■ワイナート(Winart)を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■ワイナート(Winart)の目次
第一特集
◆◆◆ フランスワイン2006 Special Feature : French Wine 2006 ◆◆◆
フランスワインとは何かを問う前に、ワインとは何かを問う。その答えの一つ、ジャン・ミシェル・ダイスの言葉。「ワインとは、瓶に詰められて旅をする土地の記憶である」。このワインを、あのワインではなく、このワインとして、特異に存立せしめる理由は、どこに求めることができるのか。問いかけの道筋は「土地」へと行き着く。人はワインを通し、その「土地」を認識する。ジャン・ミシェルの言葉の続き「そしてワインを飲む時、あなたはグラスの中で、ワインの生まれた土地に旅をする」。この「旅」の楽しさがワインの楽しさである。フランスワイン産地の理解なしに、フランスワインの楽しさはあり得ない。
◆◆ フランスワインの基本 十大産地の20本を選ぶ ◆◆
フランスのワイン産地は、十ヶ所に大別される。シャンパーニュ、アルザス、ブルゴーニュ、ロワール、ジュラ&サボワ、ボルドー、スッド・ウエスト、ローヌ、プロヴァンス&コルシカ、ラングドッグ&ルーション である。フランスワインの理解は、これら十の産地名を覚えることから始まる。では何から分かればいいのか。どの要素にどう着目すれば、個々の産地とそのワインが理解できるようになるのか。着目すべきは、どの土に、どのようなブドウが植えられているか、である。土壌と品種の適合性は品質の基礎をなし、両者の相関性は味わいの基礎をなす。これこそがフランスワインのアペラシオン(産地呼称)の背景にある思想であり、フランスワインの基本である。そしてその基本を体得するためには、実際のワインを味わう他ない。土壌と品種の関係という観点に立って、十大産地それぞれから二本のワインを代表として選ぶ。
◇シャンパーニュ
ブラン・ド・ノワール・グラン・クリュ・コントラスト・ジャック・セロス
ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・キュヴェ・デ・コーダリー・ド・スーザ
◇アルザス
アルザス・グラン・クリュ・カステルベルク・リースリング・ドメーヌ・マルク・クライデンヴァイス
アルザス・グラン・クリュ・マンブール・ゲヴルツトラミネール・マルク・テンペ
◇ブルゴーニュ
コルトン・ブレッサンド・ドメーヌ・ジャック・プリウール
シャブリ・グラン・クリュ・レ・クロ・ドメーヌ・ヴァンサン・ドーヴィサ
◇ロワール
メネトゥー・サロン・クロ・デ・ブランシェ・ドメーヌ・アンリ・ペレ
ジャニエール・カリグラム・ドメーヌ・ド・ベルヴィエール
◇ジュラ・サヴォワ
シニャン・ベルジェロン・グラン・オルグ・ドメーヌ・ルイ・マニャン
アルボア・ラ・マイヨーシュ・ドメーヌ・ステファン・ティソ
◇ローヌ
ダヴェル・ダム・ルース・ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ
クローズ・エルミタージュ・レ・トロワ・シェヌ・ドメーヌ・エマニュエル・ダルノー
◇ボルドー
サンテミリオン・グラン・クリュ・クロ・サン・ジュリアン
マルゴー・クロ・デュ・ジョゲイロン
◇スッド・ウエスト
VdP・デ・コート・ド・ガスコーニュ・テラ・ノストラ・ドメーヌ・ド・シルレ
カオール・ル・シド・ドメーヌ・マチュー・コス
◇プロヴァンス&コルス
バンドール・キュベ・インディア・デュペレ・バレラ
アジャクシオ・キュベ・ファウスティーヌ・ドメーヌ・コント・アバトゥッチ
◇ラングドッグ&ルーション
フィトー・レ・メガリット・ドメーヌ・ベルトラン・ベルジェ
ヴァン・ド・ペイドッグ・エゴ・ドメーヌ・マス・ド・ラヴァイル
◆◆ クリュ・ボージョレ Cru Beaujolais ◆◆
