農業経営者のバックナンバー
2006/04/01発売号 (123)

農業経営者

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■農業経営者の目次

123号 2006/4/1日発売号

■特集
<代かきの呪縛を断つ>
習慣に固執した経営に未来はない

⇒無代かきの経営的な意義 そのメリットを最大限生かす作業体系を(野村大樹)

・経営を変えた無代かき 乾いた田を湿田に戻す矛盾を正す●相馬喜久男/秋田県大潟村
・苗はただ置くだけ。大切なのは面積あたりでとれる条件をつくること。●平野廣明/新潟県新津市
・“無代かき”に縛られた経営。圃場条件に合わせた技術の必要知る●佐藤忠美/北海道妹背牛町
・作業効率と作業の分散 副業との両立から選択した無代かき●鈴木正昭/千葉県東金市

<レポート:農業経営者主催シンポジウム>
脱・敗北主義の日本農業-コメ産業水田ビジネスの経営戦略(松田恭子)
・農政のエキスパートからの激励「農業経営に立ちはだかる壁は崩れつつある。農業者は依存心を捨てて邁進せよ」●農林漁業金融公庫総裁 髙木勇樹
・コメ流通プランナーからのヒント「農産物販売のやり方は知恵一つで無限にある」●いちかわライスビジネス(株) 代表取締役社長 市川稔
・海外における日本品種米生産のパイオニアが提案する「コメ作りの高い技術を海外で発揮してみませんか」●カリフォルニア稲作農家・コメ産業コンサルタント コメ産業コンサルタント 田牧一郎
・乾田直播はいよいよ普及段階に●スガノ農機(株) 三浦営業所長 齋藤保

<ポジティブリスト制解説(1)>
矛盾はらむ一律基準過剰反応が“農家いじめ”に発展!?(松永和紀)

■経営者
[新・農業経営者ルポ(23)]
モノでなく、顧客の必要に応える農業経営を目指す●(有)坂上芝園 坂上隆/鹿児島県志布志市(角川いつか)

[スーパー読者の経営力が選ぶあの商品この技術(21)]
●平本農場 平本英一/茨城県茨木町(野村大樹)

■提言
[視点(23)]
誰のためのジェネリックか●(株)ハート社長 浜島健二郎(秋山基)

[編集長インタビュー(20)]
本物の商人に学ぶ“利に敏ければこそ果す義”●(株)中島美雄商店 中島隆太郎

■マーケティング
[今年の市場相場を読む(118)]
果物類を「品種」から考える(流通ジャーナリスト 小林彰一)
・イチゴ「あまおうの独壇と品種多彩化 産地訴求か品種特性に依存か」
・メロン「生産は旬重視の方向性が 小売で1玉700円が値ごろ」
・スイカ「大玉人気の陰りとコダマの復権 生産管理面と消費者支持が両立」
・キウイ「“赤・青・黄”3色揃い踏み 国内産地は輸入含めて連携を」

[農ビジネスの解剖(23)]
新法「会社法」についてその5 LLC&LLPの税法(藤田秀一郎)

■技術解説
[品種ってNANDA?芳仲新二の農家になって気づいたコト(3)]
品種ってなに?その3「安定性」(芳仲新二)

[防除LABO(10)]
キュウリ編(その2)実の汚れを防ぐには?●小暮郁夫(埼玉県上里町)

[“MADeByJApAnese”による南米でのコメ作り(3)]
ウルグアイでコメ作り(3)日本人農業経営者のコメ作りへの感性(本誌編集長 昆吉則)

[乾田直播による水田経営革新(3)]
大潟村矢久保農業、今年の計画(コメ産業コンサルタント 田牧一郎)

[過剰の対策、欠乏の克服(23)]
技術の保有の仕方 発信方法、受け取め方、それぞれの問題点(農業コンサルタント 関祐二)

[機械屋トラクタ目利き塾(2)]
ラブリケーション・クーリングシステム●(株)菊地鉄工所 菊地治樹

[ストーンピッカ物語(12)]
イギリス製ストーンクラッシャ(ローラ式)(農学博士 村井信仁)

■時流
[今月の数字(23)]
3,700hA 2,300hA 水稲作付面積の増加 大豆作付面積の減少 コメ偏重主義に翻弄される大豆(松田恭子)

[コラム]
・農業の近代化(葡萄園スギヤマ園主 杉山経昌)
・自転車サイズのまちづくりと地球的視野は矛盾しない(お米の勉強会 村山日南子)
・イスラエル型農業の中国進出が日本農業に意味すること(本誌副編集長 浅川芳弘)

