農業経営者のバックナンバー
2007/07/01発売号 (138)

農業経営者

  • 出版社:農業技術通信社
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■農業経営者の目次

138号 2007/7/1日発売号

■特集
<顧客力で農場は変わる>
前編 経営改善のヒントは顧客発想にあり

⇒農場の革新に成功!
契約生産のシステムを革新して事業が成長●(有)多田商事 多田正治×(株)カルビー Jagabeeカンパニー 多田誠克

⇒農場の再評価に成功!
客の好みをデータ化管理し糖度・酸味を最適化●岩武果樹園 岩本圭司/和歌山県有田川町×(有)グリーブ・農業生産法人(有)アグリ稲庭 代表取締役 藤代弘之

⇒農場の改良に成功!
求められるコメの条件に気付き商品改良で挽回●(有)信州ファーム荻原 農場長 荻原昌真/長野県×カワサキ森田屋 代表取締役 川崎好之/東京都府中市

⇒顧客の声に応え切ると"想定外"の力が生まれる
・需要シーズンの拡大に応え、新たな顧客も獲得●丸次農園 木村治夫/神奈川県三浦市
・食味の変化に気付かれ、妥協を排す栽培に●斎藤保行/福島県福島市
・完熟トマトの出荷に挑戦し、品質の高さを再発見●丸子宏/山形県山形市
・需要ある価格と品質見極め、田植え時点で売れている作付を●高木正美/岐阜県大垣市
・顧客からのクレームで輸送時の問題を知り、梱包を改善●村松由規/長野県東筑摩郡

■経営者
[新・農業経営者ルポ(38)]
本州最北の地で挑んだ乾田直播と父との格闘●農事組合法人羽白開発 福士英雄/青森県青森市(青山浩子)

[叶芳和が訪ねる「新世代の挑戦」(12)]
現状13ha、今年20ha、3年後50ha営業販売力で農業の成長企業に●農業生産法人(有)旦千花 取締役会長 大槻洋光/千葉県八街市(叶芳和)

[スーパー読者の経営力が選ぶあの商品この技術(34)]
無農薬有機栽培と大規模経営を巧みな技術と機械化で両立●杉山農場 杉山修一/栃木県塩谷町

■提言
[視点(38)]
菌が醸す人間界の和●漫画家 石川雅之(秋山基)

[編集長インタビュー(35) ]
商品の本質的価値を見つめなおし、世界の中でビジネスチャンスを掴む●須藤本家(株) 代表取締役 須藤悦康/茨城県笠間市

■マーケティング
[今年の市場相場を読む(133)]
夏に向かって増えてくる野菜類(流通ジャーナリスト 小林彰一)
・ピーマン「8月をあえて端境期に。キーワードは「値ごろ販売」」
・オクラ「夏にめっぽう強い熱帯野菜。地元需要を見極め温帯で生産も」
・サヤエンドウ「中国産スナップが夏の需要開拓。輸入抑制は生産拡大の好機」
・エダマメ「ひたすら食味志向合戦を展開。注目は東北の登熟した晩生種」

■技術解説
[防除LABO(24)]
ハクサイ編 独自のローテーションでコガナを封印!の巻●(有)小松園芸 小松博文/長野県佐久市(木村治夫)

[過剰の対策、欠乏の克服(38)]
野菜畑の土(6) 土中の硝酸態チッソは制御で切るのか(農業コンサルタント 関祐二)

[乾田直播による水田経営革新(18)]
不耕起V溝直播栽培への期待(コメ産業コンサルタント 田牧一郎)

[ビーンハーベスタ物語(13)]
マメ収穫の新しい試み(農学博士 村井信仁)

■時流
[今月の数字(38)]
ゲームに見る「判断力」の優劣 集団>1人(松田恭子)

[農・業界(44)]
「農業経営者たちの業界」を伝える情報誌
・カレー専用米「華麗舞」の作付け開始 丸美屋食品工業(株)も「麻婆米」発表●ハウス食品(株)/東京都千代田区、丸美屋食品工業(株)
・国内最大規模のユーレップGAP認定を取得 今後は積極的な海外進出も視野に●(有)松本農園/熊本県益城町
・花園饅頭「こだわりトマトのくず万頭」原料提供●(有)三栄アグリ/北海道士別市

[Opinion 作物の種子の純度はどう保証されているのだろう?]
●NPO法人北海道バイオ産業振興会協会 会長、放送大学北海道学習センター 所長、北海道大学 名誉教授 冨田房男

[Opinion 「下向き」農業から「横向き」「上向き」農業へ]
●(有)茨城白菜栽培組合 開発・営業担当 唐澤秀

[土門「辛」聞(38)]
経済財政諮問会議にお株奪われた農水省(土門剛)

■商品情報
[注目商品REVIEW]
ちょいワル農家の、ちょい乗りバギー
ATV(All Terrain Vehicle 全地形形車両) クアドアドベンチャー● 株式会社シージェー・ビート(小林秀光)

[農業経営者SHOP]
編集部おすすめの商品群、経営のサポートに、プレゼントに。

[商品情報パドック]
農業経営に役立つ機材や資材を、毎月38点掲載。本誌HP(http://www.farm-biz.co.jp/)からまとめて掲載商品の資料請求ができます(無料)。

