現代刑事法のバックナンバー
2004/04/01発売号 (No.60)
2004年4月号

現代刑事法

 


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■現代刑事法の目次

[特集]名誉・プライバシーの刑事法的保護
名誉に対する罪の保護法益/平川 宗信(名古屋大学大学院法学研究科教授)
言論の自由と真実性の証明/塩見  淳(京都大学大学院法学研究科教授)
死者の名誉毀損/杉山 博亮(弁護士・専修大学法学部非常勤講師)
侮辱罪の問題点/小名木明宏(北海道大学大学院法学研究科教授)
捜査とプライバシーの保護/成田 秀樹(京都産業大学法学部助教授)

●巻頭随想
取調べの全過程の可視化(録画・録音)の実現を
 /田中 敏夫(東京弁護士会会長・弁護士)
●特別論文
罪数論の基本/小林  充(東洋大学法学部教授)
結果回避可能性―最近の最高裁判例を契機として―(上)
/齋野 彦弥(横浜国立大学大学院国際社会科学研究科教授)

●最新重要判例評釈
(107)最二小決平14年10月15日(刑集56巻8号522頁、判時1803号145頁、判タ1107号201頁)
不申告逋脱犯の成立時期と逋脱税額の範囲
 /日高 義博(専修大学法学部教授)
(108)最一小判平15年2月14日(刑集57巻2号121頁、判時1819号19頁、判タ1118号94頁)
1 逮捕当日に採取された被疑者の尿に関する鑑定書の証拠能力が逮捕手続に重大な違法があるとして否定された事例
2 捜索差押許可状の発付に当たり疎明資料とされた被疑者の尿に関する鑑定書が違法収集証拠として証拠能力を否定される場合において同許可状に基づく捜索により発見押収された覚せい剤等の証拠能力が肯定された事例
 /石井 一正(関西大学法学部教授)

●連 載
刑法入門講座(13) 因果関係論(1)/川端  博(明治大学法学部教授)
刑法総論の基礎と応用(4) 結果的加重犯における因果関係論の諸相
 /佐久間 修(大阪大学大学院法学研究科教授)
プログラム演習・刑法(4) 「行為無価値」と「結果無価値」って何?
 /松宮 孝明(立命館大学法学部教授)
刑事手続の基礎(11) 公訴の提起(2)/寺崎 嘉博(早稲田大学法学部教授)



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現代刑事法の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:2
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残念ながら休刊中
投稿日 2009/01/30
投稿者 メッセ
専門職
★★★★ 4.0

学生・研究者・実務家にそれぞれ配慮し,バランスの取れた刑事系専門誌であったが,残念ながら休刊。連載には有益なものが多く,単行本化が難しい状況は残念。事実上の後継誌が『刑事法ジャーナル』か。

参考文献になります。
投稿日 2005/01/09
投稿者 五臓六法
大学生
★★★★★ 5.0

大学での研究には欠かせないものです。
事案によってチョイスするのもよいと思います。

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