国際開発ジャーナルのバックナンバー
2004/11/01発売号 (No.576)
特集:国際協力キャリアパス大研究

国際開発ジャーナル

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2004/11/01発売号 価格: 850円 送料別途


■国際開発ジャーナルの目次

■特集
国際協力キャリアパス大研究                

 「将来は国際協力の分野で働きたい」……昨今、そんな希望を抱く若者は増える一方だ。しかし、分野全体で見ると、依然、国際協力人材のポストは絶対的に不足しており、さらにはODA予算の削減で、援助に関わる企業などが、人材を新たに雇い入れることが難しくなっている事情もあって、とくにエントリーレベルの人材が、この分野に入ってくることは、いっそう難しくなってきているのが現状だ。
 この傾向が続けば、数年後には深刻な援助人材の不足を招くことも懸念されている。そこで今月の特集では、開発コンサルタントなど国際協力人材を受け入れる側の企業に、どのような援助人材が必要とされているのかを聞くとともに、この分野で活躍中の現役人材のキャリアパス分析を通じて、“求められる国際協力人材”の姿を明らかにする。

■開発コンサルタント緊急アンケート
国際協力の現場を担う若手人材育成をどうするか

■大公開! 国際協力人材86人のキャリアパス

■私はこうして現場経験を積んだ
コンサルタントで現場経験
明確なビジョンと積極的なアピールを
東谷あかね さん(毛利建築設計事務所)

■NGOで現場経験
NGOとコンサルタント、両方の現場を経験して見えてきたこと
中西政文 さん(ワークショップファシリテーター/インストラクター)

■青年海外協力隊で現場経験
現場を経験する最初のステップとして青年海外協力隊は最適
金森将吾 さん(アイ・シー・ネット)

■JPOで現場経験
人とのつながりが大事な開発現場では高度なコミュニケーション力が必要
郡山万貴子 さん(MEDIA STUDIO研究員)

■開発コンサルタントからの声
現場に出るまでには最低7,8年の経験が必要
石田憲司氏(アイテック)

■環境分野では何か一つ専門性を身につけることが重要
土井 章 氏(国際航業)

■海外経験に加え、地方自治体勤務や教員経験を積極的に評価
田中紳一郎 氏(パデコ)

■ソフトとハードの両面で幅広い知識が必要
山内尚 氏(八千代エンジニヤリング)

●IDJ REPORT
活動資金からみた日本のNGO像           
日本の外交戦略、地政学的に重要な「中央アジア+日本」フォーラム開始     

■荒木光弥の森羅万象            
来年から再開されるか政策金融機関改革

■この人にこのテーマ           
「日本国際協力NGO活性化のためには何が必要ですか?」
毛受敏浩 氏(日本国際交流センター チーフ・プログラム・オフィサー)

■国際協力 私の場合                   
「知らなきゃ損。僕の声を通して、世界中で頑張っている人がいることを知ってもらいたい」
森 雅紀 さん(ラジオパーソナリティー/俳優)

■中野有の世界を観る眼           
第14回 国際貢献を考える
中野 有(アメリカン大学客員研究員)

■国際プロジェクト受注入門        
第6回 プロポーザルの作成方法−技術提案書の中身
山崎宗則 日本海外コンサルタント㈱
■新日本監査法人のNGO会計入門 第5回           
財産目録の事例分析2
児玉卓也(新日本監査法人 公認会計士)

■開発コンサルタント トップインタビュー
日本のODAを柱に業績の回復を             
(株)日本工営 高橋 修 社長

■MEDIA喧々時評                  
「イラクに根をおろした復興への願いと力…日本はどう応える?」
竹之内満 氏(毎日新聞 アジア総局(バンコク))

■ 国際協力プロジェクトフォーカス           
カンボジア/ラオス/フィジー/グアテマラ

■国際協力プロジェクト情報            
・2003年度JICAコンサルタント契約の動向
・PCI、粗雑業務により2カ月の指名停止
・JICAコンサルタント契約情報
・E/N(交換公文)締結

■国際協力ゲンバの友
全天候型メモ帳の傑作
Rite in the Rain アウトドア・ノートブック(J.L.ダーリング社)      

■JICS特別対談
2KRの“再生”はアフリカ援助の橋頭堡に            
石川 滋 氏(一橋大学名誉教授)×佐々木高久 氏(JICS理事長)

■日本史に見る 偉人たちの開発 連載6          
大友宗麟と府内病院
小和田哲男(静岡大学教育学部教授)

本のページ                
・新刊紹介
・国際政治関連書 今月の売り上げベスト5
ブックセンタークエスト 小倉本店
・専門家の本棚
・聞こえない声に耳を傾ける〜カンボジアとシュタイナー教育〜
松本 悟 さん(メコン・ウォッチ 代表理事)

■連載 CSOネットワーク 第4回             
国際NGOのレジティマシー(正統性)をいかに考えるか
黒田かをり(CSOネットワーク)

■今月の動き                 
[外務省] 2005年度ODA概算要求を公表
[ヤマハ] ヤマハの船外機を世界に広めた、ある営業マンの軌跡
[JICA] 優良プロジェクトに「JICA賞」決定
[ジャパンケネルクラブ] 創立55周年記念「災害救助犬競技大会」を開催
[UNHCR] ルベルス高等弁務官来日
[AU] 平和・安全保障委員のジニット氏訴える
[外務省ほか] 国際協力フェスティバル2004開催
[JICA] 国際協力を志す人のためのキャリアフェア2004開催

■新連載
もり まさのりのNGO発見隊!           
第1回 真っ白な兎のサニーが見つめるもの

■From Editor
援助スキーム崩壊の始まり  


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国際開発ジャーナルの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:10
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情報のバランスが良
投稿日 2012/05/28
投稿者 とんとん
大学生
★★★★ 4.0

国際開発に関する、様々な情報がバランスよく記載されていて、読んでいて勉強になります。この分野は情報の収集がなかなか難しいので、効率的な情報収集の手段としてとても役立っています。

継続は力なり
投稿日 2010/10/12
投稿者 K-1
専門職
★★★★★ 5.0

この業界における多種多様な立場からの意見が集約されるおそらく唯一の「場」であるため(失礼ながら決して楽な経営状況とは言い難いと思いますが)、とにかく刊行を続けて行って欲しいという一言に尽きます。また、Fujisan.co.jpにも一言御礼申し上げたく存じます。デジタル版購読により、海外でも拝読する機会が増えたことは非常に有難いです。

国際協力を知る雑誌
投稿日 2010/08/16
投稿者 KIT
会社員
★★★★★ 5.0

国際協力について、現地の状況から国内の制度等についてまで幅広く取扱われており、国際協力の仕事に進もうと考えている私にはとても参考になりました。

国際協力に関する今を知る雑誌
投稿日 2009/05/16
投稿者 かえるさん
大学院生
★★★ 3.0

国際協力に関心を持っている私にとって,十分に読み応えのある雑誌でした。専門的なことも,これを読めば人に話せるくらいになるでしょう!

世界とのつながり
投稿日 2008/07/01
投稿者 TOM
コンサルタント
★★★★ 4.0

自分の国の世界とのつながりの活動を知ることが出来ます。新鮮な情報があります。

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