■みづゑ(みづえ)を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■みづゑ(みづえ)の目次
特集
100人のアーティストが語る、運命の仕事を見つける方法
◆◆◆ みづゑ100年記念 アーティスト100人のメッセージ ◆◆◆
大下藤次郎 Tojiro Oshita(1870~1911)
『みづゑ』が創刊したのは1905年のこと。この雑誌が生まれたきっかけには、こんなエピソードがありました。水彩画家として活躍していた大下藤次郎 は、旅の途中である少年と出会います。少年は水彩で写生をしていましたが、技法が分からず思うように描けないことを嘆いていたそうです。そのとき大下 は、光る才能をもちつつもそれを十分に発揮できない人がいることを強く感じ、そうした人々の助けになるような雑誌をつくることを決心したといいます。こうして水彩画の技法と作品を紹介する雑誌『みづゑ』が生まれたのでした。そして今年は、創刊から数えて100年となります。これを記念して2005年の最後を飾る特集では、100人のアーティストに登場していただき、創作に対する想いをうかがいました。昔も今も変わることなく、絵とものづくりを愛する人とともに歩む雑誌でありたい、そんな願いを込めてアーティストのメッ セージを、みなさんに・・・。
◆◆ 海外から届いたアーティストメッセージ ◆◆
◇ロバート・サブダ /あなたには、周りの世界を変える力がある
◇アンドレ・ダーハン /思う存分、情熱を注いで創作活動を!
◇マレーク・ベロニカ /神秘の力とともに・・・
◇スーザン・バーレイ /不思議な魔法の瞬間
◇ヨゼフ・ウィルコン /伝えたいことは、いつしか自分の絵のスタイルに
◇ミヒャエル・ゾーヴァ /作品に自分自身が満足できるかどうか
◇リスベート・ツヴェルガー /自分に対して忍耐強く、作品に心をこめて下さい
◇ジョン・バーニンガム /自分のしていることを信じること
◇サラ・ファネリ /"遊び心”を大切に創作
◇インゲル&ラッセ・サンドベリ /絵本の中で”ひとつの言葉”となる文字と絵
◇アンジェラ・バレット /行き詰ったときの突破口
◇マーカス・フィスター /どれだけ強い気持ちで夢に取り組むか
◇アラン・グレ /僕は全てに情熱を感じているんだ
◇アネット・チゾン&タラス・テイラー /美しいものを作り出そうと努力しているその時
◇エド・エンバリー /つくりたいという気持ちは、人間の持って生まれた能力
◇ルーシー・カズンズ /ポジティブであり続けてください
◇マリィ・カイユ /ずっと、ずっと描き続けます
◇エルベ・チュレ /全ての創作は、次の創作に続いている
◇エマニュエル・ピエール /忘れないで、一番大切なことは、いつも、いつも、楽しむこと!
◇サラ・ミッダ /自由な自分ならではの作品をつくること
◇エマ・カッシ /不安や挫折はチャンスだと思うわ
◇アトリエLZC /それぞれの創作スタイルをもつ3人で
◇ロベール・ル・エロ /夢の島を探して冒険するように
◇マリー・モントー /最小限の要素で最大のものをつくる努力を
◇アリヌ・サシャンチ /”日本流のタッチ”はとてもユニーク
◇ナタリー・レテ /”あなただけのストーリー”を探して!
