農業経営者のバックナンバー
2005/02/01発売号 (109)

農業経営者

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■農業経営者の目次

109号 2005/2/1日発売号

■特集
<脱・敗北主義後編>
貿易自由化時代に選ばれる農業経営を(編集部・流通ジャーナリスト 小林彰一・長田幸康)

⇒顧客を感動させるロマンを作り手と売り手で共有しよう●川一男((株)シージーシージャパン取締役副会長

⇒マーケッターが語る「輸入する側の言い分」(長田幸康)

⇒緊急シュミレーション加工用ジャガイモが日本に入ってきたら

⇒輸入野菜はなぜ増える 基本的には日本側需要の問題・・・(流通ジャーナリスト 小林彰一)

⇒農業経営者の声
・同じ土俵に立てさえすれば輸入米は脅威ではない●木津みずほ生産組合 坪谷俊之/新潟県横越町
・たしかな品質と「透明な契約」が安売り合戦に巻き込まれない力に●至誠ファーム 井上豊/北海道砂川市
・品種や販売形態を工夫して新鮮により魅力ある農産物を●SATOH果樹園 佐藤長一/山形県酒田市
・常識に捕らわれず今こそ農法の原点を見直そう●矢久保英吾/秋田県八郎潟町
・「高品質」「高鮮度」「希少価値」の追求が輸入農産物との差別化●小笹農園 小笹長造/滋賀県草津市
・品質を高め、生産者の重いがお客さんに伝われんば、輸入は脅威ではない●(株)長沼勝一商店 長沼勝浩/茨城県東海村
・商品の裏にあるストーリー、作り手の思いをきちっと表現していきたい●木村くろうえもん農場 木村充/山形県鶴岡市
・経済行為のなかで農業をとらえるべき。「農業は別格」は通用しない」●田中農場 田中正保/鳥取県郡家町
・まずは足元を固めることから食卓の笑顔を共有できる顔の見える経営を●ベジタランド清水 清水敬史/埼玉県和光市
・日本米が国をまたいで取引される時代は必ず来る●いずみ農産 斎藤一志/山形県羽黒町

■経営者
[新・農業経営者ルポ(9)]
大規模稲作に託す農業・都市共生の夢(秋山基)●柏染谷農場 染谷茂/千葉県柏市

[次世代リーダーの誕生第2部(3)]
原発事故で地元の支持のなさを痛感消費者と目線を合わせるために行動(青山浩子)●(株)照沼勝一商店 照沼勝浩

[事業継承・新規起業ルポ(9)]
母親と二人三脚で育てた農園停滞打破し次の飛躍を目指す(榊田みどり)●(株)ブルーベリーオガサ 西下真理子

■提言
[オピニオンリーダーの視点(9)]
「特殊な産業」からの脱却を(秋山基)●慶応大学教授、「農林水産業から日本を元気にする国民会議」幹事 榊原英資

[編集長インタビュー(7)]
本当の国益を守るためには保護政策では真の国益に合致しない国際競争力ある農業を育てる政策へ●参議院議員 大塚耕平

■マーケティング
[今年の市場相場を読む(104)]
冬に嬉しい温かいイモ類(流通ジャーナリスト 小林彰一)
・ジャガイモ「量販店などの産直対応が増加。地産地消的なメニュー提案も」
・サツマイモ「"焼きイモ"の人気が復活傾向。量販店。業務筋との連携強化を」
・サトイモ「国産と輸入品とが棲み分け状態。冬には欠かせぬ温まるイモ料理」
・ナガイモ「近年は品薄感から高値安定に。もっと提案したい冬の調理法」

[農ビジネスの解剖(9)]
経営事例モデリングA氏の場合(その8)「法人なり」の理由はどこにあるのか?(藤田秀一郎)

[作る・育てる-勝ち残るブランド戦略(7)]
平成の大合併を地域ブランド構築のチャンスととらえる(田中章雄)

[マーケティング・チャレンジ(9)]
自然有精卵で加工品にもチャレンジ(関朝之)●最上の荘 菅博

[異業種に学ぶマーケティング戦略(5)]
(三条かやの)●(有)喜楽/北海道茅部郡

[食ビジネスを創る(4)]
(山口芳生)●(株)ウェルネス/東京都墨田区

■技術と商品
[賢く選べ!とれる品種・売れる品種(7)]
トマト編(依田憲枝)

[機械屋メンテ塾(2)]
施肥機/マニュアスプレッダ、ブロードキャスタ、ライムソワー編(野村大樹)●(株)菊地鉄工所 菊地治樹

[スーパー読者の経営力が選ぶあの商品この技術(8)]
(野村大樹)●河野園芸代表 河野俊/愛知県愛南町

[過剰の対策、欠乏の克服(9)]
土中の生物を知る(農業コンサルタント 関祐二)

[カタログ入手のご案内]

[おすすめ商品REVIEW]
・低コストで線虫類やウイルスの移動防ぐ 自動車用薬液噴射装置「クリンフット」●東北海道いすず自動車(株)
・営農作業機としての籾殻充填機 モミサブロー「SPF31K」●スガノ農機(株)

