ワイナート(Winart)のバックナンバー
2003/12/03発売号 (第21号)
シャンパーニュ

ワイナート(Winart)

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■ワイナート(Winart)の目次

◆◆◆ 特集  シャンパーニュ ◆◆◆



シャンパーニュは、なぜ豊かさをもたらし、なぜ幸せな人生の伴侶たり得てきたのだろうか。そう問いかける時、ふと気づく。かつて「なぜ」をとわず、享受するだけだったと。だが、「受けるより与える者の方が幸いである」。与えるとは、能動的に理解しようとすることだ。シャンパーニュがなぜこれほどすばらしいのか、本質において愛でようとすることだ。では本質とは何か。その答えは、シャンパーニュをひとつのワインとしてみることから始まる。


シャンパーニュは乾杯のためのお酒や、軽い食前酒ではなく、あくまで土地の個性を反映したブドウを用いて造られた「ワイン」といえます。そのような視点から、小規模生産者にスポットを当てて、各畑の特徴を生かしてそれぞれの生産者のスタイルのシャンパーニュを造り出すグラン・メゾンのポリシーを取材しました。シャンパーニュの新たな見方を知っていただければと思います。


◆現地取材


 ◇ジェローム・プレヴォー/本質を求め到達した新次元のシャンパーニュ

 ◇アンドレ・ボーフォール/独自のアロマテラピー農法が伝える自然な味わい

 ◇フランソワーズ・ベデル/ビオデナミを理解できる包容力あるワイン

 ◇ダヴィッド・レクラパール/己の道を進む、強靱な力が満ちたワイン

 ◇エグリ・ウーリエ/完全主義的な造りがテロワールの本質を描き出す

 ◇マリー・ノエル・レドリュ/アンボネイの魅力を生かす、誠実で温和な味わい

 ◇ゴネ・メドヴィル/名門出身のカップルが実現する純粋無垢のシャンパーニュ

 ◇ジャニソン・バラドン/若き造り手が求めた現代シャンパーニュの形

 ◇セルジュ・マチュー/オーブ県のどっしりとしたブラン・ド・ノワールに注目

 ◇ジャン・ラルマン/ヴェルズネイの緻密さが生きる、お買い得なワイン

 ◇ジョルジュ・ヴェセル/元村長が造る、風格あるシャンパーニュ

 ◇フォルジェ・ブリモン/よい品質をリーズナブルに提供するまじめなワイン

 ◇アンリ・ビリオ/娘への愛情が詰まった温かい味わい

 ◇エドモン・バルノー/パワフルなブジーの基礎的アイテムを多く揃える

 ◇ラミアブル/丸みと堅牢さが調和したブラン・ド・ノワール

 ◇ポメリー/ナチュール1874年の革命

 ◇サロン/世界最初のブラン・ド・ブランの誕生を探る

 ◇ドン・ペリニヨン/未来の可能性を現在に見る

 ◇ヴ-ヴ・クリコ/高品質の理由


◆インタビュー

 
 ◇ヴーヴ・クリコ社長 セシル・ボンヌフォン/高品質とマーケティング

 ◇クリュッグ オリヴィエ・クリュッグ/クリュッグ/クリュッグであるという事実 


◆イベント

 ◇アトリエ・ドン ペリニヨン


◆シャンパーニュのグラン・クリュ、プルミエ・クリュ Map 


◆シャンパーニュの格付け一覧



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◆シャトー・ムートン・ロートシルト ストーリー : 父と娘が創りしもの


「シャトー・ムートン・ロートシルト」は、誰もが一度は飲みたい、いや何度となく飲みたいと思うワインである。それは、華やかなラベルだけに魅せられるのではなく、あの印象的な力強い香りと味わいだけの虜になるわけでもない。何か摩訶不思議な魅力を感じるからだ。その理由を探るべく、歴史を紐解いてみよう。

 
 ◇ムートンのはじまり

 ◇フィリップ少年とムートン

◇ムートンの改革

◇ムートン 1級へ!