◇ソフィア・ヤンソン /トーベおばさんの創作への姿勢
◇フレデリック・バック /成功は、忍耐強く仕事をした後にやってきます
◇M.B. ゴフスタイン /ものを生み出すことは、偽りのないまっさらな気持ちで自分と向き合うこと
◇イシュトバン・バンニャイ /まず、真っ先に見ること。言葉で説明する前に。自分自身に対してでさえ。
◆◆ 絵本の未来を知りたくて ◆◆
◇やなせたかし /絵や文章をどうかくのかではなく、自分の人生をどう生きるのかなんですよ
◇西巻茅子 /絵を描くこととは、なんだろう。それを知りたいから描き続けている気がするのね
◇はな /身近にいる動物たちが物語をつくってくれました
◇石津ちひろ /なぜだか、文字が頭の中にパッと浮かぶタチなんですよ
◇ささめやゆき /錯綜した線の中から、自分が考えてもみなかった色や形が生まれてくることがあるの
◇駒形克己 /地域のみんなが仲良しになる方法、それがワークショップだと思うんです
◇松居直 /手でページをめくる、子どもに読んでやる。絵本は「手」と「声」の文化なんです
◇酒井駒子 /自分は黒子となって、絵本の中の人やそれを読む人を喜ばせようとしたら、描けるようになってきました。
◇きたむらさとし /英語が上手くしゃべれなかったことが、絵本を作ることにつながった
◆◆ 描き続けるために大切なこと ◆◆
◇灘本唯人 /絵が好きだからこの道に入るわけでしょ。絵を描かないと意味がないじゃないですか
◇篠原有司男 /描いても描いても悪魔がこっちこいって、だから、長続きしているような気がするのよね
◇UA /歌うことが私の家だとしたら描くことは遠足に出かけるような感じかな
◇森本美由紀 /下手な絵なら下手な絵なりに、受け入れられる余地があるって
◇浅野忠信 /完成までが自分の人生で重要なんです
◇宇野亜喜良 /イラストレーターというものは、もっとも時代の先端にいるべき職業なんだ
◇唐仁原教久 /どこかでマイペースな部分を保っておかないと、ダメだと思うんだよね
◇藤城清治 /絵を描くときでも、ものをつくるときでも、遊ぶというか楽しむことが一番
◇黒田征太郎 /せっかく生まれてきたんやから、おもしろがってちょうだい
◇田村セツコ /最初はイラストレーターになれるなんて思ってもいなかった
◇上田三根子 /得意なものは描けても、そうじゃないものが描けていない
◇山口裕子 /好きなことしかできない人は、素人で終わってしまいます
◇100%ORANGE /そうそう、最近僕の思っているのは、「攻撃は最大の防御なり」っていう・・・
◆◆ デザイナーが選ぶ、100年後に残したい職人の技 ◆◆
◇エンツォ・マーリ /ものをデザインするときには素材を熟知した、現場の人たちの声に耳を傾けるべきです
◇ナガオカケンメイ /今、僕が重要だと思うのは「デザインを次の世代に継いでいく」ということ
◇セキユリヲ /より良いもの、質の高いものをつくろうと思うと自然に職人さんと組むことになる
◇シアタープロダクツ /何百年も代々続く、職人技だけでなく、ものづくりに関わる技術者のなかにも職人はいます
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◆◆ 未来の絵本に期待することはありますか? ~ 絵本作家を目指す人々へ 編集者からのメッセージ ◆◆
◇福音館書店 /子どもに向けてだからこそ、最高の表現を
◇講談社 /思いっきり心をゆさぶられる絵本がほしい
◇偕成社 /着目点がおもしろく、オリジナリティがあるものを
◇クレヨンハウス /絵本は可能性が高いメディアです
◆◆ ギャラリーが期待すること。ギャラリーとしてできること ◆◆
◇PATER'S Shop and Gallery /描き続けることですよね。その道でやっていこうというのであればね
◇Gallery Vie /10年たって後悔するんなら、今、がんばろうよって
◇トーキョーワンダーサイト /アーティスト、観客、コレクタという人たちの共同作業の場にしたい
◆◆ デザイナーが心を奪われた職人の技 ◆◆
◇福島彫刻所 福島政 /木の素材をこんなにやわらかに表現できる、その技が魅力です(セキユリオ)
◇丸常パイル織物 越智裕 /培われた技をいかに次につなげるかを考える革新者(セキユリオ)
◇ホウトク(池田軽金属) 池田純二 /座るのが申し訳なくなる位、手のかかったイス(ナガオカケンメイ)
