長の証なのだと、確かめてみたい。
◆現地取材
◇フィリップ・パカレ / 新しい時代の基準点。人事を尽くして天命を待つ、前人未到の純度を誇る味わい
◇ドメーヌ・ド・シャソルネー / ビオディナミから秘儀を排して独自の地平を拓く卓越した技術と明快な意思の力
◇アラン・グイヨ / フランスにおけるビオロジックの創始者ならではの、品位の高さが光る清潔な味わい
◇カトリーヌ&ドミニク・ドラン / ユニークな色気がビオディナミの自然な味わいに独自性を与える芸術家肌の生産者
◇アラン・ヴェルデ / オート・コートの知られざる実力を開花させる歴史ある有機栽培の生産者
◇ドメーヌ・トラペ / 再考の特級畑から更なる可能性を引き出した若き当主の静かに燃える情熱
◇ジャン・クロード・ラトー / コート・ドールでビオディナミを最初に採用した実直な生産者の落ちついたワイン
◇ドメーヌ・ジャンドー / 世界を渡り歩いた若い当主が捜し求めるテロワール表現の可能性を知る
◇ドメーヌ・エマニュエル・ジブロ / ブルゴーニュのリーダーのひとり。控えめな表情の真面目な味わいに、人柄を感じさせる
◇フィリップ・ジャンボン / 自然と向き合い天命を受け入れる修行僧のような姿勢が生み出すシリアスなワイン
◆スペシャル・インタビュー
◇ラルー・ビーズ=ルロワ 「ビオディナミとは何か」
◇ピエール・マッソン 「土を変えていくこと」
◇エチエンヌ・ド・モンティーユ 「ブルゴーニュにおけるビオの潮流」
◆パリのビオワイン事情「今どきのワイン、パリの風景」
つい最近まで、ワインは権威や金と分かちがたく結びついていた。いつしかワインは、人間的本質から疎遠なものとなっていた。だがワインとは何だろうか。自然のメッセージではないのだろうか。飲んで楽しむものではないのだろうか。そして精神的な豊かさを得るものではないのだろうか。そう気づいたパリの消費者は、こぞって皆、ビオに向かった。
◇ル・バラタン
◇ル・ヴェール・ヴォレ
◇ラヴィーニャ
◇ギャラリー・ラファイエット
◆すべてが分かるビオブック
◇ビオに関する10のクエッション
◇ビオの買える店・飲める店
◇ビオロジック&ビオディナミの認証フランスワイン 生産者リスト
◆ワインガイド ブルゴーニュのビオ 24本
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◆世界のリースリング
Ⅰ オージー・リースリングの楽しさを知る!
リースリング主要産地のひとつ、オーストラリアは、ヨーロッパの主要生産地とワイン造りに対する考え方も異なった部分があり、リースリングの中でも独特の存在だ。オーストラリアンワインにかかわるさまざまな人たちの意見から、オージー・リースリングならではの魅力と、楽しさを探ってみたい。
◇オージー・リースリングの今
◇日本での可能性はもっとある
◇レストランで徹底的に楽しもう!
◇レストランに聞く、オージー・リースリングの楽しみ方
◇オージー・リースリング 主要生産地区
◇オージー・リースリング 産地別ワインガイド 33本
Ⅱ 世界のジャーナリストが選ぶ、ベスト辛口リースリング
Ⅲ ワイナート・ワインガイド アルザス、ドイツ、オーストリアのリースリング 125本
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◆「生産者で近づく」アルザスへの道
◇ルイ・シップ
◇マルタン・シェッツェル
◇ビネール
◇アルザス、グラン・クリュ法改正は是か非か?
