■ワイナート(Winart)を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■ワイナート(Winart)の目次
◆◆◆ 特集 シチリア ◆◆◆
太陽を三本の足が囲むシンボル、トリナクリアが表徴するが如く、シチリアとは光が満ちる三角形の島である。南、東、北を向く三辺の対岸、すなわちカルタゴ、ギリシャ、ローマ帝国といった勢力から押し寄せる波を受け止めつつ、独自の色を紡ぎ出して来た、シチリア。そこでは、太陽で愛でられた土地の力と、地中海文明の結節点としての三千余年の歴史の力がひとつになり、個性溢れる地場品種が、かくも鮮やかにして美味なるワインを生み、かくも鮮やかにして美味なるワインを生み、かくも豊かな食の世界を描き出している。
最近、高品質ワインの生産者も増加し、注目が増す産地、シチリア。今回はとくに地場品種でのワイン造りにこだわるワイナリーを中心に訪問。今まで解き明かされなかったシチリアワインの実力をレポートします。
◆現地取材
◇パッソピッシャーロ/フランケッティが送り出す新次元のワイン
◇ヴァッレ・デッラカーテ/伝統のブドウから可能性を引き出す
◇パラーリ/無名のDOCだったファロで独自の地位を築く
◇グルフィ/ネロ・ダヴォラのワインにクリュの概念を導入
◇プリンチピ・ディ・ブテッラ/美点を生かす理想のテロワール
◇ベナンティ/古代から続く産地エトナの多彩な表情を伝える
◇コロージ/シチリアならではの味わいを生む甘口ワイン
◇フローリオ/希代の事業家が今に残したマルサラの真価を知る
◇レストラン取材:新しいシチリア料理の姿を求めて/ファットリア・デル・トーリ
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◆特別現地取材 ドイツ リースリング新章
ドイツがテロワールに目を向け始めている。「単一畑」の概念を導入した辛口ワインのカテゴリーや、畑を格付けする制度など、これまでの糖度のみを尺度とした格付けとは異なる判断基準が登場している。こうした新しい流れの中で、今改めて注目したいのが「リースリング」。土地の個性を反映しやすい品種だからこそ、テロワールを重視したワイン造りによって、本来の実力が発揮されるからだ。ライン川、モーゼル川流域の産地で、ドイツ・リースリングの真の姿を追った。
◇ドイツ・リースリングへの新たな視点
◇ラインガウ : ゲオルグ・ブロイヤー、ヨーゼフ・ライツ、クロスター・エーバーバッハ
◇ナーエ : ヘルマン・デーンホーフ、テッシュ
◇ファルツ : J.L.ヴォルフ、ライヒスラート・フォン・ ブール
◇モーゼル : ラインホールト・ハート、J.J.プリュム
◇ラインヘッセン : ヴィットマン
◆ハンガリーワインの新しい夜明け
トカイか、エグリ・ビカヴェールか。そのふたつのみでハンガリーワインを語る時代は終わった。テロワールを表現した土着品種と、本質をとらえたフランス系品種のワイン。社会主義を脱してわずか10余年で、ここまで高いクオリティと美しさあふれるワイン造りが可能となった理由を探るべく、首都・ブダペストとおもなワイン生産地へ赴いた。
◇トカイ : アルヴァイ・ヤーノシュ
◇エゲル : ガール・ティボル
◇ヴィラーニ : ボック・ヨージェフ、ティッファン・エデ・アンド・ジョルト
◆ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 味わいの多様性を解き明かす
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、同じ「サンジョヴェーゼ」で造られる、キャンティ・クラシッコやヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノなどと比較すると、より厚みがあり力強い。しかし、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノだけに焦点をあててみると、その中にも味わいの幅がある。それは、畑の立地に由来するものなのか、あるいは造りの違いなのか。現地に赴いて検証した。
◇ヴァルディカーヴァ
◇シロ・パチェンティ
◇サルヴィオーニ
◇サリクッティ
◇ピアン・デッロリーノ
◇ウッチェッリエーラ
◇アゴスティーナ・ピエリ
◇ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ1999年ヴィンテージ・テイスティング・コメント & ヴィンテージ情報
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◆おいしいワインを見つける「ワイナート・ワインガイド」
◇シチリア・ワイン・テイスティング 地場品種主体 外来品種主体 甘口&マルサラ 101本
◇ボルドー左岸格付けシャトー2001年ヴィンテージ 36本
◇夏に楽しみたいプロセッコの掘り出し物 31本
◇ACシャブリ2002年ヴィンテージ 29本
◇ルーチェ1993-2002年 ヴァーティカル 10本
◇シャトー・アンジェリュスと系列シャトー 10本
◇シャトー・パルメ ヴァーティカル 8本
◇ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ 2000年、1999年ほか 16本