◇マキシン 山口巌 /工程を見ているだけで、帽子がもっと好きになる(シアタープロダクツ)
◇手染メ屋 青木正明 /天然素材から生まれる、あたたかな色合い(セキユリオ)
◇カリモク家具販売(東浦カリモク) 三浦純子 /深く熱い思いが込められた、ストーリーのある家具(ナガオカケンメイ)
◇畠山商店 畠山昭雄 /私たちの洋服には絶対欠かせない、裏付属の立役者
◆◆ そのほかにも、こんな方々のメッセージがあります・・・ ◆◆
◇荒井良二◇飯野和好◇スズキコージ◇MAYA MAXX◇ディック・ブルーナ◇tupera tupera◇イシリョウコ◇土井朋子◇colobockle◇couleur◇wool,cube,wool!◇coucou,me voila!◇yuraric◇Day After Day◇平出紗英子◇miyuki◇sunui◇空気公団◇山口と◇竹内祐人◇早乙女道春
そして、みづゑをつくっているデザイナー、ライター、編集者から、読者の皆様へのメッセージ・・・
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◇◇ 第1回 みづゑ賞 大賞決定!! ◇◇
◇MAYA MAXXの「ふるえるほど好き」 第5回
◇ロシアくんが出会ったフランスのアーティスト/みづゑが出会った佛蘭西の畫家
◇ディック・ブルーナさんの絵本のつくりかた Vol.3 Planning
◇ミッフィー50年、みづゑ100年、記念読者プレゼント
◇みづゑの課外授業 平出紗英子/☆miyuki/sunui
◇スクール特集 ものづくりスクールに通う在校生に10のしつもん、5のしつもん
◇読者の領分
◇ウルケンさんが行く
◇ティンカー・ベルと妖精のなかまたち展
◇プリントゴッコで楽器づくり 山口ともさんと空気公団の“虫笛”で遊ぼう!
◇ターナーの絵具箱 Vol.17 すべての絵にねがいをこめて I wish you are always smiling. 武内祐人
◇吉祥 昨日でも明日でもない。今日の僕が描く「誕生」の絵 早乙女道春
◇永島正人×荒井良二、競作 第2回「雪を描く」
◇サルビア通信
■みづゑ(みづえ)のバックナンバー
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 季刊ではなくなってしまったんですか?
- 投稿日 2009/06/12
- 投稿者 yuki
- 会社員
- ★★★★★
最近、次が出るのが楽しみな雑誌はとても少なくなってしまったのですが、みづゑはほんとに楽しみにしています。特集してる内容も濃くて、センスもよく、雑貨作り心をとてもそそられます。何度読み直しても楽しいので今ではトイレにバックナンバーをオシャレに飾って遊びに来た友達も読めるようにしています。おかげでついトイレに長居してしまうことも少なくありません。
- 絵本創りの宝箱
- 投稿日 2009/03/24
- 投稿者 あおむしごろごろ
- 専門職
- ★★★★★
リニューアル前のみづえから愛読しておりましたが、絵本づくりのワークショップを開く様になりますます身近な存在です。絵本創りのヒント満載でまるで宝箱の様ですね。
- きれいな本
- 投稿日 2009/03/02
- 投稿者 あんこもち
- パート
- ★★★★★
イラストを見ているだけでも 癒されます。。1冊 1冊が 宝物になっています。
- 世界が広がります
- 投稿日 2008/01/07
- 投稿者 しまりす
- 自営業
- ★★★★
「つくる」ことをいろいろな切り口から見させてくれる本です。イラストレーターや造形作家を志望している人はとても勉強になるのでは?単なる手芸雑誌ともまた違っていて、こういうジャンルの雑誌はめずらしいと思います。
- ぜんぶつくりたくなりました!
- 投稿日 2007/12/22
- 投稿者 コトリ
- 大学生
- ★★★★
手作りに関係する、かなり幅広い内容が書かれています。若手の作家やさんや、かわいくて小さいお店についての特集が多いので、自分の将来の参考にしています。全部かわいくて、毎回毎回、まねしていくつも作っています。イラストレーションや、絵本の特集の時は、作品の裏側のストーリーなどが知れて、その作品をより好きになるきっかけになったりもします。次号、たのしみにしています。
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