現代刑事法のバックナンバー
2003/12/01発売号 (No.56)
2003年12月号

現代刑事法

 


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2003/12/01発売号 価格: 1500円 送料別途


■現代刑事法の目次

自招侵害、積極的加害意思、偶然防衛など
正当防衛論の各論的適用場面を検討する!

[特集]正当防衛の各論的検討
対談「正当防衛権の根拠と限界」
 /山中 敬一(関西大学法学部教授)
  川端  博(明治大学法学部教授)
自招侵害と正当防衛論/中空 壽雅(獨協大学法学部教授)
積極的加害意思と正当防衛/長井 長信(北海道大学大学院法学研究科教授)
防衛行為と第三者の法益侵害/奥村 正雄(同志社女子大学現代社会学部教授)
偶然防衛/松原 芳博(早稲田大学法学部教授)
対物防衛の取扱い/明照 博章(明治大学法学部非常勤講師)

●巻頭随想
裁判員制度とこれからの捜査・公判の在り方について
 /飯田 英男(関東学院大学法学部教授・弁護士)

●特別論文
被告事件終結後の訴訟記録の公開/佐々木正輝(名古屋地方検察庁検事)

●最新重要判例評釈
(100)最二小決平14年10月22日(刑集56巻8号690頁、判時1805号153頁、判タ1108号160頁)
中央省庁の幹部職員の不作為について収賄罪における職務関連性が認められた事例
 ―リクルート事件文部省ルート上告審決定―
 /須之内克彦(明治大学法学部教授)
(101)最一小決平14年7月18日(刑集56巻6号307頁、判時1800号155頁、判タ1105号140頁)
暴行態様、傷害の内容、死因等の表示が概括的であっても傷害致死罪の訴因の特定に欠けるところはないとされた事例
 /石田 正範(名古屋地方検察庁豊橋支部検事)

●連 載
刑法総論の基礎と応用(3) 実行行為とその応用について
 ―不真正不作為犯、間接正犯及び共同正犯の一断面―
 /佐久間 修(大阪大学大学院法学研究科教授)
プログラム演習・刑法(2) どのような行為が犯罪とされるべきであろうか?
 /松宮 孝明(立命館大学法学部教授)
刑事手続の基礎(8) 捜査(8)/寺崎 嘉博(早稲田大学法学部教授)
医事刑法への旅(道草編・2) オランダの個別的ヘルスケア業務法について
 ―医行為の規制の在り方の模索への旅―/甲斐 克則(広島大学法学部教授)



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現代刑事法の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:2
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残念ながら休刊中
投稿日 2009/01/30
投稿者 メッセ
専門職
★★★★ 4.0

学生・研究者・実務家にそれぞれ配慮し,バランスの取れた刑事系専門誌であったが,残念ながら休刊。連載には有益なものが多く,単行本化が難しい状況は残念。事実上の後継誌が『刑事法ジャーナル』か。

参考文献になります。
投稿日 2005/01/09
投稿者 五臓六法
大学生
★★★★★ 5.0

大学での研究には欠かせないものです。
事案によってチョイスするのもよいと思います。

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