◆ワインのある生活
◇スタイリッシュ・トスカーナ・イン・トーキョー : ブランカイアのオーナー、六本木のイル・ムリーノで食とワインを味わう
◇上質な素材が出会うシーン : コレド日本橋のレストラン・サン・パウで楽しむ、ブリュット・ナチュレのカヴァ
◆ワインのブランド・ストーリー
◇プラネタ
◇リュシアン・リュルトン・ファミリー
◇ベガ・シシリア
◆ワイン・メーカー対談
◇フレスコバルディ/ランベルト・フレスコバルディ × シャトー・メルシャン/斎藤浩
メルローとカベルネ・ソーヴィニヨン、未熟と過熟の狭間で
◆スペシャル・ワインガイド
◇甲州ワインの未来に向けて 日本の誇るべきワイン、甲州
◇2001年、2002年ヴィンテージ・テイスティング 19本
◆インタビュー
◇セッラ&モスカ社/ジェネラル・マネージャー、マリオ・コンソルテ
◇ヴーヴ・クリコ/フレデリック・パナイオティス
◇フェルトン・ロード/ブレア・ウォルター
◇ムーラン・ド・ガザック/サミュエル・ギルベール・ド・ラ・ヴェシエール
◆イタリア地場品種の魅力と可能性を語る
◇ピエモンテ州 : コッポ&バルベーラ/広報担当 ピエロ・コッポ
◇トスカーナ州 : サン・ジュースト・ア・レンテナーノ&サンジョヴェーゼ/オーナー ルカ・マルティーニ・ディ・チガーラ
◇ウンブリア州 : アルナルド・カプライ&サグランティーノ/マルコ・カプライ
◇カラブリア州 : リブランディ&ガリオッポ/オーナー ニコデモ・リブランディ
◆生産者に聞く、イタリア2003年ヴィンテージ大予想(後編)
◇中部~南イタリア編
◆連載
◇食事とワインのマリアージュ対談 第二回 : 夏野菜に合うワインは何か
◇ワインの資格試験合格請負講座 第二回
■ワイナート(Winart)のバックナンバー
- □ 第60号 2010/12/04
- □ 第59号 2010/10/05
- □ 第58号 2010/08/05
- □ 第57号 2010/06/05
- □ 第56号 2010/04/05
- □ 第55号 2010/02/05
- □ 第54号 2009/12/05
- □ 第53号 2009/10/05
- □ 第52号 2009/08/05
- □ 第51号 2009/06/05
- □ 第50号 2009/04/05
- □ 第49号 2009/02/05
- □ 第48号 2008/12/05
- □ 第47号 2008/10/05
- □ 第46号 2008/08/05
- □ 第45号 2008/06/05
- □ 第44号 2008/04/05
- □ 第43号 2008/02/05
- □ 第42号 2007/12/03
- □ 第41号 2007/10/03
- □ 第40号 2007/08/03
- □ 第39号 2007/06/03
- □ 第38号 2007/04/03
- □ 第37号 2007/02/03
- □ 第36号 2006/12/04
- □ 第35号 2006/10/03
- □ 第34号 2006/08/03
- □ 第33号 2006/06/03
- □ 第32号 2006/04/03
- □ 第31号 2006/02/03
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 簡単な辞書として重宝!
- 投稿日 2011/03/12
- 投稿者 ねじまき鳥
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
自分がどんなワインが好きなのかを探すにあたって、まずはどのようなワインが世の中に存在するのかを体系的に理解するのがまずは第一歩になります。(もちろん本質的にはテイスティングが一番重要ですが)ボルドーは特に地域とシャトー毎に体系化しやすいため、本書は簡単な辞書として非常に重宝しています。ほかのWinartもそうですが、写真が美しいため我が家のバイブルになっています。
- 美しい
- 投稿日 2011/02/16
- 投稿者 バク
- 自営業
- ★★★★ 4.0
紙や印刷もきれいで、見るだけでうっとりな気分になれます。 これでワインを学んでます
- キレイな写真
- 投稿日 2010/11/17
- 投稿者 マル
- OL
- ★★★★★ 5.0
ワイン雑誌はよく眺めますが、やっぱりワイナートが一番キレイですね。業界情報や難しい分析より、観賞に値すると思うと結局ワイナートを選んでしまいます・・・。
- ワインの世界
- 投稿日 2010/10/17
- 投稿者 yoshi
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
以前は定期的に購入しており、再度ワインの勉強をやり直したいと思い定期購入をすることにしました。ワインの世界は奥が深いため、極めるにはこの雑誌だけでは不十分ですが、トレンドや知識を得るための手段として十分だと思います。あとはどれだけ飲むかですが。
- 美しいワイン雑誌
- 投稿日 2010/08/09
- 投稿者 veritas in vino
- 会社員
- ★★★★ 4.0
現地取材もふんだんに美しい写真満載。内容も深みがあり、とても役に立つ。
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