◇バロネス・フィリピーヌの時代


◇ムートン・ラベルアート 20世紀美術館

   '40s '50s '60s '70s '80s '90s '00

 
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◆おいしいワインを見つける「ワイナート・ワインガイド」

 
 ◇シャンパーニュ・テイスティング  ヴィンテージ・シャンパーニュ&ノン・ヴィンテージ・シャンパーニュ  130本

 
 ◇バローロ  76本

 ◇シャトー・カノン・ラ・ガブリエール  8本

 ◇ルーション  15本

 ◇ペンフォールド  8本



◆ワイン・オブ・ザ・イヤー 2003


ワイナートが選ぶ2003年もっとも印象に残ったワイン、20選。ワイナートにとっての2003年がここにつまっています。ワインをもってしか語れないワイナートの2003年。



◆ジビエに合うワインは何か?


秋から冬にかけての旬の味覚、ジビエ。この季節ならではのおいしさをより堪能するための、名パートナーは何?フランスを中心としたワインの輸入も手掛ける酒販店の横浜君嶋屋・君嶋哲至さんと、ジビエに合うワインについて語り合った。

 ◇山ウズラ ツグミ ホロホロ鳥 キジ 山バト 山シギ 青首ガモ 野ウサギ イノシシ 鹿

 ◇ジビエに合うワイン テイスティング



◆インタビュー

 
 ◇カノン・ラ・ガブリエール ステファンヴォン・ネイペルグ伯爵/ドイツ出身の伯爵がサンテミリオンで成し遂げてきたこと

 ◇タイユヴァン ジャン・クロード・ヴリナ/三つ星のワインとは何か

 ◇カ・デル・ボスコ マウリツィオ・ザネッラ/フランチャコルタ品質向上への努力と情熱

 ◇アールト ハビエル・サッカニーニ/リベラ・デル・ドゥエロの新星、誕生秘話

 ◇ロバート・モンダヴィ ルス・ウェイス/モンダヴィの基礎はトカロンにあり


◆「ワインのプロがおすすめする」季節と定番のボルドーワイン


◆連載


 ◇sake 第十六回 : 酒造りの新しい風 /松崎晴雄

 ◇Shochu 第三回 : 芋焼酎 /田崎真也 



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ワイナート(Winart)の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:72
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

簡単な辞書として重宝!
投稿日 2011/03/12
投稿者 ねじまき鳥
会社員
★★★★★ 5.0

自分がどんなワインが好きなのかを探すにあたって、まずはどのようなワインが世の中に存在するのかを体系的に理解するのがまずは第一歩になります。(もちろん本質的にはテイスティングが一番重要ですが)ボルドーは特に地域とシャトー毎に体系化しやすいため、本書は簡単な辞書として非常に重宝しています。ほかのWinartもそうですが、写真が美しいため我が家のバイブルになっています。

美しい
投稿日 2011/02/16
投稿者 バク
自営業
★★★★ 4.0

紙や印刷もきれいで、見るだけでうっとりな気分になれます。 これでワインを学んでます

キレイな写真
投稿日 2010/11/17
投稿者 マル
OL
★★★★★ 5.0

ワイン雑誌はよく眺めますが、やっぱりワイナートが一番キレイですね。業界情報や難しい分析より、観賞に値すると思うと結局ワイナートを選んでしまいます・・・。

ワインの世界
投稿日 2010/10/17
投稿者 yoshi
会社員
★★★★★ 5.0

以前は定期的に購入しており、再度ワインの勉強をやり直したいと思い定期購入をすることにしました。ワインの世界は奥が深いため、極めるにはこの雑誌だけでは不十分ですが、トレンドや知識を得るための手段として十分だと思います。あとはどれだけ飲むかですが。

美しいワイン雑誌
投稿日 2010/08/09
投稿者 veritas in vino
会社員
★★★★ 4.0

現地取材もふんだんに美しい写真満載。内容も深みがあり、とても役に立つ。

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