ボージョレにはヌーヴォーにとどまらない可能性がある。ヌーヴォーでボージョレを知ったあと、行くべき場所がある。そして、多くの高級ワインを知ったあと、振りかえるべき場所がある。チャーミングな果実味の魅力をそのままに、気品と奥行きを備えた、ボージョレの中の特別なワイン。それがクリュ・ボージョレである。
◇ボージョレの可能性
日本にとってのボージョレ / ヌーヴォーではないボージョレ / ガメイ 約束の地
◇クリスチャン・デュクリュー / クリュ唯一のビオディナミが引き出す本物のおいしさ
◇ベルネール・メトラ / 自然体の造りが心地よい清楚可憐なフルーリーらしさ
◇ポール・ジャナン / 寡黙な人柄の奥に秘める徹底的こだわりが生んだ新ワイン
◇ジャン・クロード・ラパル / 自然を尊重する畑仕事と冒険を恐れない独創的な醸造
◇ドメーヌ・ド・ラ・マドーヌ / 最高標高点にある畑が強調するフルーリーの純粋な味わい
◇ドミニク・ピロン / 斬新な栽培法を積極的に取り入れる先進性と、土地のミネラルに富んだ重厚な味わい
◇ジャン・マルク・ビュルゴー / 極めて厳格で高密度、タンニン・酸ともに強いコード・デュ・ピの特質にこだわる気骨あるワイン
◇ダニエル・ブーラン / 凝縮したミネラルを感じさせる古典的なスタイル。十年以上の熟成を経て、味わいを増すワイン
◇アラン・マルジュラン / 折半耕作の地に造られた高品質のボージョレ。ブドウ農家の努力の結晶
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第二特集
◆◆◆ 辛口白ワインの新次元 ドイツ フランケン ◆◆◆
「アルコールが高くてしつこい白ワインはいやだ。」「樽臭いのも飽きた。」最近はそういう意見をよく聞く。ところが世の中を見れば、相も変わらず幅をきかせているのは暑苦しい雰囲気のものばかり。きっと多くの人は望みのワインが何なのか知らないのだろう。今の時代にぴったりな、フランケンの辛口白ワインのことを知らないのだろう。
◇ドイツワインの偏見を覆すフランケンの白
シルヴァーナー / フランケンらしさとは / フランケン=辛口 / 辛口を生み出す気候条件
◇トリアス フランケンの模範とすべき生産者グループ
◇ヘルムート・クリスト
◇ビュルガーシュピタール
◇ユリウスシュピタール
◇アム・シュタイン
◇ホルスト・ザウアー
◇シュロス・ゾマーハウゼン
◇ブレンフレック
◇ビッケル・シュトゥンフ
◇フランケンにおけるゲミシュッター・ザッツ
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◆◆ 世界各国泡めぐり 第一回 バリュー編 フランスのクレマン ◆◆
ここ数年スパークリングワインの人気はうなぎ登りだが、産地による違いに注目しながら飲む機会がどれだけあるだろう?そこで!基本的な情報と味わいチャートを見ながら、好みのタイプを探していただくため、誌上比較試飲会を試みた。世界各国の手頃な価格の泡めぐり。第一回は、シャンパーニュを除いたフランスのクレマン系で、産地は、アルザス、ロワ-ル、ブルゴーニュ、そしてリムー。シャンパーニュよりフレッシュ感に溢れ、軽やかなタイプが多いが、産地や品種によって個性はさまざま。どうかお試しあれ。
◇クレマンダルザス
◇クレマン・ド・ロワール
◇クレマン・ド・ブルゴーニュ
◇ブランケット・ド・リムー
◇マリアージュのヒント & 比較試飲のヒント
◆◆ 食事とワインのマリアージュ研究会 ベストマッチを探せ! 8 ◆◆
”秋の夜長にスローなメルロ” ラングドッグのメルロ
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◆◆ ワインガイド 296本 ! ◆◆
◆クリュ・ボージョレ テイスティング 63本
◆ドイツ フランケンの白ワイン 30本
◇フランス / 注目産地テイスティング 33本
◇イタリア / カルミーニャ 最新ヴィンテージ 20本
◇イタリア / サルディーニャの土着品種ワイン 35本
◇フランス / ドメーヌ・ド・ヴェー・テレグラフ 6本
◇オーストリア / リースリング 2004年ヴィンテージ 45本
◇南アフリカ / 話題のワイン 6本