◆バリュー・ボルドー ハンドブック
◇カジュアルなボルドーとお勧め料理
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◆鼎談 「フィネス ワインの完成美をもとめて」
ポール・ポンタリエ / シャトー・マルゴー総支配人
斎藤 浩 / シャトー・メルシャン ディレクター・オブ・ワインメーキング
田中克幸 / ワイナート主筆
◇フィネス、バランス、そして美について
◇シャトー・マルゴーが体現するフィネスとは
◇シャトー・メルシャン 桔梗ケ原メルローの変遷
◇日本のフィネスを表現するために
◆インタビュー
◇オリヴィエ・クリュッグ / クリュッグ
◇クレール・ヴィラール=リュルトン、セリーヌ・ヴィラール・フーベ / メルロー=ヴィラール家
◇フレデリック・ドルーアン / ジョセフ・ドルーアン
◇クリスチャン・シーリー / アクサ・ミレジム
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◆おいしいワインを見つける「ワイナート・ワインガイド」
◇イタリア・アドリア海沿岸3州(エミリア・ロマーニャ、マルケ、アブルッゾ)のワイン 80本
◇マリアノ・ガルシア&ファミリー 8本
◇ルーション 10本
◆新連載 キワものワインをキワめる 1
◇珍品泡もの 7本
◆食事とワインのマリアージュ研究会 第三回 : 秋の味覚に合うワインは何か
◇キノコ 身近編
◇キノコ 上級品編
◇秋の木の実と果物
◇イモ類
◇サーモン
◇サンマ
◇秋の味覚と合うワインチョイス
◇秋の味覚に合うワイン テイスティング 13本
◆ワインの資格試験合格請負講座 第三回(最終回)
◇第2次試験を突破するためのテクニック
■ワイナート(Winart)のバックナンバー
- □ 第60号 2010/12/04
- □ 第59号 2010/10/05
- □ 第58号 2010/08/05
- □ 第57号 2010/06/05
- □ 第56号 2010/04/05
- □ 第55号 2010/02/05
- □ 第54号 2009/12/05
- □ 第53号 2009/10/05
- □ 第52号 2009/08/05
- □ 第51号 2009/06/05
- □ 第50号 2009/04/05
- □ 第49号 2009/02/05
- □ 第48号 2008/12/05
- □ 第47号 2008/10/05
- □ 第46号 2008/08/05
- □ 第45号 2008/06/05
- □ 第44号 2008/04/05
- □ 第43号 2008/02/05
- □ 第42号 2007/12/03
- □ 第41号 2007/10/03
- □ 第40号 2007/08/03
- □ 第39号 2007/06/03
- □ 第38号 2007/04/03
- □ 第37号 2007/02/03
- □ 第36号 2006/12/04
- □ 第35号 2006/10/03
- □ 第34号 2006/08/03
- □ 第33号 2006/06/03
- □ 第32号 2006/04/03
- □ 第31号 2006/02/03
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 簡単な辞書として重宝!
- 投稿日 2011/03/12
- 投稿者 ねじまき鳥
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
自分がどんなワインが好きなのかを探すにあたって、まずはどのようなワインが世の中に存在するのかを体系的に理解するのがまずは第一歩になります。(もちろん本質的にはテイスティングが一番重要ですが)ボルドーは特に地域とシャトー毎に体系化しやすいため、本書は簡単な辞書として非常に重宝しています。ほかのWinartもそうですが、写真が美しいため我が家のバイブルになっています。
- 美しい
- 投稿日 2011/02/16
- 投稿者 バク
- 自営業
- ★★★★ 4.0
紙や印刷もきれいで、見るだけでうっとりな気分になれます。 これでワインを学んでます
- キレイな写真
- 投稿日 2010/11/17
- 投稿者 マル
- OL
- ★★★★★ 5.0
ワイン雑誌はよく眺めますが、やっぱりワイナートが一番キレイですね。業界情報や難しい分析より、観賞に値すると思うと結局ワイナートを選んでしまいます・・・。
- ワインの世界
- 投稿日 2010/10/17
- 投稿者 yoshi
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
以前は定期的に購入しており、再度ワインの勉強をやり直したいと思い定期購入をすることにしました。ワインの世界は奥が深いため、極めるにはこの雑誌だけでは不十分ですが、トレンドや知識を得るための手段として十分だと思います。あとはどれだけ飲むかですが。
- 美しいワイン雑誌
- 投稿日 2010/08/09
- 投稿者 veritas in vino
- 会社員
- ★★★★ 4.0
現地取材もふんだんに美しい写真満載。内容も深みがあり、とても役に立つ。
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