[農・業界(28)]
・阿蘇の高冷地から平場に出作り 規模拡大と周年出荷を目指す●岩下青果/熊本県阿蘇市
・全国4支部で支部総会開催 会員パネラーによるシンポジウムも(九州・沖縄支部)●有機物物循環農法研究会
・ウド蒸かし栽培を無加湿で 作期遅らせ燃料代を利益に●叶野幸衛/山形県鶴岡市
・利益率と反収増で生き残りへ 担い手要件満たす大規模農家●(有)大平農場/北海道上士幌町

[土門「辛」聞(23)]
『雪だるまパンフ』の向こうに『借金だるま』が見える(土門剛)

■商品情報
[気になる商品買う?買わない?]
モア

[注目商品REVIEW]
ハウス・果樹に最適な汎用型
自走マルチスプレッダDAM-20S●(株)デリカ

[商品情報パドック]
農業経営に役立つ機材や資材を、毎月38点掲載。本誌HP(http://www.farm-biz.co.jp/)からまとめて掲載商品の資料請求ができます(無料)。

[世界の農業機械・資材トレンド]
・影響力を増す合併新会社●オーストラリア
・ブランドと色がものを言う南アフリカ市場●南アフリカ
・膨張タイヤで沈まないスプレッダ●オーストラリア
・トウモロコシ用の角型ベール●オランダ
・遠隔操作の作物偵察機●米国
・需要のある小型農機●南アフリカ

■連載
[江刺の稲(122)]
鶴巻義夫氏の批判と問いに対して(本誌編集長 昆吉則)

[農業経営者にしかできないこと(1)]
203X年、日本農業経営者団体連合総会(高木勇樹)

[リレー訪問ファームマンの誇りと夢(0)]
実録!!出張企画会議の巻(長田幸康)●柏染谷農場 江口博幸

[科学的に。(18)]
農業機械の中古品消滅?(国際連合大学副学長 安井至)

[旅の曲者(37)]
殴られたら痛い(田中真知)

[上海レポートちょっとちがうぜ中国で農業(14)]
「新農村計画」(土下信人)

[唯耕心田(20)]
絞め切り人生(佐々木将人)

[オカルト農法探検隊(21)]
植物を治療する方法「ホメオパシー」その1(後藤芳宏)

[人生・農業リセット再出発(64)]
死なぬは亭主ばかりなり(黒木安馬)

[BOOK REVIEW]
・道元編著『典座教訓・赴粥飯法』(長田幸康)
・星 新一著『きまぐれロボット』(花田正博)
・白幡洋三郎著『プラントハンター』(齋藤訓之)

[リーダーズスクエア]


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農業経営者の読者レビュー

  • 総合評価:★★★
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農業経営の現場を知るには最適
投稿日 2012/02/01
投稿者 アグリ家
会社員
★★★★★

将来的に農業に従事したいと思い、二年前から購読しています。農業経営といっても様々なレベルがあると思いますが、農家の方達が真剣に向き合う姿勢は大変刺激になります。農業経営の事例に多く当たることが出来るのですが、栽培技術の習得を目的とする方には不向きです。

学問?
投稿日 2010/05/06
投稿者 とととん
会社員
★★★

経営とタイトルにあり、この名の通り農業を製造業などと同等に捉えた新しい視点での雑誌で面白く読ませてもらいました。農業は作業員、研究者、管理者といろいろな立場があると思います。大学の農学部などでの最新の研究状況などの紹介もしてもらえればありがたいです。

必読しています。
投稿日 2010/02/05
投稿者 10代目
農家
★★★★★

新聞や他の雑誌と合わせて、農業経営者も毎号定期購読で読ませて貰っています。農業経営を勉強するためにとても参考になっています。

農協系の雑誌では、獲られない情報が載っています。
投稿日 2010/01/14
投稿者 かんぱぱ
農家
★★★★

土門剛氏の土門辛聞と、ヒール宮井の憎まれ口通信 この二つの連載記事、コラムが、おすすめです。 どちらも、農協系(農業新聞、地上など)では、取り上げられない内容です。

経営者になってほしい
投稿日 2009/09/12
投稿者 ちゃや
★★★

農業についてまじめに書かれている雑誌は本当に少ない。それだけでも本誌の価値は高いと思う。がんばっている農家の方の悪いところも含めた生の声が聞ける気がする。何かを考えるきっかけになれる雑誌だ。

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