◇ニュージーランド / リースリング 2004年ヴィンテージ 19本
◇日本 / シャトー・メルシャン 14本
◇バリューワイン・テイスティング 25本
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◆◆ 特別付録 保存版小冊子 ◆◆
フランスワイン「コンセイエ」ガイドブック Part 2
”フランスワインを安心して買えるお店”
■ワイナート(Winart)のバックナンバー
- □ 第60号 2010/12/04
- □ 第59号 2010/10/05
- □ 第58号 2010/08/05
- □ 第57号 2010/06/05
- □ 第56号 2010/04/05
- □ 第55号 2010/02/05
- □ 第54号 2009/12/05
- □ 第53号 2009/10/05
- □ 第52号 2009/08/05
- □ 第51号 2009/06/05
- □ 第50号 2009/04/05
- □ 第49号 2009/02/05
- □ 第48号 2008/12/05
- □ 第47号 2008/10/05
- □ 第46号 2008/08/05
- □ 第45号 2008/06/05
- □ 第44号 2008/04/05
- □ 第43号 2008/02/05
- □ 第42号 2007/12/03
- □ 第41号 2007/10/03
- □ 第40号 2007/08/03
- □ 第39号 2007/06/03
- □ 第38号 2007/04/03
- □ 第37号 2007/02/03
- □ 第36号 2006/12/04
- □ 第35号 2006/10/03
- □ 第34号 2006/08/03
- □ 第33号 2006/06/03
- □ 第32号 2006/04/03
- □ 第31号 2006/02/03
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 簡単な辞書として重宝!
- 投稿日 2011/03/12
- 投稿者 ねじまき鳥
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
自分がどんなワインが好きなのかを探すにあたって、まずはどのようなワインが世の中に存在するのかを体系的に理解するのがまずは第一歩になります。(もちろん本質的にはテイスティングが一番重要ですが)ボルドーは特に地域とシャトー毎に体系化しやすいため、本書は簡単な辞書として非常に重宝しています。ほかのWinartもそうですが、写真が美しいため我が家のバイブルになっています。
- 美しい
- 投稿日 2011/02/16
- 投稿者 バク
- 自営業
- ★★★★ 4.0
紙や印刷もきれいで、見るだけでうっとりな気分になれます。 これでワインを学んでます
- キレイな写真
- 投稿日 2010/11/17
- 投稿者 マル
- OL
- ★★★★★ 5.0
ワイン雑誌はよく眺めますが、やっぱりワイナートが一番キレイですね。業界情報や難しい分析より、観賞に値すると思うと結局ワイナートを選んでしまいます・・・。
- ワインの世界
- 投稿日 2010/10/17
- 投稿者 yoshi
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
以前は定期的に購入しており、再度ワインの勉強をやり直したいと思い定期購入をすることにしました。ワインの世界は奥が深いため、極めるにはこの雑誌だけでは不十分ですが、トレンドや知識を得るための手段として十分だと思います。あとはどれだけ飲むかですが。
- 美しいワイン雑誌
- 投稿日 2010/08/09
- 投稿者 veritas in vino
- 会社員
- ★★★★ 4.0
現地取材もふんだんに美しい写真満載。内容も深みがあり、とても役に立つ。
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