[世界の農業機械・資材トレンド]
・早春、次の冬に備える●フィンランド
・センサーで施肥を最適化●アメリカ
・コントラクターで夢を実現●オーストラリア
・アジア製トラクタがシェア拡大●南アフリカ
・小さいことは美しい●オランダ

■連載
[江刺の稲(135)]
農政を語るより顧客に奉仕せよ(本誌編集長 昆吉則)

[GAPレポート(2)]
『GAPは日本農業を救う』パネルディスカッション
●弘前大学教授 神田健策/青森県弘前市、JAつがる弘前 尾崎高広/青森県弘前市、マルケイ青果 古川陽一、JAおきたま 手塚房雄、(有)とまとランドいわき 元木寛、木村リンゴ園 木村図、宮城県立大学 池戸重信、JA十和田市 斗沢康広、日本GAP協会 田上隆一 (青山浩子)

[旅の曲者(52)]
スピリチュアル・スーパーマーケット(田中真知)

[リレー訪問ファームマンの誇りと夢(14)]
「感動」と「満足」を作る仕事・・・・・・の巻●(株)アースワーク 榎康伸/福井県大野市VS(有)ブルーベリーフィールズ紀伊國屋 大川勝巳/岡山県高梁市

[高橋がなりのアグリの猫~早く「虎」に変わるんだ!~(4)]
新ビジネス展開?でも、僕は今、迷っています・・・(国立ファーム(有) 高橋がなり)

[科学的に。(33)]
安部首相の大胆提案?(国際連合大学副学長 安井至)

[塩田三知子のニューヨーク発「日本食」通信(13)]
母なる大地の米国でいつの日かリンゴ園を(塩田三知子)

[上海レポートちょっとちがうぜ中国で農業(29)]
株に狂喜乱舞する、庶民の非文化大革命(土下信人)

[農業技術進化系(6)]
小麦の新品種(2)
・世界初の甘い小麦「スイートウィート」小麦の新たな用途創出の可能性を秘める●日本製粉(株) 中央研究所 作物科学研究所 新畑智也、(独)農研機構 東北農業研究センター めん用小麦研究東北サブチーム長 中村俊樹
・下面ビール酵母の全ゲノム解読に成功。遺伝子レベルでの発酵特性の解明が可能に●サントリー(株) R&D推進部 中尾嘉宏
・β‐グルカン高含有大麦品種を育成。メタボリックシンドロームの予防効果も●サッポロビール(株) バイオ研究開発部 育種支援センター長 木原誠

[「多メディア」時代の経営情報選択眼(6)]
海外農産物の日本向けPRメディア
●米国ポテト協会、
●アメリカ穀物協会
●ニュージーランドかぼちゃ協議会
●USAライス連合会

[オカルト農法探検隊(36)]
呪術と農業 その8(農援隊 後藤芳博)

[人生・農業リセット再出発(79)]
蟷螂の斧でも積小偉大は夢ではない(黒木安馬)

[BOOK REVIEW]
・梅田望夫/茂木健一郎著 『 フューチャリスト宣言』(土井学)
・島田紳助著『ご飯を大盛にするオバチャンの店は必ず繁盛する』(田中蝉丸)
・ 農林水産省中国四国農政局 企画・監修 『まんが農業ビジネス列伝食と農の未来を拓く挑戦者たち』(土井学)

[6~9月食農業界イベントカレンダー]

[リーダーズ・スクエア]


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農業経営者の読者レビュー

  • 総合評価:★★★ 3.0
  • 投稿数:10
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

農業経営の現場を知るには最適
投稿日 2012/02/01
投稿者 アグリ家
会社員
★★★★★ 5.0

将来的に農業に従事したいと思い、二年前から購読しています。農業経営といっても様々なレベルがあると思いますが、農家の方達が真剣に向き合う姿勢は大変刺激になります。農業経営の事例に多く当たることが出来るのですが、栽培技術の習得を目的とする方には不向きです。

学問?
投稿日 2010/05/06
投稿者 とととん
会社員
★★★ 3.0

経営とタイトルにあり、この名の通り農業を製造業などと同等に捉えた新しい視点での雑誌で面白く読ませてもらいました。農業は作業員、研究者、管理者といろいろな立場があると思います。大学の農学部などでの最新の研究状況などの紹介もしてもらえればありがたいです。

必読しています。
投稿日 2010/02/05
投稿者 10代目
農家
★★★★★ 5.0

新聞や他の雑誌と合わせて、農業経営者も毎号定期購読で読ませて貰っています。農業経営を勉強するためにとても参考になっています。

農協系の雑誌では、獲られない情報が載っています。
投稿日 2010/01/14
投稿者 かんぱぱ
農家
★★★★ 4.0

土門剛氏の土門辛聞と、ヒール宮井の憎まれ口通信 この二つの連載記事、コラムが、おすすめです。 どちらも、農協系(農業新聞、地上など)では、取り上げられない内容です。

経営者になってほしい
投稿日 2009/09/12
投稿者 ちゃや
★★★ 3.0

農業についてまじめに書かれている雑誌は本当に少ない。それだけでも本誌の価値は高いと思う。がんばっている農家の方の悪いところも含めた生の声が聞ける気がする。何かを考えるきっかけになれる雑誌だ。

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