現代刑事法のバックナンバー
2004/05/01発売号 (No.61)
2004年5月号

現代刑事法

 


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■現代刑事法の目次

[特集]裁判員制度のゆくえ
《第1部・法案の諸論点》
裁判員の要件―選任方法、辞退事由等を中心として―
 /田口 守一(早稲田大学大学院法務研究科・法学部教授)
合議体の構成/大澤  裕(名古屋大学大学院法学研究科教授)
裁判員制度の合憲性/香城 敏麿(獨協大学大学院法務研究科教授)
《第2部・裁判員制度の運用の予測―現行制度との比較―》
裁判員制度への国民の理解と協力/植村 立郎(新潟地方裁判所長)
裁判員制度における事実認定
 /中谷雄二郎(東京地方裁判所判事)・合田 悦三(東京地方裁判所判事)
裁判員制度における量刑判断/原田 國男(東京高等裁判所判事)
【資料】 裁判員の参加する刑事裁判についての法律案

●創刊5周年特別寄稿
刑事法と法制度の比較/宮澤 浩一(慶應義塾大学名誉教授)

●最新重要判例評釈
(109)最三小判平15年3月11日(刑集57巻3号293頁、判時1818号174頁、判タ1119号116頁)
販売される商品の品質に対する社会的な信頼は、刑法233条にいう「信用」に含まれるとされた事例
 /内海 朋子(亜細亜大学法学部専任講師)
(110)最一小決平15年5月26日(刑集57巻5号620頁、判時1829号154頁、判タ1129号129頁)
警察官がホテル客室で宿泊客に職務質問を行った際ドアが閉められるのを防止した措置を適法とし、客室において宿泊客を制圧しながら所持品検査を行って発見した覚せい剤の証拠能力を肯定した事例
 /笠井  治(東京都立大学大学院社会科学研究科教授・弁護士)

●書 評
佐久間修著『最先端法領域の刑事規制―医療・経済・IT社会と刑法―』
 /井田  良(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)

○全国法科大学院めぐり―刑事法教育の特色―(1)
早稲田大学大学院法務研究科/寺崎 嘉博(早稲田大学大学院法務研究科教授)
関西大学大学院法務研究科/山中 敬一(関西大学大学院法務研究科教授)

●連 載
刑法入門講座(14) 因果関係論(2・完)/川端  博(明治大学法学部教授)
刑法各論の新展開(6) 信用毀損罪の保護法益
 /木村 光江(東京都立大学法学部教授)
論点講座・刑法(5) 文書偽造罪の成否(1)
 /今井 猛嘉(法政大学大学院法務研究科教授)
刑事手続の基礎(12) 公訴の提起(3)/寺崎 嘉博(早稲田大学法学部教授)



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現代刑事法の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:2
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残念ながら休刊中
投稿日 2009/01/30
投稿者 メッセ
専門職
★★★★

学生・研究者・実務家にそれぞれ配慮し,バランスの取れた刑事系専門誌であったが,残念ながら休刊。連載には有益なものが多く,単行本化が難しい状況は残念。事実上の後継誌が『刑事法ジャーナル』か。

参考文献になります。
投稿日 2005/01/09
投稿者 五臓六法
大学生
★★★★★

大学での研究には欠かせないものです。
事案によってチョイスするのもよいと思います。

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