風の旅人のバックナンバー
2005/04/01発売号 (第13号)
風の旅人

風の旅人

地球規模の自然や人間の営みを圧倒的な迫力で紹介。

  • 出版社:ユーラシア旅行社
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2005/04/01発売号 価格: 1200円 送料込み


■風の旅人の目次

「巻頭」ECSTASY 自然という語/文 白川静

[大特集]FIND THE ROOT「自然」と「人間」のあいだ③
生命系と人類
われわれはどこから来て、どこへ行くのだろう。
地球上に生命を生んで今日まで複雑に繋いできた力は、
人間の意識や未来と、どうつながっているのだろう。

Photographs ◎GENESIS/セバスチャン・サルガド
◎東京湾/中村征夫 ◎アンデス・神々の山嶺/野町和嘉
◎聖なるバイカル湖/水越武
◎NEW YORK/中藤毅彦

Texts
◎環世界/日高敏隆 ◎生命系を生きる/岩槻邦男
◎ふたつの古代知、民俗と魔術/樺山紘一
◎ふたつの英雄像/杉山正明
◎彷徨いの絆/姜信子 ◎野生の反乱 河合雅雄
◎地上に現れた新しい太陽を見上げて/茂木健一郎
◎想像力の危機/保坂和志◎裏通りのにぎわい/川本三郎
◎ジャポニズムⅠーゴッホとモネと狂気のなかの日本/酒井健
◎すみだ川ー梅若幻想を育んだものは何か/川田順造
◎生きることと体温/安保徹 ◎眠っている遺伝子を目覚めさせるには/村上和雄
 
◎複雑ということ/養老孟司
◎ニューヨーク/佐伯啓思



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風の旅人の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:13
  • 総合評価  
  • 投稿日

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旅人
投稿日 2010/09/02
投稿者 大助
会社員
★★★★★ 5.0

ある地方紙に「風の旅人」の紹介記事があり、早速購入いたしました。休みの日に少しずつ読んでおりますが、望月通陽氏の手書きによる文は、わたしの心に何の違和感もなく入ってきました。子供に対して父親というものは、表現方法は違っても皆同じなんだな、と改めて感じました。また、執筆されている多くの方がわたしと同年代の1950年代だというのも、この書籍に共感を覚える大きな点だと思います。

hammar
投稿日 2009/05/20
投稿者 hammar
専門職
★★★★★ 5.0

人生訓でも無く、生きる指針でも無い。ただ、生きていく中で感じる一場面、その一瞬、その空間を感じる事の出来る素晴らしいようで、それとなくある冊子です。すごく読みたくなるといった引きつける訳でもなく、でも読みたくなるそんな魅力があります・・・。

落ち着きを与えてくれる雑誌
投稿日 2009/02/18
投稿者 青きドナウ
自営業
★★★★ 4.0

一体これは何だろうと思いながらじっと見ていたくなるような写真。普段考えていないことに思いをめぐらされる論考。中身が濃く、軽佻浮薄とは無縁。非常に気に入っています。

彷徨う美しきものたち
投稿日 2008/05/29
投稿者 areyoume
大学院生
★★★★★ 5.0

「私たちはいったい何者であるか、私たちは地球上で何を成そうとしているのか、生きて死ぬことはいったいどういうことなのか」本当は私たち一人ひとりの根本にあるはずのそれらの問いを、目を見張るほどの美しさで表現する雑誌。個人的には、風の旅人を雑誌とは呼びたくないんです。哲学書であり、アートであると思って手にとっています。

人付き合いやらで疲れている時に読むと、日常から切り離され、心洗われる感じがします。
投稿日 2008/02/21
投稿者 さくら
OL
★★★★★ 5.0

写真もとても綺麗。乱立する東京のビルと、そのすぐ裏に向かい合わせで存在する古いひしゃげたような民家。朽ち果てつつあるようなぼろぼろの家々にはそれでも人が暮らしている営みの香りと暖かさが溢れていて、なんだか懐かしいような物悲しいような。繁殖していくビルや、昔ながらの生活や、社会や自然や、打ち捨てられていくものとかが、ただ全てそこに存在している。そんな感じの写真でなんだか心が揺さぶられました。

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