[世界の農業機械・資材トレンド]
・米国でグレーマーケット農機の販売に“No”の裁定●アメリカ
・高速・浅耕タイプのプラウ●フランス
・トラクタの作業には入念な注意を●フィンランド
・森林火災の消化で活躍する4WD●南アフリカ
・エンジン付きのミキシング・フィーダ・ワゴン●オランダ
・EMTS社のオーストラリア国産トラクタ●オーストラリア

[商品情報パドック]
農業経営に役立つ機材や資材を、毎月38点掲載。本誌HP(http://www.farm-biz.co.jp/)からまとめて掲載商品の資料請求ができます(無料)。

[防除機物語(5)]
ノズルの使い分け(農学博士 村井信仁)

[オカルト農法探検隊(7)]
ラジオニクス。ブロードキャストの実践例(農援隊 後藤芳博)

■連載
[今月の数字(9)]
15,067円 10A 米国のコメの生産費(松田恭子)

[農・業界 国内版]
・簡易高設栽培説明会に380人集合 るんるんベンチサミット開催●宇和島地区いちご研究連絡協議会 会長 二宮弘幸/愛媛県宇和島市
・水耕イチゴ収量3倍 栽培ステージごとの9つの改善で●静岡県浜松市
・「春陽」種子生産・販売の承諾契約締結 種子扱う団体名を公表
・JOHF生産者会議開催 有機農業で異業種協力を促進目指す●JOHF(Japan Organic Heart Farmers-Foods-Family)

[農・業界 国際版]
・国際的な食品表示ルール必要 EU生産者の競争力発揮に●元イタリア農業大臣 パオロ・デ・カストロ
・硬盤にも利点●ゴードン・スプーア/イギリス
・農家収入が急増●EU新規加盟国
・成長する有機農産物市場 産直が牽引役●イギリス
・カロチン豊富なジャガイモ研究開発●スコットランド作物研究所

[コラム]
・稲作経営者は何よりも自分自身の経営を優先すべき(カリフォルニア稲作農家米産業コンサルタント コメ産業コンサルタント 田牧一郎)
・輸出拡大路線で指示受けるジョハンズ米国新農務長官(「農業経営者」編集部 浅川芳裕)
・アブラヤシの葉で牛を育てる(元草地試験場 佐藤純一)
・中国への農産物輸出の障害はやはり手続きの煩雑さと関税(土下信人)

[小売・外食・製造ウォッチ(6)]

[土門「辛」聞(9)]
共済解約ラッシュで未曾有の危機迫る(土門剛)

■連載
[江刺の稲(108)]
「欲が深ければ」こそ他社と組む(本誌編集長 昆吉則)

[科学的に。(4)]
植物樹脂は本命か(国際連合大学副学長 安井至)

[旅の曲者(23)]
地上に舞い降りた円盤で見る夢は(田中真知)

[唯耕心田(7)]
道は近きにあり(佐々木将人)

[人生・農業リセット再出発(50)]
おもてなしの心で感動の人生(黒木安馬)

[農業経営者SHOP]
編集部おすすめの商品群、経営のサポートに、プレゼントに。

[BOOK REVIEW]
・ 青山浩子編『農が変える食ビジネス―生販協業という新たな取組み』(本誌編集長 昆吉則)
・ 金文学著『中国人民に告ぐ!「文化大国」が聞いてあきれる―痛憤の母国批判』(本誌編集長 昆吉則)
・ アグリプラン『米穀店を活用した米・農産物の上手な売り方ガイド』(小林)

[リーダーズスクエア]


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農業経営者の読者レビュー

  • 総合評価:★★★
  • 投稿数:10
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

農業経営の現場を知るには最適
投稿日 2012/02/01
投稿者 アグリ家
会社員
★★★★★

将来的に農業に従事したいと思い、二年前から購読しています。農業経営といっても様々なレベルがあると思いますが、農家の方達が真剣に向き合う姿勢は大変刺激になります。農業経営の事例に多く当たることが出来るのですが、栽培技術の習得を目的とする方には不向きです。

学問?
投稿日 2010/05/06
投稿者 とととん
会社員
★★★

経営とタイトルにあり、この名の通り農業を製造業などと同等に捉えた新しい視点での雑誌で面白く読ませてもらいました。農業は作業員、研究者、管理者といろいろな立場があると思います。大学の農学部などでの最新の研究状況などの紹介もしてもらえればありがたいです。

必読しています。
投稿日 2010/02/05
投稿者 10代目
農家
★★★★★

新聞や他の雑誌と合わせて、農業経営者も毎号定期購読で読ませて貰っています。農業経営を勉強するためにとても参考になっています。

農協系の雑誌では、獲られない情報が載っています。
投稿日 2010/01/14
投稿者 かんぱぱ
農家
★★★★

土門剛氏の土門辛聞と、ヒール宮井の憎まれ口通信 この二つの連載記事、コラムが、おすすめです。 どちらも、農協系(農業新聞、地上など)では、取り上げられない内容です。

経営者になってほしい
投稿日 2009/09/12
投稿者 ちゃや
★★★

農業についてまじめに書かれている雑誌は本当に少ない。それだけでも本誌の価値は高いと思う。がんばっている農家の方の悪いところも含めた生の声が聞ける気がする。何かを考えるきっかけになれる雑誌だ。

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